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表現に関するblackrook368のブックマーク (1)

  • ジェンダー炎上は、「一部が騒いでいるだけ」と思っているあなたへ

    後を絶たない「ジェンダー炎上」。 一方で、「表現の自由が狭められてしまう」「一部の人が騒いでいるに過ぎず、さまつな問題だ」と、"批判の批判"もある。 連載「ジェンダー炎上のトリセツ」の第3回は、ジェンダー問題に詳しい大女子大の田中東子教授(メディア文化論)に、ジェンダー炎上の「質」を聞いた。 (聞き手・構成/J-CASTニュース編集部 谷陵) ジェンダー炎上、そもそも何が問題? ――ジェンダー炎上にはどんな種類がありますか 女性を応援するつもりだったにもかかわらず炎上したケースと、女性をあからさまに商品化して炎上したケースに大きく分けられます。 前者は、ユニ・チャームのおむつブランド「ムーニー」の例が挙げられます。子育てに取り組む母親を応援する狙いでCMを公開しましたが、「ワンオペ育児を礼賛している」と批判を集めました。※子育てに奮闘する女性を描いたウェブCM。ほかの家族が育児・家事

    ジェンダー炎上は、「一部が騒いでいるだけ」と思っているあなたへ
    blackrook368
    blackrook368 2020/11/06
    この記事以降もジェンダー関連で燃えるものが多数ある。まったく考えてないわけでもないだろうに、なぜなんだろうか。
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