声優高野麻里佳と声優高木友梨香が1日、ツイッターで“交際”を発表したが、午後に「エープリルフールのネタでした~」とネタばらしツイートをした。「だまされたー」というファンらの反響で大きな盛り上がりをみせたが、指輪の交換など同性婚を思わせるLGBTをエープリルフールのネタにしたことに「悪質」「理解がない」などの批判もSNSに殺到した。 この日午前、「御報告」としてそれぞれがツイート。「私たち高木友梨香と高野麻里佳は、このたび正式にお付き合いする運びとなりましたことをご報告させていただきます」「これからは二人で、大切なものを大切だと思える人生をともに歩んでいけたら」「互いに支え合い豊かな時間を積み重ねていけたら」などと投稿した。 ツイートにはユーチューブの動画が添付され、「正式にお付き合いをさせていただくことになりましたー」と満面の笑み。また「一緒に選んで買いに行った」というペアリングをカメラに
やめたい。 30代後半女。 私は、もともと他人に対して威圧的に振る舞う方ではない。はずだ。 友人に対しても同僚に対しても家族に対しても取引先に対しても、どちらかといえば腰を低く接するほうだし、怒りを表明することはもともと苦手だ。 仮に立場が異なる意見や要望を伝える場合も穏やかに伝えるべきだと考えているし、 怒鳴ったり不機嫌になってみせるのは、心理的安全性が下がるばかりで全く益がないと考えていた。 だが、職場の限られたメンバーに対して、意見を伝えるときに「不機嫌である」という表情を浮かべることが増えてきた気がしている。 相手は50代男性上司と30代男性同僚。 自分を加えて3人でチームだが、50代上司は実務にはあまり関わらない。 会議等は、私と同僚が実務の話をして、ときどき上司が口を挟むというかたちである。 私視点で、会議が本当にうまく行かないことがある。 たとえば取引先との商談用資料をどうい
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こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。前回のブログ(エスカレーター片側空けの歴史を踏まえた提案)では、エスカレーターの片側空けをやめるべきであるとする意見を書きました。その後わかった追加情報などを補足しておきます。 片側空けの習慣がなかなかやめられないいちばんの理由は、それが合理的で効率がいいと思ってる人が多いからです。でも、片側空けが定着するまでの歴史とさまざまな人たちによる実証研究、メーカーの主張などを総合して検討すると、じつは片側空けは利用者全体の効率を下げている可能性が高いのです。みんなで両側に立って乗ったほうが、結果的に全員が早く移動できて社会全体の効率がよくなるし、事故も減って安全になります。 それと前回指摘したのは、急ぐ人のために片側を空けろというけど、真剣に急いでる人が実際どれだけいるんですか、って疑問。本気で急ぐのなら、階段を駆けるはずで、エスカレーターを歩いてる人は、
産経新聞は2023年3月16日、東京都が女性支援団体Colaboに活動の一部を当面休止するよう求めたとする記事を訂正し謝罪した。 Colaboの仁藤夢乃代表が発言していない内容を掲載したとして、「該当部分を削除しました」としている。 「会見ではこうした発言がなかった」 一般社団法人Colaboは、若年女性の居場所づくりのために開催している「バスカフェ」に妨害行為があったと抗議している。この件を巡り、業務を委託している東京都がColaboに、バスカフェを当面休止するよう求めたと報じられている。 産経新聞は、仁藤代表が14日の記者会見で「月内に予定する次回のバスカフェを中止することを明らかにした」と、15日付の記事に掲載した。 しかし仁藤代表は同日、「バスカフェ中止なんて言ってません」とツイッターで反論。同日夜までに該当箇所が訂正された。 翌16日には、記事内に「おわびと訂正」を記載。「仁藤夢
ツイッターで知り合った気の合う人に会いに、飛行機乗って数日一緒に過ごして、帰り際、前からずっと考えていた告白をついに実行した。すると派遣の仕事をしていると言っていた彼氏が「実は今まで一度も働いたことがない」と別の意味の告白をしてきた。絶望。数日号泣したが別れを惜しむ涙なのか好きな人が20代半ばでホンモノの無職だったという涙なのかわからない。 やたらLINEの返事が早かったり、毎晩数時間のLINE通話ができてたり、あまりちゃんとした仕事してないんだなとは思っていたがまさかニートだとは思ってなかった。低収入の派遣労働者と就労経験のないニートでは天と地ほどの差がある。見抜けなかった自分も悪かった、人生経験が浅かったからだろうか。わたしは都内の偏差値だいたい70の某国立大学に通う大学生で、恋愛経験も浅い。身の回りに中卒なんているわけもなく、「好きな人が無職」とは考えもしなかった。 その後、「バイト
ホテル内のバーに提供した作品が無断でまるで別の姿に改変された――。アーティストの吉田朗さんと、そのマネジメントを手がけるユカリアート代表の三潴ゆかりさんによる抗議が波紋を広げています。ねとらぼ編集部では、改変に関与したとされる三井不動産およびマザーエンタテイメントに事実関係を問い合わせました。 改変前の作品(画像はプレスリリースより) 改変後の作品(画像はプレスリリースより) 変更には許可が必要だが、無断で改変されたとの主張 吉田さんらの発表によると、アート作品「渋谷猫張り子」が設置されているのは、三井不動産が所有する商業施設やホテルなどが一体となった「sequence MIYASHITAPARK」の最上階にあるバー「SOAK」。 2019年8月、吉田さんは設置当時SOAKの運営会社だったBAKERU(当時は東京ピストル)から制作依頼を受け、作品を制作しました。その後、2020年4月に作品
はじめに 前回の記事から11日、misskeyを取り巻く環境が日々変化しているので、今回はmisskeyに焦点を当てたブログを書こうと思います。 misskeyとは、misskey.ioとは misskeyは分散型SNSの一種であり、日本製であることから日本人の間でtwitterからの移行先として注目されています。 misskey.ioは中でもmisskey開発者が運営するも所属しているインスタンスであり、misskey派閥の中でも最大規模のインスタンスとなっています。 「分散型SNS」や「インスタンス」について詳しくは前回の記事を参照いただければと思いますが、ざっくり言えばmisskeyというソフトウェアを作った本人が運営してるも所属している最大手のサーバーがmisskey.ioだよ、ということです。 [追記] 開発者本人は運営してないよ、という情報がありましたので訂正します。ごめんなさ
「長野県の一部地域ではごみを捨てる際に袋に名前を書かなければいけません」 NHKに寄せられたこの投稿に驚いた県外出身の私。なぜ長野県では、ごみ袋に名前を書かなければいけない地域があるのでしょうか、背景を探りました。 (篠田祐樹)
※この記事は佐賀県の提供でお送りいたします。 こんにちは。ヨッピーです(写真中央)。 本日は九州の佐賀県や、近畿の和歌山県など、各地方の目立たない県のご出身者にお集まり頂き、各県の良さについて語ってもらいました。 目立たない県の人から見た、違う県の印象も含めお楽しみいただき、是非皆さまもSNS等でコメントをお寄せください。 出場者紹介 埼玉県代表:くぼたび夫妻 tiktokのフォロワー40万、Instagram70万、Youtube登録者40万などSNSの合計フォロワー数170万人という化け物みたいな夫妻。 本日の主催者であるヨッピーから日頃「SNSの覇者!」「よっ!覇者!」などと呼ばれており、そのたびに「やめてください!」と恐縮している。ミニバンで日本一周など各地を旅して現地の魅力を発信し続けており、SNSをやってる人なら絶対に見た事があるはず。 和歌山県代表:小幡 和輝さん ゲームを専
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