こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 寒くなると店のまかないでよく作る、フライパン1つで麺も具もすべて煮込む熱々スープスパ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回は、生クリームいらずで濃厚クリーミーにできる「チーズクリーム風スープスパゲティ」です。 しめじとベーコン、玉ねぎを炒めて、そこへスパゲティを乾麺のまま加えて煮込みます。仕上げに冷凍ほうれん草を加えれば完成! スープには牛乳を入れて煮込み、仕上げにシュレッドチーズをたっぷりトッピングして濃厚に仕上げます。 下茹で済みで食べやすく切ってある冷凍ほうれん草は、そのまま鍋やフライパンに投入できて使えるおすすめのストック食材。今回のようなスパゲティやインスタントラーメン、そば、オムレツの具などいろいろ重宝しています。 ヤスナリオの「きのことほうれん草のチーズクリーム風スープスパゲティ」 材料:1
こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 今日は、たんぱく質が摂れる鶏もも肉がゴロゴロ入った熱々のシチューをフライパン1つ、しかもできるだけ時短&身近な材料で作るレシピを紹介します。 野菜は冷凍のミックスベジタブルで。皮をむいたり、切ったりすることなく、凍ったままフライパンに入れればOKです。また、市販のシチューの素は使わずに、家にあるコンソメスープの素、小麦粉、牛乳で作ります。 炒め油にはマヨネーズを使うのがポイント。手軽にコクとうま味のあるシチューに仕上げますよ。 筋肉料理人の「鶏もも肉のスピードシチュー」 【材料】2人分 鶏もも肉 1枚(250g) 冷凍ミックスベジタブル 250g しめじ 1/2パック(50g程度。お好みのきのこでOKです) 小麦粉 大さじ1と1/2+大さじ1/2 塩 小さじ1/2弱 黒こしょう 適量 マヨネーズ 大さじ1と1/3 おろしにんにく 小
こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 今回ご紹介するのは、比較的お値段が安定していて買いやすいきのこと、チューブ入りのねりわさびで作る和風パスタのレシピ。入れる具材はきのこだけですが、きのこにはうま味がたっぷり! ベーコンなどお肉を入れてうま味を足すことなく美味しいソースができるんです。 わさびの香りときのこ特有の香り、にんにくの風味も相性抜群。わさびの辛みは飛んで、いい香りだけが残りますよ。 きのこは1人前140~150gを目安に、見栄えのするしめじ、食感のいいエリンギ、食感ととろみが出せるえのき茸の3種類は入れるのがおすすめです。いろいろな食感と風味を楽しめますよ。今回はそこに香りのいい舞茸をプラスしましたが、他にはマッシュルーム、しいたけなどもいいですね。 パパイズムの「きのことチューブわさびのバターじょうゆパスタ」 【材料】(1人分) スパゲッティ(
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は「日常メシ」。 なかなか先の見えないコロナ渦で、自宅で仕事をされている方も多いと思います。 通勤時間が減ったと思えば昼食の用意にかけられる時間もとれるわけですが、仕事の調子がでてきたところで昼食に脳のリソースを割かれたくないとき、ありませんか?(僕はあります) フライパンひとつで作るパスタ「手抜きフィデウア」方式も手軽でいいのですが、 www.hotpepper.jp 今回は、在宅メシならではの分散調理レンジパスタをご紹介します。 朝、コーヒーや朝食のついでに準備をしておけば、昼は包丁まな板必要なし。レンジ加熱だけで熱々のパスタが食べられます。自宅内弁当気分で容器から食べてしまえば、洗い物も少なくて済みますよ。 しかも、9分茹でのスパゲッティでも12分茹でのものでも、
こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 今日はたんぱく質も野菜もたっぷり摂れる「鶏むね肉と半熟卵のみそ汁」のレシピを紹介します。 鶏むね肉、豆腐、お好みのきのこ、もやし、にんじんを使って具沢山のみそ汁を作り、仕上げに半熟卵をトッピング。ボリュームたっぷりなので、これとご飯やおにぎりがあればお腹も満足です。 下処理をしてから煮る鶏むね肉は、表面はツルリ、噛むとやわらか! 今回は2食分のレシピなので、まずは晩メシに作って半分食べたら、残りは次の日の朝メシに。寒い朝に熱々の汁ものはたまりませんよ。 筋肉料理人の「鶏むね肉と半熟卵のみそ汁」 【材料】2食分 鶏むね肉 120g 豆腐(絹、木綿などお好みのもので) 1/2丁(150~200g) にんじん 20g ブナシメジ(お好みのきのこでOK) 1/2パック(50g) もやし 1/2袋(100g) 卵 2個 水 350ml みそ
こんにちは、料理研究家のYuuです。 本日ご紹介させていただくレシピは、秋の味覚「きのこ」をたっぷり使った作り置き。下処理したきのこに調味料を回しかけ、あとはレンジでチンするだけの簡単レシピです。たったこれだけですが、きのこのうま味がギュギュッと凝縮されていて、抱えて食べたくなるほど! にんにくと唐辛子をきかせてあるので、ご飯はもちろんのこと、お酒のおともにもピッタリ。 今回はしめじ、まいたけ、しいたけなどを使いましたが、合計で400gになれば、お好きな種類、組み合わせでOK! いろいろなきのこをたっぷり使って、秋のおいしさを満喫してくださいね。 Yuuの「きのこのにんにく醤油漬け」 【材料】(作りやすい分量) しめじ 1袋(100g) まいたけ 1パック(100g) しいたけ 1パック(100g) えのきだけ 小1袋(100g) (A) しょうゆ 大さじ3 みりん 大さじ2 にんにく(薄
こんにちは! ベトナムとアジア料理研究家のKi Yamamotoです。 今回は酸味と辛味が効いたタイのスープ「トムヤムガイ」を身近な材料で、そして暑くなる季節に向けて冷やしアレンジで作ってみました。 トムヤムガイは、みなさんご存じのトムヤムクンの鶏肉バージョン。トムヤムガイのガイは鶏肉のことなんです。ここでは、ヘルシーで、冷たい料理にもよく合うサラダチキンをメインに、辛味には豆板醤を使用。ココナッツミルクは作りやすく牛乳に置き換えて、マイルドながら刺激も感じられるレシピにしました。材料にアレンジは加えていますが、味は本格的ですよ! タイ料理の醍醐味といえば辛味や酸味、甘みに塩味と複雑な味わいをひと口で食べられるところ。食欲も右肩下がりのこれからの季節にピッタリなので、ぜひ作ってみてくださいね。 それでは作り方の紹介です。 Ki Yamamotoの「冷やしトムヤムガイ風」 【材料】(1人分)
こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 長年イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で、家で作れる美味しいパスタレシピを日々研究している私。 今回は買い置きのサバ水煮缶を使ったトマトクリーム風ソースのパスタです。 トマトクリームと魚介は相性がいい! その組み合わせを、できるだけ手間も予算もかけずに味わっていただけるよう、牛乳と小麦粉でトマトクリーム風ソースを作ります。生クリームは使いません。缶詰を開けてフライパンで炒め煮するだけ、包丁はほぼ使わないお手軽レシピですよ。 パパイズムの「サバ缶としめじのトマトクリーム風パスタ」 【材料】(1人分) スパゲッティ(1.6~1.7mmがおすすめ) 100g 水 1.3L 塩 13g(茹で用)+適量 サバ水煮缶 1缶 しめじ 1/3パック(30g程度) にんにく 1片 オリーブオイル 大さじ1と1/2 牛乳
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