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図書館情報学に関するc-miyaのブックマーク (3)

  • 図書館司書・書店員必見!本や雑誌で戦う技術 - 火薬と鋼

    図書館司書はで戦うことができると思われているフシがあるので、そういう技術を紹介することにも一定の意義があると思う。もちろんや雑誌があれば書店員でもその他の職業の人でも可能だ。や雑誌を使う格闘技術映画「ボーン・スプレマシー」や「ボーン・アルティメイタム」に登場しているが、空想のものではない。 今回はフィリピン武術「パナナンダタ」の技法を元に日用品を武器として扱うテクニックを解説したDVD(ESPY-TV社のMartial Arts Video Pananandata 6)から一部を紹介する。 パナナンダタの動画 パナナンダタはフィリピン・ルソン島のタガログ語文化圏の武術である。他のフィリピン武術(カリ、エスクリマ、アーニス等)と共通している部分もあるが、独自の技術・武器がある。例えば多くのフィリピン武術で使われるスティックは約65〜75cm程だが、パナナンダタで使われるスティックは約

    図書館司書・書店員必見!本や雑誌で戦う技術 - 火薬と鋼
    c-miya
    c-miya 2013/01/11
    これ資格取得のための選択単位に入れておけば人気科目になるんじゃない?
  • 中二病っぽい図書館用語ベスト3 - やわらか図書館学

    最近中二病という言葉に、その定義とかも含めて賛否両論あるみたいですが、自分はまぁそんなに難しく考えるような話でもなく、単純にその意味してる世界観が好きだなぁとか思ってます。 そもそも自分が図書館の職員になったというか、出身大学に受験したのも中二病的好奇心だったと言えなくもないですし、自分のブログのIDとかだってそうです。 そんなこんなで、図書館ってそもそも中二病的世界観を内包してるものだよなぁとか思い、自分が考える中二病っぼい図書館用語ベスト3をまとめてみました。 第3位 日十進分類法 このブログでも何回か話題にしてる日十進分類法。この「すべてのを分類してやる」という気概からして既にかなりゾクゾクされますが、この単語の英訳「Nippon Decimal Classification」を初めて大学の講義で聞いたときの高揚感‥やばいです。自分が学生の頃は中二病なんて言葉はなかったので、な

    中二病っぽい図書館用語ベスト3 - やわらか図書館学
    c-miya
    c-miya 2012/11/09
    そう、カッコイイんだよ。今でも厨二病だよ。
  • レファレンスという名称について

    りひとも@298→ @lichtomo 「図書館には何がある?」「!」という答えでいいのかな?「情報!」「知識!」とかじゃなくて、いいのかな? 2011-08-09 13:23:05 りひとも@298→ @lichtomo 図書館員さんたちが「レファレンス」という言葉を普及したいから「レファレンス」という言葉を使っているのか、それとも一般の人には「レファレンス」の意味が分からないっていうことが分からないからなのか、図書館情報学から離れてしまった人間には、分からない。だれかおしえて。 2011-08-09 13:35:51 りひとも@298→ @lichtomo 今その情報が正しくても正しさは変わっていくからなあ。 そのの情報が科学的に正しくなくても、歴史的にはすごい価値を持っていたりとかもあるんじゃなかろうか?例えば天動説のとか内容間違ってるけど、そういう時代もあったんだっていう歴史

    レファレンスという名称について
    c-miya
    c-miya 2011/08/09
    そういえばレファレンスって一般的じゃなかった。図書館情報学自体も一般的でない気もするけど。
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