また、不動産総合情報サイト SUUMO も成功事例として知られています。 私も Twitter 、Instagram 、Pinterest 、日経電子版の PWA を使っており、いずれもアプリはアンインストールしました。 この PWA の中で最も簡単に実装できるのが、ホーム画面への追加機能。WordPress サイトにも簡単に実装でき、あなたのサイトがウェブアプリに変貌します。 ホーム画面への追加機能を導入後に、どのように動くのか説明します。 ホーム画面への追加機能に対応したブラウザでサイトにアクセスすると、「ホーム画面に追加」バナーが表示されます。 2018 年 2 月時点の「ホーム画面に追加」バナー バナーが表示される条件は、2 回以上アクセスすること、前回のアクセスより 5 分以上が経過していることです。ただし、この条件は、今後変更される可能性があります。 執筆時点でホーム画面への追
WordPress の記事を書いていて、ここの説明長くなっちゃうから折りたたんで必要な人だけに表示したいな、と思うことありませんか? このブログは解説系のブログなので、慣れている人には必要ないけど、初心者の人に向けた情報などを掲載したいときに、記事の一部を折りたたんで表示しています。 初心者の人はクリックしてね! みなさんどこかで一度は見たことがあると思いますが、「もっと読む」「続きを読む」と書かれたリンクが同じタイプの機能になります。今回はそれを記事のどこにでも好きなように設置できるようになる方法を解説していきます。 続きを読むボタンなんていらない!という方もおられると思いますが、これはいろんなことに使えるテクニックなので、ぜひ自分なりに使用方法を考えてみてください。 例えばこんなふうにも使えますよ。なにかネタバレを含む記事を書いた時にネタバレを読みたくない人のために、クリックしないと見
個人的に普段から対応することが多いものを中心に、更新者(クライアント)が少しでも使いやすい・更新しやすいと感じてくれるようなWordPressの管理画面をつくるためのヒントやカスタマイズを紹介します。 サイト構成や更新者のスキルなどにもよると思うので全部が全部やるべきということでもないですが、紹介しているものをいくつか組み合わせるだけで不要なものはすべて取り除いたシンプルな管理画面にできたり、少し手を加えるだけでもデフォルトに比べて大幅に使いやすくすることも可能です。 管理画面に任意のCSSやJavaScriptを適用する CSSであればフロントのデザインに近い感じで管理画面を装飾したりデフォルトのレイアウトを使いやすい形に調整するなど、JavaScriptであればデフォルトにはない動きをちょっと付けたり逆にデフォルトで実装されている動きを無効化するといったように、管理画面をカスタマイズす
ログイン画面のロゴ変更 まずはおなじみのカスタマイズから。 WordPressロゴをサイトのロゴに変更します。複数のメディアを運営している時などに判別しやすいです。 functions.php内 //ログイン画面のロゴ変更 function login_logo() { echo '<style type="text/css"> #login h1 a { background: url('.get_template_directory_uri().'/images/login_logo.png) no-repeat; width: 320px; height: 70px; background-size:100% auto; } </style>'; } add_action('login_head', 'login_logo');
みんな大好きWordPress!プラグインは宝の山やで!! 近年ではブログサイトのみならず、企業サイトやウェブサービスの基幹としても使われて久しいWordPress。 その最大の魅力ともいえるのは、膨大かつ便利なプラグインの数々。 ただ、あまりにプラグインの数が多すぎて、似たような機能を持つプラグインの中からどれを選んだら良いのか、迷うケースも多々あって。 キャッシュ系は「W3 Total Cache」か「wp Super Cache」か、バックアップなら「BackWPup」「WP-DBManager」か、などなど。。。 そんなワケで今回のエントリーでは、素晴らしいWordPressのプラグインの中から、実際にフリーランスのワタクシがクライアントワークでも使わせて頂いている「smkn的スタンダード」なモノだけを、総計21個まとめてみました。 実務においてジャンルを問わず利用できる基本的なモ
Posted: 2015.01.26 / Category: WordPress WordPressで月のアーカイブリストを表示するときはwp_get_archivesを使用すると思いますが、そのまま使用するとずらっと表示されてしまいます。 年別に分けて表示できたりするとわかりやすそうですよね。 書き出されるhtml こんな感じで出力できたらいいと思いました。 <div> <h4>2015年</h4> <ul> <li><a href="#">6月(2)</a></li> <li><a href="#">5月(6)</a></li> <li><a href="#">4月(12)</a></li> <li><a href="#">3月(2)</a></li> <li><a href="#">2月(8)</a></li> <li><a href="#">1月(2)</a></li> </ul>
WordPressには世界中の開発者が制作した機能を自由に組み込むことができる「プラグイン」が存在します。プラグインを上手く活用することが、WordPressの魅力を最大限に引き出すポイントです。 そこで今回は、私がWordPressで様々な種類のWebサイトを制作してきた経験から、役立つプラグインを厳選してご紹介します。いずれも無料でも使用できるので、ぜひ活用してみてください。 WordPressプラグインとは WordPressプラグインとは、WordPressの機能を拡張させるための仕組み(ツール、モジュール、パーツのようなもの)です。 WordPressの本体は、ユーザーの様々なニーズに柔軟に対応できるように基本的でコアな部分のみで設計されています。WordPressプラグインを使うことで、ニーズに合わせた様々な機能を持ったサイトを構築することができます。 参考:WordPress
現在、女の子向けの無料WordPressテーマで利用中ですが ダウンロードの条件にお金の支払いではなくて「Tweet」をお願いする「Pay with a tweet」を利用しています。 この金銭の代わりに「宣伝」をお願いする仕組みは、以前の「例えばホワイトハットは仕組みづくり。」で書いた仕組み作りの1つの方法としても使えるのではないでしょうか。 実は昔も「Pay with a Tweet」というサービスを使用していたのですが、不具合があり泣く泣く使用を中止しました。今回は同様の事が出来るWordPressのプラグインのご紹介です。 ダウンロードすると。。 女性ブロガー向け無料WordPressテーマ 「Stinger5 forLadys」 http://t.co/5QCUOLc58W @ENJILOG — ステ子 (@WPSTINGER) 2014, 10月 19 こんな風にTweetして
WordPressで運用しているサイトをほかのサーバに引っ越しをしたり、あるいはテスト用に別の環境にコピーするのは意外と骨が折れる作業です。データは何とか移したものの、重要なプラグインが入ってなかったり、テンプレートも移してなかったりなどなど、やらなければならないことが多いことに気がつかされます。 そこでオススメしたいのが、「Duplicator」というWordPressのプラグインです。これを利用すると、記事だけではなく、テンプレートやプラグインも含めて、まるごとそのままほかの環境にコピーできます。 「Duplicator」とは 「Duplicator」はサイトの引っ越しやバックアップがとれるWordPressプラグインです。 無料版でも引っ越しやバックアップは可能。 元サイト→新サイトへの引っ越しが可能 バックアップデータを取ることも可能 WordPressダッシュボードの左メニュー(
完成イメージ:SNSシェア数つきソーシャルボタン ソーシャルボタンとして、ツイートボタン、Facebookのいいね!やシェアボタン、Google+1ボタン、はてなブックマーク(はてブ)ボタンに、feedlyやLINEを加えて表示しています。 このブログのソーシャルボタンは日々改良しているため、現時点(2014.9.4)のものを紹介します。 トップページ/ホームや、カテゴリー一覧などでは、下のようにSNSアイコンとカウンタ数を表示しています。 個別投稿記事では、記事上にシンプルなフラットデザイン風のソーシャルボタンを表示しています。もちろんSNSシェアのカウント数付きです。バイラルメディアの普及?により、オリジナルのSNSボタンもクリックされやすくなったと思います。 スマホサイト用のデザインでは、記事上も記事下にも自作のソーシャルボタンを設置しています。スマホサイトではPC以上に表示を高速化
WordPressプラグイン「Popular Posts」で、カテゴリー別のサムネイル画像付き人気記事一覧を表示する方法を紹介します。新着一覧との重複もなしです。訪問別PVアップ、直帰率の低下を期待できます。 ゆめぴょんです。こんちはっ(^^)/ WordPressで人気記事一覧を表示できる「Popular Posts」プラグインについては、過去にも何度か記事にしてきました。下記事も参考にしてみてください。 WordPress Popular Postsでカテゴリ別サムネイルつき人気記事一覧!SEO対策にもWordPress Popular Postsでサムネイル画像付き人気記事一覧の表示方法【WordPress】WPtouchとPopularPostsでスマホにサムネイル付のカテゴリー別人気記事を表示【WordPress】スマホサイトの記事一覧を人気順にした理由と方法!SEO対策にもなる
ふむふむ、なるほどね。 WordPressの記事内でJavascriptを動作させる方法が思いのほか簡単だったので紹介します。プラグインを使うという方法もありますが、たったこれだけでOKならわざわざプラグインを追加する必要はありませんね。 動作させたいJavascriptをdivで囲む。たったそれだけ これは面白い!『jsdo.it』で遊びながらプログラムを学ぼうでは、記事内で遊べるようにJavascriptを挿入しています。最初に記事にScriptタグを挿入したとき、全くもって表示されませんでした。そこで参考にさせていただいたのが以下の記事。 WordPress の投稿記事に JavaScript を直接書いて動作させる | EasyRamble 作業環境がWordPress バージョン3.8.1でしたが、3.9でももちろんOKでした。 [php htmlscript=”true”] <
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WordPressの数少ない欠点の一つは、サイトの表示速度が遅くなりがちなことである。あなたも読み込みが遅いサイトに出くわし、見るのをやめた経験があるのではないだろうか。 サイトの表示速度が遅くなるとユーザビリティが低下し、SEOにも悪影響を与えかねない。 米国のSEO会社の調査によると、40%のユーザーが、読み込み時間が3秒を超えると訪問を諦めてしまう。また、Googleは、「良好なユーザー体験を提供するためには、LCP2.5秒以下を目指すべき」と公言している。 ※LCP(Largest Contentful Paint)とは、ページのメインコンテンツが読み込まれるまでの時間を指す。 そこで今回は、3秒以内に読み込まれるサイトを目標に、
夢猫工房では自作素材の公開ページをカスタム投稿&カスタム分類で管理しています。 通常のブログとは切り離して管理した方が何かと都合がいいかな……ということでw WordPressは拡張性が高くて、便利なプラグインもたくさん存在しています。 もちろんカスタム投稿&カスタム分類関連のプラグインも存在していて、このサイトでも二つほど愛用していたりします。 PS Taxonomy Expander カスタム投稿&分類を使う上で何かと便利な機能を追加してくれるプラグインで、「My Category Order」と同じようにカスタム分類の並び替えも出来ちゃいます。 「My Category Order」は通常のカテゴリーだけが対象だったのですが、こちらのプラグインは通常のカテゴリーとカスタム分類の両方が対象になります。 管理画面の「Term order」にて、ドラッグアンドドロップで簡単に並び
2013.11.23 追記 誤った使い方であるという指摘がありました。 一読の価値はあるかなと。Mozilla さんの書き方がよろしくないとも言及されてます。 http://tech.no-delay.com/?p=694 2013.12.05 追記 上記サイトが閉鎖?されていました。 テーマが少し一段落。 出来得る限りの表示スピード改善も一段落。 ということで表示速度を少しでも上げるための簡単な手段を一つ紹介。 WordPress用のコードも載せてみます。では。結論が欲しいひとは一番下までワープしましょう。 DNS prefetch というのがそれ DNS を先読みさせる仕組みのこと。 DNS については Wikipedia を見ればいいと思うよ。 DNS prefetch での効果はというとですね、(引用元: MOZILLA DEVELOPER NETWORK: DNS プリフェッチの
Folio WordPress Theme A free minimal & responsive portfolio theme ideal for graphic designers or photographers. Features Minimal Design Responsive for iPhone Simple Options Panel Featured Images Logo upload option 2 Colour Schemes Widgetized Footer jQuery Masonry WordPress 3.0 Menus Published: 196 days ago Downloads: 24347 Pingback: Blaz Robar.com free psd website templates Pingback: Gridly | Word
WordPressテーマ情報 テーマタイトル:Pinbin ver 1.4.4 作者名:Color Awesomeness 言語:英語 用途:ブログ・マガジン, ポートフォリオ, レスポンシブ 価格:無料 配布元最終確認日:2013年7月27日 DEMO デモサイトを見てみる Download 配布元サイトを見てみる シンプルな写真ブログやWebマガジン、あるいはポートフォリオサイトを作りたい方におすすめなのがPinterest風デザインのWordPress無料テーマ「Pinbin」です。 こういったアイキャッチ画像を目立たせるレイアウト・デザインは、“読んで楽しむ”というより“見て楽しむ”ことを狙った「眺める」サイトに向いています。 Pinterest自体は日本でなかなか定着していないようですが、Pinterest風デザインのサイトはずいぶんと増えたように思います。(世界中で活躍する経営
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