自分にできる治療
自分でできる治療 （後頭骨硬膜テクニックはこちら） 耳鳴り、難聴 耳鳴りのうち高音で｢ピーッ」と聞こえるものは簡単にとれます。中高年になっての難聴は、常時耳鳴りがする人も多いようです。高音の耳鳴りは耳官の捻じれ、または鼓膜周囲の組織の緊張によるもの（仮説）と考えられます。 ①.耳鳴りする側の耳の穴に小指を入れ、どちらかに捻ります。音が小さくならなかったら逆にねじり、どちらがよりいいか、良い方に捻ります。 ②.完全に取れない場合は、反対側の耳に小指を入れ、①で良かった反対に捻ります。まだ完全に取れないときは、①に耳をまた捻ります。これで完全にとれるはずです。 難聴の場合は、５年以内のものであれば１～３回程度のカイロプラクティック治療でほぼ元通りにもどるはずです。１０年以上経過した難聴はほとんど良くならないようです。 寝違い、首の運動制限、首のこり・痛み 寝違いはプロにとっても難しい治療ですが
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