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TOEICに関するckisのブックマーク (5)

  • TOEIC800点台を超える勉強法:アルファルファモザイク

    逆にヒアリングが簡単だからリーディング重点的にやれって話かもよ? これだけだとアレなので: リーディング延ばすならまずは穴埋めで時間稼ぎ。直感でガンガン解く。 長文は「質問の答えの部分だけを拾おう」と考えてると却ってわけわかんなくなるので 必ず通して(速く)読むこと。そのほうが内容がアタマに入る。 じっくり解いていくよりも最初にばーっと解いてしまう。 そうすると最低30分は浮く。その時間を見直しにあてる。 マークシートが全部埋まってるほうが心の余裕が出るし 30分あれば2回ぐらい見直しできる。

  • 英語上達完全マップを10ヶ月やってみた

    森沢洋介さんが提唱した英語学習法です。詳しくは公式サイトか書籍を読んでください。 マップに従って10ヶ月勉強した結果、TOEIC 890点を一発で達成できたので、その過程を出来るだけ詳細にまとめました。 なお、マップを理解していることを前提とし、それぞれのトレーニングのやり方は説明していません。 あなたが英語をモノにしたいと考えているのであれば、マップを一読することを激しくおすすめします。 TOP 2009年1月 TOEIC 300点前後(推定) ※数年前に大学の授業でやった模試がそれくらい 学生時代から英語は苦手で嫌い。推薦だったので学校の勉強はそれなりにやったが、受験英語はやったことがない。 発音記号がひとつも読めない。中学レベルの文法と単語はなんとか覚えているが、完了形と関係代名詞はあやふや。 2009年10月 TOEIC 890点 L460 R430 ※スコアシート マップに実現で

    英語上達完全マップを10ヶ月やってみた
  • 続・6ヶ月でTOEICのスコアを500点から900点に引き上げる勉強法 〜参考書籍編 | シゴタノ!

    以下のエントリーに続き、『英語嫌いの東大卒が教える私の英語学習法』で紹介されている参考書籍をご紹介。 » 6ヶ月でTOEICのスコアを500点から900点に引き上げる勉強法+時間術 同書は刊行から3年経っているので、著者の小川慶一さんにヒアリングのうえ、最新情報も盛り込んでいます。 小川慶一さんのコメント エントリーを事前に小川さんに見ていただいたところ、次のようなコメントをいただきました。 著書で紹介したはいずれも内容がしっかりしており、流行廃りの強い影響を受けるようなものではないので、試験内容が変わってしまったのでTOEIC模擬試験は最新のを買い求めた方がよいですが、あとは大丈夫だと思います。 ということで、3年経ったからといって、3年前の英語が「古英語」になったはずもなく、またTOEICのスコアアップに的を絞るにしても、TOEIC模擬試験の最新版でフォローすれば良いので、今回

  • 【超速最速!】速攻でお金を借りたい人の為の優良金融会社紹介!

    速攻で金を調達するためのベストな方法 緊急でお願いです。実はわたしが飼っているプードルが昨日、車にひかれてしまいました。私にとっては家族と同じような存在ですが、獣医さんに行ったら、手術が必要で、そのあとも入院しなければならないので、全部で50万円は必要になるだろう、とのことでした。全額を一括で払う必要はないが、半分の30万円は払って欲しいとのことでした。動物の治療費は保険もきかないので、そのくらいかかってしまっても仕方がないのかな、と思っています。あの子がそれで治るなら、お金はまったく惜しいとは思いませんが、すぐに準備できるお金でもないので、とりあえず借金でもして調達したいと思いますが、ベストな方法を教えて下さい。 即日融資サービスを利用してみては? 銀行のサービスの一つに医療ローンがありますが、動物に適用されるローンはあまり聞いたことがないので、資金調達をする方法は、目的型ローンではなく

  • 6ヶ月でTOEICのスコアを500点から900点に引き上げる勉強法+時間術 | シゴタノ!

    英語学習法」とありますが、中身はTOEICのスコアアップに焦点を絞り込んだ勉強法。ここまでなら類書は山ほどありますが、そんな中で書が突出しているのが、勉強法に加えて勉強を継続するための時間術にまで言及している点。 著者自身がTOEICで935点をマークするまでの試行錯誤の中で獲得してきたノウハウが惜しげもなく紹介されています。 以下、「はじめに」より。 TOEIC500点台から勉強を始めたとしても、このに書かれていることの7割を実践できれば、だいたい半年ぐらいでこのレベルに到達できるでしょう。もうちょっと目標を落としてTOEIC860点ぐらいでもよいということであれば、もっと確実です。 半年というのは伊達ではなく、1ヶ月目から6ヶ月目まで、各月ごとの具体的な勉強メニュー(リスニング、語彙力、文法、リーディング、TOEIC番対策の5分野それぞれについて、どの参考書をどのように使えばい

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