TOP > プレスリリース一覧 > 「WEBマーケティング」のプレスリリース > トゥギャッターがTwitter APIの エンタープライズプラン利用契約を正式に締結、 さ... ツイートまとめサービス「Togetter(トゥギャッター)」および「min.t(ミント)」を運営するトゥギャッター株式会社(以下:トゥギャッター)は、2023年5月1日に米ツイッター社(※)とTwitter APIのエンタープライズプラン利用に関する契約を正式に締結いたしました。これにより、ユーザーの皆様に対して、これまで以上に安定してサービスを提供していくことが可能となりました。 ※契約書の名義 Togetter ロゴ画像 Twitterが提供するAPIの有料化および仕様変更により、多くのTwitter関連サービスが停止・終了となるなか、2009年から「ツイートをまとめる」ことで新たな価値を生み出せるサービスを
(CNN) 米紙ニューヨーク・タイムズが、「tweet(ツイート)」の単語について、鳥類学に関連する場合を除き、紙面で今後使用しないとの方針を打ち出した。同紙の紙面審査・用語担当のフィル・コーベット氏が11日までに社内配信したメモで明らかにした。 ツイートは本来、鳥のさえずりを意味する。しかし、世界中に利用者がいるミニブログ「Twitter(ツイッター)」が投稿をツイートと呼んでいることから、ネット上でツイートといえばツイッターへの投稿と受け止められている。 コーベット氏は、誰もがツイッターの利用者ではないとし、ツイートが一般的に理解されている単語ではないと説明。将来的には「e─mail(電子メール)」のように広範に社会認知される可能性はあるとしながらも、現段階ではまだ標準的な英語ではないと説いている。ニュース記事では標準英語を使うべきだとも主張している。 その上で、ツイッターへの投稿に関
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