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patchに関するcknbstrのブックマーク (3)

  • Gitにパッチを送るメモ - unpushの日記

    コードを書く 起点をどこにするか バグ修正の場合 maint(無い場合はmaster) 新機能の場合 master(puに依存する場合はpu) コミットを作る Documentation/SubmittingPatches を読む。 パッチは論理的な単位に分ける。 git diff --check で無駄な空白が無いかチェック。 コメントアウトしたコードや不要なファイルが無いかチェック。 コミットメッセージ 最初の一行は、50文字程度の短い要約にする。最後にピリオドは付けない。 二行目は、空白行にする。 三行目以降に、コミットメッセージの文を書く。 命令形、現在時制で書く。 コミット以前と以後で何が変わるのかを、明確に。 コードを書いた理由、何がしたかったのか、目的を明確に。 最後の行に、サインオフ(原作者の証明書に同意する署名)を書く。実名のみ。 Signed-off-by: Your

    Gitにパッチを送るメモ - unpushの日記
  • 普通のpatchコマンドで取り込めるdiffファイルをgitで作成する - kanonji’s diary

    まとめ $ git diff --no-prefix HEAD~ > thisis.patch $ patch --dry-run -p0 < thisis.patch $ patch -p0 < thisis.patch git diffに--no-prefixをつける事で、普通のpatchで当てられるパッチファイルを出力できます。この例ではHEADの1個前*1からHEAD*2までのパッチです。 普通のpatchコマンドのほうの知識があまり無くて-p0がいまいちよく分からないんですが、git diff --no-prefixで作成したパッチファイルを当てるには必要みたいです。--dry-runは、実際には当てないけど当てた場合の結果を出力します。なので、まずは--dry-runで確認して、問題が無ければ実際にパッチを当てます。 エントリー書いた後に教えてもらった補足 patch -p1の

    普通のpatchコマンドで取り込めるdiffファイルをgitで作成する - kanonji’s diary
    cknbstr
    cknbstr 2012/03/09
    $ git diff --no-prefix HEAD~ > thisis.patch $ patch --dry-run -p0 < thisis.patch $ patch -p0 < thisis.patch
  • Fedora10 で Xサーバ構築 (XDMCP & VNC)

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