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気候変動に関するfu-waのブックマーク (7)

  • 8世紀、地球にガンマ線バーストが直撃していた!?(宇宙ヤバイchキャベチ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    どうも!宇宙ヤバイch中の人のキャベチです。 今回は「8世紀の地球にガンマ線バーストが直撃してたかも」というテーマで動画をお送りしていきます。 以前にも同様のテーマで動画を投稿したことがありますが、非常に面白いテーマなので、今回は情報をアップデートしたリメイク版として再投稿したいと思います。 ●8世紀に起きた謎の宇宙線飛来事件 名古屋大学の研究チームは、西暦774年~775年に形成されたとみられる屋久杉の年輪に、炭素14とベリリウム10などの放射性物質が豊富に含まれていることを2012年に発見し、発表しました。 Credit: NASA's Goddard Space Flight Center 炭素14とベリリウム10はどちらも地球に通常に存在する炭素とベリリウムよりも重い原子であり、これらは高エネルギーの宇宙線が地球大気に降り注ぐと形成されると考えられています。 このことから、8世紀の

    8世紀、地球にガンマ線バーストが直撃していた!?(宇宙ヤバイchキャベチ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • かつては日本庭園などで重宝 琵琶湖「白川砂」が堆積 - ニュース|KBS京都

    京都市内を流れる琵琶湖疏水にかつて日庭園で使われていた「白川砂」が大量に堆積していることが分かりました。左京区の動物園南東側にあたる白川と琵琶湖疏水の合流地点では大雨の続いた先月下旬ごろから白い砂溜まりが目立ち始め、現在は砂浜のようになっています。「白川砂」はその美しさからかつては枯山水など日庭園の造園用資材に使われていましたが現在は、法律で採取が禁止されています。琵琶湖疏水を管理する京都市上下水道局は、「許可が受けられないため有効活用は出来ない」として週明けから堆積した砂の撤去作業を行い廃棄するということです。

    かつては日本庭園などで重宝 琵琶湖「白川砂」が堆積 - ニュース|KBS京都
  • 地球温暖化問題と気候正義: 極東ブログ

    国連の「気候行動サミット」での16歳の環境活動家グレタ・トゥンべリさんの演説が話題だった。内容については、彼女が、科学に耳を傾けてくださいというのは、よく了解できたが、微妙な違和感のようなものが残った。それはなんだったか、いろいろ自分なりに思いをめぐらして、思うことがあった。地球温暖化問題と気候正義である。 地球温暖化問題については、自分なりに考えてきたが、気候正義ということについてはあまり考えてこなかった。グレタさんが訴えたことは、地球温暖化問題と気候正義の2つの側面があり、後者について、自分はどう対応していいか、よくわからないということに直面した。 気候正義とは、Climate Justiceの訳語で、それをうたったNGO FoE Japanによると、こうだ。 Climate Justice (気候の公平性)とは、先進国に暮らす人々が化石燃料を大量消費してきたことで引き起こした気候変動

    fu-wa
    fu-wa 2019/09/28
    ぼくもこの問題は肝は中国だよなと思いつつ、「2052」のヨルゲン・ランダースは気候変動問題の解決でいずれ中国が先頭に立つと書いてたっけ。理由は民主主義じゃないから長期政策が取りやすい、と。2012年の本だけど。
  • 小泉進次郎環境相が気候変動問題について「セクシーであるべきだ」と言った背景: 極東ブログ

    22日、ニューヨークの国連部での会合で小泉進次郎環境相が気候変動問題に「セクシーであるべきだ」と言ったことが、ネットで話題になっていた。 発言はロイター報道などではこう伝えている。 In politics there are so many issues, sometimes boring. On tackling such a big-scale issue like climate change, it’s got to be fun, it’s got to be cool. It’s got to be sexy too. (政治にはあまりに多くの問題があり、時にはつまらない。気候変動のような大きな問題に取り組むには、それは、面白く、かっこよく、そしてセクシーでもあるべきだ。) 話題としての受け止め方の一つの典型例は、舛添要一・前東京都知事(70)のツイッターでの発言だろう。 N

  • グレタさん “大人”の批判「理解できない」 | NHKニュース

    国連の温暖化対策サミットで演説したスウェーデンの16歳の活動家、グレタ・トゥーンベリさんが、みずからへの批判に対してツイッターで「なぜ、科学を知ってもらいたいと訴える子どもたちを、大人たちがばかにするのか理解できない」と反論し、温暖化対策を求める活動の輪をさらに広げる決意を示しました。 グレタさんの演説は大きく注目を集めた一方で、アメリカテレビ番組の出演者が「精神的に病んでいる」と発言したほか、ツイッターでは「大人に利用されている」などといった投稿が相次いでいて、みずからの主張とは関係のない攻撃や批判にさらされています。 こうした状況について、グレタさんはツイッターで「また始まった。敵意を持つ人たちは私の容姿や服装、態度や個性を取り上げ大騒ぎしている」と、こうした攻撃や批判は、論点のすり替えだと指摘しました。 そのうえで「なぜ、科学を知ってもらいたいと訴える子どもたちを、大人たちがばかに

    グレタさん “大人”の批判「理解できない」 | NHKニュース
    fu-wa
    fu-wa 2019/09/26
    過去5回あった大量絶滅の原因なんて人間の力でどうこうできるレベルのものではない。温暖化すると逆に緑は増えるし、氷河期が来たら寒冷化が問題になる。人間にとっては環境悪化だけど地球にとってはただの周期。
  • グリーンランド、凍らぬ海の下に眠る宝 進む資源開発、迫る中国の影:朝日新聞GLOBE+

    2月、イルリサットに面するディスコ湾では氷山の手前を、漁船が航行していた。20年余り前まで、冬季は海面が凍りつき、犬ぞりで行き来していたという=2019年2月、石井徹撮影 イルリサットの街から氷山を望む=1973年夏、Jan Coorsi Cortsenさん提供 同じ場所からディスコ湾を望む=2019年2月 「鉱物に金属、宝石……。島には様々な地下資源が眠っています。私たちは、レアアースの採掘を計画しているんです」。鉱物資源開発会社「グリーンランドミネラルズ」の現地責任者ヨハネス・キェッドは自信ありげに話した。会社は2007年の創業以来、島の南端近くの鉱山で資源調査や試掘を続け、4年後の格操業を目指している。 グリーンランドは島のあちこちで鉱物資源開発が進む「自然資源の最後のフロンティア」。なかでも最北端の亜鉛鉱山は世界で6番目の生産量が期待される。自治政府の鉱物資源相エリック・イエンセ

    グリーンランド、凍らぬ海の下に眠る宝 進む資源開発、迫る中国の影:朝日新聞GLOBE+
  • ヒマラヤの氷河消失速度が倍に、スパイ衛星で判明

    今回調査した何百もの氷河の1つ、チャングリヌプ氷河。大部分で岩だらけの地表が露出している。エベレスト山頂が左後方に見える。(PHOTOGRAPH COURTESY JOSH MAURER/LDEO) 世界最高峰のエベレストをはじめ、7000メートル以上の山々がつらなるヒマラヤ山脈。その雪と氷の量は、南極と北極に次いで世界3位だ。そのヒマラヤから、大量の氷河が消えたことが判明した。2000年から2016年にかけて毎年、量にして75億トン、厚さにして43センチもの氷が解け続けたという研究結果が、6月19日付けの学術誌「Science Advances」に発表された。(参考記事:「レア写真:世界最高峰エベレストの威容、空からパノラマ撮影」) これは1975年から2000年までの2倍のペースであり、氷の消失が気温の上昇とともに加速していることが浮き彫りになった。また今後、氷が消えることによって、ヒ

    ヒマラヤの氷河消失速度が倍に、スパイ衛星で判明
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