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物語に関するfu-waのブックマーク (2)

  • 葬送のフリーレンはなぜこんなに面白いのか - Letter from Kyoto

    アニメがもうすぐ終わるそうだ。僕はこの先の「黄金郷のマハト」編がけっこう好きだから、ぜひ続きもやってもらいたい。原作はサンデーうぇぶりで読める。今も続いている。 サンデーうぇぶり SHOGAKUKAN INC.ブック無料 葬送のフリーレンはなぜこんなに面白いのか、なんて話はきっと出尽くしていて、アニメが話題になってから今さらだし、僕はそういう考察が得意なわけでもなんでもなく、思ったことを残しておく程度。出遅れて今から入る人には参考になるかもしれない。あ、ネタバレはしてます。 主人公が最初から最強(無双) 主人公の弟子がもっと最強 少しずつ謎が明らかになる展開 緻密な世界設定 異世界転生の下地 オタクの願望と共感の詰め合わせ 主人公が最初から最強(無双) タイトルの通り主人公はフリーレンで、エルフの魔法使い。元勇者パーティーのメンバーで魔王を討伐済み。常に戦っているような物語ではないけど、主

    葬送のフリーレンはなぜこんなに面白いのか - Letter from Kyoto
    fu-wa
    fu-wa 2024/03/20
    能力もやる気も目的も根性も覇気もない(私たちのような)凡人でも千年も生きりゃ最強になるでしょという当たり前だけど意外になかった主人公設定が魅力かな(多くの死を見送ってきた哀しみだけが心に積もってる)
  • 物語作りが上手くいかないときの方法論関連 - 漫画皇国

    昨日、漫画家志望の人が、描いた漫画の講評を受ける、みたい配信を聞いていて、物語を作る上での色んなところで詰まっている人がいるなと思ったということと、僕自身もなかなか物語が作れなくてようやく一最後まで描き切れたのが34歳のときなので、そのあたりの体験談や今思っていることを書きます(34歳よりも若くて漫画を描けている人は全員僕よりスゴイと思って見ています)。 これはあくまで僕がこういうことを手掛かりにして物語を作っている一例でしかないので、他の方法も沢山あると思います。 物語がなかなか作れないときにまず止めてみるといいのは「世界観を作り込むこと」です。なぜなら、世界観は物語そのものではないと思うからです。 世界観の中に物語があるのではなく、物語のために世界観が存在します。最初に世界観があると、それが物語を作る上でのむしろ足かせになる可能性があるので、「世界観を設定しているのに物語が上手く作れ

    物語作りが上手くいかないときの方法論関連 - 漫画皇国
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