タグ

ブログに関するfu-waのブックマーク (5)

  • 物語作りが上手くいかないときの方法論関連 - 漫画皇国

    昨日、漫画家志望の人が、描いた漫画の講評を受ける、みたい配信を聞いていて、物語を作る上での色んなところで詰まっている人がいるなと思ったということと、僕自身もなかなか物語が作れなくてようやく一最後まで描き切れたのが34歳のときなので、そのあたりの体験談や今思っていることを書きます(34歳よりも若くて漫画を描けている人は全員僕よりスゴイと思って見ています)。 これはあくまで僕がこういうことを手掛かりにして物語を作っている一例でしかないので、他の方法も沢山あると思います。 物語がなかなか作れないときにまず止めてみるといいのは「世界観を作り込むこと」です。なぜなら、世界観は物語そのものではないと思うからです。 世界観の中に物語があるのではなく、物語のために世界観が存在します。最初に世界観があると、それが物語を作る上でのむしろ足かせになる可能性があるので、「世界観を設定しているのに物語が上手く作れ

    物語作りが上手くいかないときの方法論関連 - 漫画皇国
  • 書き続けるには? ラジオのように書き出す。文章のリズムを楽しむ。自分がどう感じたかに目を向ける。 - 週刊はてなブログ

    新年度から始めたこと、どう続けるか考えていこう! 毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「書くこと」をテーマに記事を紹介します。 なにかを書くことって、なかなか続けられないものです。 日記をつけたり、読書記録を残したり。ブログを定期的に更新するのも、そのひとつですね。始めた時は「やるぞ!」と意気込んで、もりもり書けるのですが、次第に書く頻度や量が減っていくことってよくあります。 どうすれば、書くことを継続していけるのでしょうか。 この特集では「どのように書き続けるか」をテーマに記事をピックアップしてご紹介します。「なぜ書くか」にフォーカスした前回の特集 と同様に、過去に「きょうのはてなブログ」で取り上げた記事からピックアップしました! どのように書くとよいか ラジオのように書き出してもよい 30日間続けて

    書き続けるには? ラジオのように書き出す。文章のリズムを楽しむ。自分がどう感じたかに目を向ける。 - 週刊はてなブログ
  • 【地裁判決追記】はあちゅうこと伊藤春香さんがしでかした「なりすまし事件」とは - ゲスで怠惰なブログ

    日3月15日、はあちゅうさんが某訴訟の期日にて、自らがとあるアカウントに対して「なりすまし」をしたことを自ら認めたそうです。私もまだ裁判記録を閲覧していないため、又聞きにはなりますが、なぜこのような自体になったのか時系列順に説明します。 簡単に言うと、このなりすまし事件の発端は他でもないはあちゅうさん自身が起こした訴訟で、正直言うとあまりに不合意な行動です。そのため、なかなか事件の概要をご理解頂けない方も多くいらっしゃるため、筆をとりました。 ①はあちゅうさんがA氏に対して名誉毀損の裁判を起こす ことの発端です。 はあちゅうさんがA氏に対して、Twitter上の投稿に対して名誉毀損の裁判を起こしました。訴えた投稿は複数あったのですが、その1つが 「はあちゅうになりすましをされたことがある」 というものでした。 はあちゅうさんの主張としては、自分は「なりすまし行為」などしていないのに、なり

    【地裁判決追記】はあちゅうこと伊藤春香さんがしでかした「なりすまし事件」とは - ゲスで怠惰なブログ
    fu-wa
    fu-wa 2023/03/16
    はあちゅうに憧れてたキラキラ系女子ライターのみなさんはお元気かなあ。
  • 50年生きてみると - finalventの日記

    生きているもんだという驚愕感がある。 私は20歳まで生きられないなと思っていた。ティーンエージで自殺してもなんら不思議でもなかった。ただ、50歳まで生きて見ると、そうでもない、いわく言い難いものが自分を守っていたとしか思えないものがあると思うようになった。スピリチュアルになってしまうのもどうかと思うけど、今どれほど生きづらい人でも今気がつかない大きな力のようなものをいつか感じる可能性はあると思う。 邱永漢も言っていたが、青春で無謀な人生を選んでも、身体は50歳までは生きられるがそのあたりで死ぬ。むちゃくちゃやっても50歳まで生きられるという人生もあるのだろう。下天とはそういうものなのでしょうね。信長も謙信も50歳で終わりと思って生きていたいようだし。 無謀な人生というのは、意外とテンプレで、飲む・打つ・買う、つまり酒、賭け事、女。それと加えるなら自意識過剰。 自意識過大というか自分の才能に

    50年生きてみると - finalventの日記
    fu-wa
    fu-wa 2023/03/03
    リアルタイムで読んだ当時は37歳だった。いま50歳を超えてあらためて読むと感慨深いものがある。37歳なんて若造だなあと思うし「残念ながら40歳越えると失敗は見え始め、50歳では失敗が完成する」もその通りだった。
  • ブログ再開?: 極東ブログ

    長い間ブログを休止していた。この間、大学院生であったという理由が大きい。25歳に最初の大学院を中退し、それから40年かけて大学院修士を終えたという感じだ。10年前の著書には、「もう諦めた」と書いたが、子供が4人成人したのをきっかけに修士に再挑戦した。というわけで2年間、放送大学で大学院生をやっていた。ようやく修論が終わり、取得単位もクリアしたので、今月末には卒業ということになる。 この間、修論研究にけっこう専念していた。コロナ禍もあってか、朝から深夜まで研究ばっかりしていたこともある。加えて、大学院の単位取得もそう容易いということでもなかった。40年前の大学院の単位も復活できるかとも思ったけど、手続きミスがあり、諦めた。結果からいうと、それでよかった。認可待ちしていると、大学院の単位の計算が不確定になっただろう。取得単位という点では、結局、学院を2つ出たような感じだが、あれだなあ、学問の風

    fu-wa
    fu-wa 2023/03/02
    待ってました。
  • 1