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京都府和束町の茶農家や茶業関係者らでつくる「和束茶手揉(てもみ)技術保存会」が、手もみの製茶技術を競う全国大会で、優勝にあたる最優秀賞に輝いた。5年ぶりに全国1位の座を取り戻し、保存会のメンバーは「和束の茶を全国に知ってもらうきっかけになってほしい」と話す。 同保存会は1990年代後半に町内の有志が結成した。現在は、茶業のPRイベントで手もみの実演をするなどしている。メンバーは現在約20人で、会長は茶農家細井堅太さん(45)が務める。 11月中旬に静岡県藤枝市で開かれた大会「第27回全国手もみ製茶技術競技大会」には、全国から23チームが出場した。1チーム3人で、同保存会からは細井さんのほか、茶農家を営む喜多章浩さん(48)、茶文化発信などに取り組む一般社団法人代表理事の鈴木シモナさん(34)が参加した。 競技では、各チームが同じ蒸した茶葉4キロを4時間かけてもんだり転がしたりして、約800
大阪関西万博に向けた留学生誘致プロジェクト「京都おこしやすモデル」シンポジウム開催報告!SDGs推進にも寄与(2022.10.14)「外国人材受入れの今を知る」をテーマに、外国人材受入れ制度の概要や、外国人材受入れの現状とこれからについて基調講演とパネルディスカッションで発信しました。また、大阪関西万博に向けた機運を醸成しました。 学校法人大和学園では、一般社団法人 京都府専修学校各種学校協会と連携し、令和4年度文部科学省委託事業「専修学校留学生の学びの支援推進事業」として、京都府内の高等教育機関、とりわけ専修学校に進学する留学生支援の充実に向けた 「京都おこしやすモデル」プロジェクトを推進。10月14日はシンポジウムを開催し来場者アンケートによる満足度は100%。今後推進する当事業では、オール京都でニューノーマルにおける外国人留学生の戦略的受入れ体制(京都おこしやすモデル)を構築し、留学
Comment by Himekat 日本初旅行前に知っておきたかった事って何? 日本旅行に自信ある人に聞きたい!初めての日本旅行前に知っておきたかった事ってある? 当時の自分に行っておきたかったことは?荷物に追加で何を入れる?旅行計画に追加/削除するものは何?初めての旅行者に助言するとしたら何? reddit.com/r/JapanTravel/comments/xw8pl9/what_is_one_thing_you_wish_youd_known_before_your/ 小銭入れは必要になる。これを事前、もしくは初日に購入するべき。 日本は今でも現金社会で、これは東京ですらそう。 ポケットや小さなバッグに入れておけば良いとか思うかもしれないし、自販機で小銭を使うことも出来るけど、小銭はひたすら増えていく Comment by HimekatModerator[S] 144 ポイント
NODA・MAP第25回公演『Q』: A Night At The Kabuki(左から野田秀樹、松たか子、広瀬すず 撮影:篠山紀信) <演劇界屈指の日本語巧者が約20年前から英語で劇を作り、演じ続けているのなぜか【特集 世界に挑戦する日本人20】より> クイーンのアルバム『オペラ座の夜』の楽曲に乗せ、『ロミオとジュリエット』の後日譚が描かれる。しかも舞台はイギリスから源平合戦時代の日本に移され、演じるのは松たか子や上川隆也、広瀬すず、志尊淳などそうそうたる日本人キャスト――。 劇作家・演出家・俳優の野田秀樹のケレン味あふれる大作『「Q」:A Night at the Kabuki』は2019年に初演された舞台の再演だが、今回は日本国内での公演に加え、9~10月にはロンドンと台北でも順次上演されている。 『Q』は極限までサラダボウル的混交を高めた物語で観客の度肝を抜く。悲恋に裂かれたロミオ
ポップ・アートの旗手として知られる米国の画家・映画製作者アンディ・ウォーホル(1928~87年)の作品を紹介する回顧展「アンディ・ウォーホル・キョウト」の開会式が16日、会場となる京都市左京区の市京セラ美術館で行われた。回顧展で流れるオーディオガイドでナレーターを務めた人気アイドルグループ乃木坂46のメンバー齋藤飛鳥さん(24)らが登壇した。 開会式で齋藤さんは、米国ピッツバーグ市にあるアンディ・ウォーホル美術館のパトリック・ムーア館長や門川大作京都市長と並び、テープカットを行った。 齋藤さんは「家に飾りたい作品がたくさんありました。グッズもたくさん買いました」と話した。さらに「説明してもらいながら(会場を)回ると、理解が少し深まると思います。説明してもらう楽しさを感じていただけたらうれしいなと思います」とオーディオガイドの魅力をアピールした。 回顧展は9月17日から来年2月12日まで。年
京都にはおいしいお店、楽しいお店がたくさんありまして、それをSNSやブログなどで紹介してくださる方もたくさんいらっしゃいます。今回お邪魔しましたのは、そんな風にして教えていただいた、というか見つけた、というか、とにかく平たくいえばネットを見てて知ることができたお店です。これがまあすごかった! こちらが「門前小僧」さん。新大宮商店街にありまして、北大路通から大宮通りを上がってすぐ西側にお店があります。店名の看板がないことに帰ってから気が付きまして、こちらの情報を知ることのできたネット記事やグーグルマップなどで、店名を知った次第。最寄り駅は地下鉄烏丸線北大路駅のようで、徒歩14分とのこと。 室外機の上には日替わり弁当の案内もございました。なかなかボリューミーで色目もきれいですね。 入り口横にはこちらの貼り紙が。「一汁三菜」じゃなくて「一汁四菜」、「あきない中」の札に隠れていますが、おそらく「ご
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ちぎれそうな町、いろいろあるけれど、長野県の立科町(たてしなまち)が、日本でいちばんちぎれそうな気がしている。 気になるので、実際に現地まで行ってみた。 ちぎれそうな町とは? 「ちぎれそうってなんだよ」という話だが、ぼくの言う「ちぎれそう」というのは2箇所の領土が、めちゃくちゃ細長い領土でかろうじてつながっているように見える自治体のことだ。 まずは長野県立科町の地図を見てほしい。 黄色いところが長野県立科町 ほら、これ。ちぎれそうだろう。どこかにぶら下げておいたら、下の方が30分ぐらいでボトッと落ちそうな、これが「ちぎれそう」な町だ。 ただたんに、領土が細長いというだけの場所であれば、日本各地にいくつもある。たとえば、静岡県沼津市。 ちぎれそうというか、ちぎれてるとも言える これも、地図でみると今にもちぎれそう……というか折れそうだけれども、実は、沼津市のいちばん狭い場所は、川(狩野川放水
ニュースサマリ:京都芸術大学を運営する学校法人の瓜生山学園は9月6日、テクノロジー・スタートアップに投資するファンドの設立を伝えている。設立したのは京都芸術大学アートアンドビジネス1号投資事業有限責任組合(通称は京都芸術大学 Art & Biz ファンド)で、無限責任組合員(GP・ジェネラルパートナー)は関連会社のクロステック・マネジメントが担当する。同社によると国内の芸術系大学で投資ファンドを設立した例は初。 GPとなるクロステックマネジメントは2016年に瓜生山学園と小山薫堂氏が率いるオレンジ・アンド・パートナーズ、awabarのオーナーで京都芸術大学にて教授を務める小笠原治氏が代表を務めるABBALabが共同出資して設立した会社。また2018年には電通も出資者として参画している。同社が今回のファンドを通じて出資するスタートアップへの支援を手掛けることになる。 ファンドは6月にファース
'16年に松本が投稿した川尾朋子さんとのツーショット。ふたりの親密な様子が伝わってくる(松本隆のインスタグラムより) 最近、音楽配信サービスの浸透とともに、1970年代から1980年代に流行した日本の“シティポップ”が世界的に再評価されている。 「都会的な雰囲気を持った音楽で、山下達郎さんや松任谷由実さん、大滝詠一さんなどが有名ですね。大滝さんの『ロング・バケイション』は名盤で、洗練された歌詞も新鮮でした。作詞を手がけていたのは松本隆さんです」(音楽ライター) シティポップブームで名を上げた松本はその後、作詞家としての道を歩み、数多くの名曲を世に送り出してきた。 「太田裕美さんの『木綿のハンカチーフ』やKinKi Kidsのデビュー曲である『硝子の少年』、寺尾聰さんの『ルビーの指環』などは誰もが知っているはずです。独自の世界観が幅広い世代に支持され、これまでに2000曲以上の作品を生み出し
最近、音楽配信サービスの浸透とともに、1970年代から1980年代に流行した日本の“シティポップ”が世界的に再評価されている。 【写真】松本隆が極秘結婚、そして離婚していた美人書道家の川尾朋子さん 「都会的な雰囲気を持った音楽で、山下達郎さんや松任谷由実さん、大滝詠一さんなどが有名ですね。大滝さんの『ロング・バケイション』は名盤で、洗練された歌詞も新鮮でした。作詞を手がけていたのは松本隆さんです」(音楽ライター) シティポップブームで名を上げた松本はその後、作詞家としての道を歩み、数多くの名曲を世に送り出してきた。 「太田裕美さんの『木綿のハンカチーフ』やKinKi Kidsのデビュー曲である『硝子の少年』、寺尾聰さんの『ルビーの指環』などは誰もが知っているはずです。独自の世界観が幅広い世代に支持され、これまでに2000曲以上の作品を生み出してきました」(同・音楽ライター) そんな松本の私
裕福な国が一つの台風で揺らいだ 2018年6月29日、私が新幹線に乗った日から3週間後、フィリピンの東の海上で、後に台風「プラピルーン(2018年の台風7号)」となる熱帯低気圧が発生した。 それは西に進んだ後、(よくあることだが)北へと進路を変え、韓国と日本に向かって進んできた。3日後の7月2日には、気候変動の影響でプラピルーンは破壊的な勢力を持つ台風になった。 猛烈な雨が日本全体を襲った。日本の南の空が大きな音を立てて崩れたとき、誰もが不意をつかれた。気象庁の会見は軍事速報のようだった。 すでに6月の梅雨で日本の国土の水分は飽和していた。台風初日には洪水と土砂崩れがいくつも起きていた。7月6日、250万人以上を対象に緊急避難指示が発令され、さらに400万人には避難勧告が出された。四国から本州の東部まで、約2000ミリもの雨が降ったのだ。 各自治体が避難指示を出したとき、多くの人は準備がで
今日は貸し切り!? 京都「雲龍院」ご自慢の窓を心ゆくまで味わう Art&Design 高橋一史 建築 歴史 京都府 地方 京都市 2022.08.01 写真・文:高橋一史 京都の短期取材出張中に寺に行こうと思い関西出身の知人に相談したところ、 「僕が好きなのは『雲龍院(うんりゅういん)』。 『悟りの窓』で有名なわりに、観光客が少なく居心地よかった記憶が」 とのこと。 窓好きとしては「行かねば!」となりまして。 歩くのが旅の醍醐味とはいえ夏の暑さで心がヤラれてたもので、最寄りの東福寺駅からタクシー乗車して山の中へ。 帰りも寺で運良くタクシーを拾えて、京都駅まで¥1,000くらいの料金でした。 (距離のわりに東京より安いと実感) 寺を訪れたらなんと、ほかに客がおらず!! 受付に座ってた女性以外、人の気配なし。 独占です、最高です、まさしく自由行動です。 神・仏・霊魂・祈り・占いに無縁なわたしが
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