けうけげん @keuaporo 大喜利やらライブやらでお笑いを貪る邪悪な妖怪。架空のお笑い芸人を考えてはチラシの裏にしたためるというおぞましい癖(へき)を持つ。バラ科。YouTubeチャンネル『暗転板付き』参加。ケータイ大喜利7代目レジェンドオブレジェンド。IPPONグランプリ5回採用。2018年2月1日アウト×デラックス出演。 #架空芸人名鑑 youtube.com/@anten-itatuki…
けうけげん @keuaporo 大喜利やらライブやらでお笑いを貪る邪悪な妖怪。架空のお笑い芸人を考えてはチラシの裏にしたためるというおぞましい癖(へき)を持つ。バラ科。YouTubeチャンネル『暗転板付き』参加。ケータイ大喜利7代目レジェンドオブレジェンド。IPPONグランプリ5回採用。2018年2月1日アウト×デラックス出演。 #架空芸人名鑑 youtube.com/@anten-itatuki…
【写真】その他の写真を見る 2人はテレビ東京系『おはスタ』で共演しており、結婚にあたっては、両親にも報告済み。あす14日放送のフジテレビ系『ぽかぽか』、16日深夜放送のTBSラジオ『ハライチのターン』などでうれしい報告が聞けそうだ。 岩井は1986年埼玉県生まれ。幼稚園からの幼なじみだった澤部佑と2006年にハライチとしてデビューを果たした。バラエティー番組に出演する一方で、エッセイ『僕の人生には事件が起きない』(新潮社)がベストセラーとなるなど、文才にも注目が集まっている。 奥森は多彩な趣味の中でも特にお笑いを偏愛し、毎月150本のネタを鑑賞、毎週30時間程度のラジオ番組を愛聴しているほどのフリーク。TBSラジオの名物深夜枠『JUNK』の魅力を語る鼎談では『月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』と『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』パートに登場し、岩井、XXCLUBの大島育宙とのトークを
人気お笑いコンビ「メイプル超合金」は、「既成概念にとらわれない生き方をしている」として、2021年7月に開催された株式会社LIFULLの「しなきゃ、なんてない。アワード2021」を受賞。コンビとしても個人としてもさまざまな分野で活躍を続ける安藤なつさんは、実は介護歴20年の介護のプロだった。二人の名を世間に知らしめたM-1グランプリの前夜にも、夜勤をしていたという筋金入り。介護に出合ったのは親戚が始めたデイサービスセンターに遊びに行った小学生の時で、中学に上がると同時に週末の泊まりがけでのサポートボランティアをスタート。20歳以降は資格も取り、一晩で15~20軒の家を回っておむつ替えなどをする巡回介護を行っていた。一方、お笑いコンビを初めて組んだのは16歳で、高校生の頃から芸能事務所「太田プロダクション」へネタ見せを始めている。つまり、なつさんにとって「介護」と「お笑い」は、常に自分の人生
インタビュー・テキスト by 黒田隆憲 撮影:前田立 編集:青柳麗野(CINRA)、川浦慧(CINRA.NET編集部) オードリーの若林正恭による、2016年の旅行記『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』が文庫化され、書き下ろしの新章として「モンゴル」「アイスランド」「コロナ後の東京」の三編と、彼とプライベートでも親交の深いDJ松永(Creepy Nuts)による「解説」が追加された。 かつて「人見知り芸人」と呼ばれた若林は、2016年に逝去した父が家族に遺したメッセージを読んだことがきっかけで、「外の世界」へと目を向けるようになっていく。自分が抱える「生きづらさ」の要因が、「スペック」や「勝ち負け」を重視する新自由主義的な価値観にあり、そこでサバイブするための隠しコマンドは「没頭できる趣味」「血の通った関係」であると気づいていく。そんな過程を綴った本書は、単なる旅行記エッセイとは一
旦那と一緒に古いアメトークの動画見てて、それが「女の子苦手芸人」の回で最初は楽しく見てたんだけど、有吉が中学時代?のバレンタインデーに「見た目も心もブス」な女にチョコレートをもらって最悪だった、みたいな話を笑い話にしてて、それが不快というか面白くなくて見てらんなくて、無言で隣の部屋に移動してアイス食べてたら旦那が気にして来てくれた。何とも申し訳ない。旦那の好きな松本人志とかも見ててつらいことがある。いじめられっこの原体験が未だに抜けないせいだろうか。匿名ダイアリーあたりならそれなりに共感は得られそうな感情ではあるが、素直にそれを楽しんでる人に水を差すのは違うと思うし、ブスというネタを笑うこと自体が悪いとは思わない、お笑い番組くらい笑える部分は笑っておいたほうが良い。そんな細かいことで気まずくなるのも馬鹿みたいだが、まあ夫婦だしその程度の面倒くささは許容してもらうか… 今はやりすぎコージー見
「ブロゴスフィアみたいなものって案外大事なのかもしれない」的話です。 こちらで漫才の話が出ているんですが。 ○F's Garage @fshin2000 :消費されないブログ記事を書こう TVで漫才が消費されるのは情報の再利用性が低いからだ。 このあたりをネタに(内容にはおおむね同意なので)。 これって 消費される漫才 ⇔ 消費する仕組みとしてのテレビ ⇔ 消費する視聴者 という関係があってのことで、それぞれの力関係があるから*1、漫才がどうこうという話ではないように見えます*2。 これは本来は左側の形が理想なのですが、テレビで売れると忙しくなって右のほうの形になってくる。 こうなるとなにがマズイかというと、評価する軸がひとつ、つまりテレビしかないということで、忙しさも相まってどんどん芸が単調になり、消費されやすいものへと変質していく。つまり漫才がそもそも消費されるものだからではなく、消費
11 名前: 名無しさん 2006/03/14(火) 23:18:34 赤字のため、リンカーンのメンバーに怒るDT 浜田 「番組作るのに金かかっとんねん!」 松本 「こんなに険しい顔の浜田さんは珍しいですよ。 そもそもあなたたちがもっと大声を出せば、ピンマイクも要らないわけですから。」 21 名前: 名無しさん 2006/03/16(木) 08:00:17 自衛隊とか戦争の話になった時 松本『いや、でも僕はセコム入ってるし』 22 名前: 名無しさん 2006/03/16(木) 17:24:36 ガキを卒業する山崎に対し 「悲しいと言えば・・・・嘘になりますけど」 26 名前: 名無しさん 2006/03/16(木) 23:35:55 「秘密警察みたいなん作りたいなぁ。悪い奴やけど法で裁かれへんような奴は、 秘密警察が急に家に上がりこんでボコボコにして出て行くっていう。 案外、これが一番平
双忍っていうか5年っていうか、やっぱり最終的には双忍が好きすぎるんですうううぅぅぅ 毒たまコスはすごくいいと思う、正義である。 本拠地?を移動しようと思ってます近々 そろそろ去年の絵とか もう 直視できなく、なっているので、だいぶ・・・・辛い^p^ 手ブロのログも同じく。 アイコンサイズ並に縮小したらなんとか見れるようになりました・・ もともと手ブロ専用のログページを作ろうと思ってた→ログが意外と少ない→SAIで描いたやつも縮小して載せることにする→携帯日記とかもついでに付けるか→ブクマもつけるか→あれ、これもうサイトじゃね? ←今ここです ログページはもう半分以上できていたりします。 どんどん簡易化してゆく・・! 手ブロ中毒乙です 早く手ブロしまくりたいです おふらいんについては前向きに検討中(ばくしょう) ゲスト1つ終わりました、今からコメント欄描きます えと・・びっくりする位の放置・
クイック・ジャパン 明石家さんまロングインタビュー クイック・ジャパン(Vol.63) 出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2005/12/10メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 46回この商品を含むブログ (29件) を見る『クイックジャパン』なんて一生手に取ることのない人生を送りたかったんですが、さすがにこれは買ってしまうと思う、というか今日本屋に行ってあったら買う。 ここでさんまさんの言ってるラジオ論は全て正しいと思うんですが、現実に即していない正論になってしまっているのも確かで、若い芸人がラジオをしないのではなく、ラジオ局が若い芸人を起用しないことが要因で、大阪ではいまだにさんまさんがヤンタンを始める前にヤンタンをやっていた世代が関西のラジオ界では起用され続けていて、若い人向けの番組は本当に少なくなったし、その僅かな若い人向けの番組も全てスポンサー絡みのアイドルや声優ばか
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