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二次創作に関するkazumoriのブックマーク (2)

  • 三次元→二次元

    twitterpixivに載せる趣味程度で、好きなミュージシャンのイラストを描いたりしてるんだけど あるとき大好きなミュージシャンの絵を描いてアップしたら、それを見た友人に 「増田には彼がこういう風に見えてるんだwww」と笑われてしまった。 それ以来、絵を描こうとするとその言葉がフラッシュバックしてしまってどうもペンが進まない。 確かに私の絵柄は少女漫画系。 フィルター全開ってやつで好きな人ほど実物とかけ離れる自覚もある。 ただ自分でそう自虐することはあっても、人に面と向かって笑われたのは初めてだったから地味に結構凹んでる。 そうだよお肉の付き方がすっかり中年のそれになってて髪型に無理が出てきてる三十路でも私にはいつまでもキラキラかっこかわいい王子様に見えてるんだよ!と開き直れたらいいのに。 人の模写みたいなリアル風の絵柄に変えれば済む話なんだろうけど…上達したいからとかじゃなく人に笑

    三次元→二次元
    kazumori
    kazumori 2014/10/09
    そもそもナマモノの創作物を理解ない人に見せてはいけない/他人がどう思うか構わん、自分はこれを書きたいんだよ!!ってゴリ押し力が無い人はそもそも創作に向いてない
  • 東浩紀氏「二次創作文化は限界。『子どもの運動会が一番楽しい』という世界だ」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    ひょっとしてtogetterとかになってたかな?なってたらごめんなさい。 http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20140524/p1 & http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140525/p2 からの続きと思って読んでもらいたい。 https://twitter.com/hazuma 東浩紀 hiroki azuma @hazuma · 5月19日(2014年) 明後日に備えてなんとなく書いておこうかと思うのだけど、ぼくは二次創作文化って限界迎えていると思うのよね。(←ええっw 自分でツッコミ) 二次創作とは基的に原作(オリジナル)のコピー。しかしコピーであるがゆえに原作の作品世界を拡げる/変えられるところに、おもしろさもあったし批評性もあった。原作との緊張感もあった。それはエロパロだってかわらない(エロこそ緊張感があるとも言え

    東浩紀氏「二次創作文化は限界。『子どもの運動会が一番楽しい』という世界だ」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    kazumori
    kazumori 2014/05/26
    運動嫌いにとっては運動会なんぞ見ても楽しくもなんともないのだった。二次創作は薄い本だけでなく動画や歌ってみたなど昔より間口が広がってると思うけどな。
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