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アルゼンチンに関するkowyoshiのブックマーク (18)

  • アルゼンチン大統領選決選投票 極右のミレイ氏勝利、左派のマッサ氏が敗北認める

    (CNN) 南米アルゼンチンで19日、大統領選の決選投票が行われ、左派セルヒオ・マッサ氏が選挙結果の公式発表前に敗北を認め、極右の自由主義者ハビエル・ミレイ氏が勝利した。 マッサ氏は短い演説で「ミレイ氏が今後4年間の大統領に選ばれた」と述べ、すでにミレイ氏に対して祝意を伝える電話をしたと明らかにした。 エスタブリッシュメント(既得権益層)を批判する選挙戦を繰り広げたミレイ氏が大統領選に勝利したことで、世界有数のインフレに悩むアルゼンチンは右傾化の道を進むとみられる。 ミレイ氏とマッサ氏はアルゼンチンに対して根的に異なるビジョンを掲げており、世論調査ではここ数週間、両者の数字は拮抗(きっこう)していた。 ミレイ氏は自身を「無政府主義の資主義者」と呼び、政府支出を大幅に削減する計画の象徴として集会でチェーンソーを振り回すなど、派手な選挙戦で支持を増やした。ミレイ氏は主要な政策として、自国通

    アルゼンチン大統領選決選投票 極右のミレイ氏勝利、左派のマッサ氏が敗北認める
  • アルゼンチン軍政下で消えた17人の日系人 左翼狩り名目に弾圧、苛酷な拷問も…40年後も続く苦悩 | 47NEWS

    南米アルゼンチンで軍事独裁政権が敷かれた1976~83年、左翼狩りを名目に活動家らへの弾圧が激化した。米国の支援を受けた軍による拉致や拷問が横行。ある日突然姿を消し、遺体すら発見されていない市民は数万人に上るとされ、中には日系人もいた。軍政の終結から今年で40年。失踪者の家族や拷問の経験者は「苦悩は終わらない」と語った。(共同通信サンパウロ支局 中川千歳) ▽就寝時に拉致 1976年11月の深夜、何者かが首都ブエノスアイレス郊外の日系人家族、オオシロ家のベルを鳴らした。「けが人を連れてきた」の声。直前に訪れていた親族のことかと思いドアを開けると、数人の男が押し入り、眠っていたホルヘさん=当時(18)=を連れ去った。男達は私服に軍を履いていた。 両親ら家族の目の前で起きた突然のできごと。姉のエルサさん(69)は「すぐに戻るだろうと考えていた」。だがそれが、家族がホルヘさんを見た最後となった

    アルゼンチン軍政下で消えた17人の日系人 左翼狩り名目に弾圧、苛酷な拷問も…40年後も続く苦悩 | 47NEWS
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/08/23
    ピノチェトは未来永劫地獄の炎に焼かれるべき/わあチリとアルゼンチン間違えた
  • 陸上で最重量、新種恐竜をパタゴティタンと命名

    新種の巨大恐竜パタゴティタン・マヨラム(Patagotitan mayorum)の復元骨格。(Photograph by chrisstockphotography, Alamy) 白亜紀に生息した巨大恐竜が、新種として学術誌「Proceedings of the Royal Society B」に記載された。新たに付いた名前は、パタゴティタン・マヨラム(Patagotitan mayorum)。首の長い竜脚類のうちティタノサウルス類に属する恐竜で、今からおよそ1億200万年前に、現在の南米アルゼンチンを闊歩していた。 この恐竜は体長36.5メートル以上、重さ69トンにもなったとみられる。アフリカゾウ12頭に相当する重さで、これまで「陸上で最重量」とされてきた同じティタノサウルス類のドレッドノータスを上回る。(参考記事:「史上最大の超巨大恐竜に異論、60トンが40トンに?」) 2.4メート

    陸上で最重量、新種恐竜をパタゴティタンと命名
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/13
    パタゴニアの地層から見つかる竜脚類は大きいなあ(小並感)
  • 世界一の牛肉大国アルゼンチンの定番料理とおすすめレストラン5選! | Compathy Magazine(コンパシーマガジン)

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/10
    アサードの写真が明らかに羊肉なのが気にはなる…
  • 南米奥地に黄金の魚「ドラード」を追う!(アルゼンチン) |

    子供の頃、僕は釣り雑誌で目にした川口浩探検隊ばりの企画に大興奮し、ワクワクしながらページをめくった。 そして、まだ小学生のくせにこんな覚悟をした。 『コイツを釣るまで僕は死ねないぞ』 その魚こそドラード(Salminus brasiliensis)である。 ドラード(dorado)とはスペイン語で”黄金”を意味する。 大航海時代、南米の奥地にあると噂された伝説の黄金郷『エル・ドラード』と同じ言葉だ。 魚の容姿はもちろんのこと、夢とロマンあふれるネーミングが心に突き刺さった。 それから30年。 すっかりオッサンになってしまったが、とうとうドラードに挑戦できる時がやって来た!あこがれのグレート・アマゾンを通り過ぎて、飛行機はさらに南へ。目指すはアルゼンチン。 噂には聞いていたけど、初めて行く南米はマジで遠かった。 大阪から成田、北米ダラスから南米ブエノスアイレス。 日から地球の裏側へノンスト

    南米奥地に黄金の魚「ドラード」を追う!(アルゼンチン) |
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/11/11
    ドラドは開高健の釣りエッセイで見たのが最初だったなあ。サケみたいだけどカラシン目なのよね。あと、アメリカレアかわいい。
  • 新種肉食恐竜の化石発見 「巨大な泥棒」の仲間 アルゼンチン

    発掘されたMurusraptor barrosaensisの歯の化石。(c)2016 Coria, Currie. / creativecommons.org/licenses/by/4.0/ 【7月21日 AFP】約8000万年前の新種の肉恐竜の化石がアルゼンチンで見つかった。「巨大な泥棒」として知られる恐竜の仲間だという。研究論文が20日、発表された。 米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に掲載された論文によると、化石は、白亜紀後期の化石が多数発見されているアルゼンチン・パタゴニア(Patagonia)で発掘され「Murusraptor barrosaensis(学名)」と名付けられた。今回の発見により、メガラプトル科の起源について、より解明が進む可能性があるという。 これらの恐竜は、二足歩行で移動し、大きな鎌爪を持つのが特徴。敏しょうで賢く、欲旺盛なことから、「巨大な

    新種肉食恐竜の化石発見 「巨大な泥棒」の仲間 アルゼンチン
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/24
    ほほう>研究チームは、「頭骨が完全な形で残されており、これまでに発見されたメガラプトル科の化石の中で最も状態が良いものの一つ」としている
  • アルゼンチンで新種の肉食恐竜の化石発見

    アルゼンチン・ブエノスアイレスで、「Gualicho(グアリチョ)」の骨格レプリカの前に立つ古生物学者のセバスチアン・アペステギア氏(2016年7月13日撮影)。(c)AFP/EITAN ABRAMOVICH 【7月14日 AFP】アルゼンチンの発掘調査チームは13日、同国パタゴニア(Patagonia)地方の北部で新種の肉恐竜の化石を発見したと発表した。「ティラノサウルス・レックス(T・レックス、Tyrannosaurus rex)」のように前肢が小さく短い。だがT・レックスとは進化系統が異なるという。 「Gualicho shinyae(愛称:グアリチョ)」と命名された新種は、2足で移動する鳥のような獣脚類の恐竜。体長は6メートル、体重は450キロと推定されている。 外見はおおよそT・レックスに似ているが、グアリチョの前肢は独自に進化しており、恐竜の進化過程を解明する新たな手掛かり

    アルゼンチンで新種の肉食恐竜の化石発見
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/18
    どこかにその詳細を記しているサイトないかなあ>外見はおおよそT・レックスに似ているが、グアリチョの前肢は独自に進化しており、恐竜の進化過程を解明する新たな手掛かりとなることが期待される
  • アルゼンチン南部に大量のジュラ紀化石の埋蔵地、良好な保存状態

    アルゼンチン南部サンタクルス州エルチャルテン近郊のパタゴニアの草原地帯(2014年3月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARIO GOLDMAN 【2月28日 AFP】アルゼンチンの古生物学者らが、4年前に発見されていたジュラ紀の化石が大量に埋蔵されている場所について発表した。 今週発行の学術誌「Ameghiniana」に掲載されたリポートによると、この場所はアルゼンチン南部のパタゴニア(Patagonia)に位置し、面積は6万平方メートル。 学術調査技術移転中央研究所(CRILAR)の地質学者で、この場所の調査チームを率いるフアン・ガルシア・マッシーニ(Juan Garcia Massini)氏は、世界的に見てもジュラ紀の多様な化石がこれほどの規模で埋蔵されている場所は他にないと述べた。同氏によると、化石は1億4000万~1億6000万年前のもので、土壌が浸されたため地表に露出し

    アルゼンチン南部に大量のジュラ紀化石の埋蔵地、良好な保存状態
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    kowyoshi 2016/02/28
    モンゴルのように盗掘被害が続出しないことを祈る>この場所の調査チームを率いるフアン・ガルシア・マッシーニ氏は、世界的に見てもジュラ紀の多様な化石がこれほどの規模で埋蔵されている場所は他にないと述べた。
  • そこにはこんなドラマがあった。フォークランドの地雷原に住むペンギンたちの物語 : カラパイア

    フォークランド諸島は、南米の南端パタゴニア海岸の東300マイルの南大西洋に位置する群島だ。ここは1833年からイギリスの海外領だったが、アルゼンチンも1833年以前は統治していたと主張していた。この長い論争が1982年にエスカレートして、フォークランド紛争が始まった。3ヶ月近くに渡る戦闘の結果、島はイギリスのものとなった。 しかし、当の勝者は島のペンギンたちだったのかもしれない。人間の手で絶滅寸前に追い込まれたペンギンだが、自らの犯した愚かな行為により人間はこの地を手放さざるを得なかったのだ。戦わずしてフォークランドの大地を手に入れたペンギンたちのストーリーを見ていくことにしよう。

    そこにはこんなドラマがあった。フォークランドの地雷原に住むペンギンたちの物語 : カラパイア
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/27
    マスターキートンの話に使えそうなエピソードだな(キートン、フォークランド戦争に参加していたし)
  • 自宅の庭からマストドン?アルゼンチンで化石発見

    米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)のロサンゼルス郡自然史博物館(National History Museum of Los Angeles County)に展示されたマストドンの化石(2010年7月8日撮影、資料写真)(c)AFP/Robyn Beck 【11月9日 AFP】アルゼンチン中北部サン・ロレンソ(San Lorenzo)の男性が自宅の庭で井戸を掘っていたところ、1万年以上前に生息していたゾウの仲間の大型哺乳類マストドンのものとみられる化石を発見した。 化石を見つけた男性は地元メディアに「庭を掘っていたら何かとても硬いものがあった。泥を取り除いたところ大きな骨が出てきた」と語った。 同地の歴史博物館の関係者は、「マストドンの骨と牙だと思われるが、まだ詳しく調べる必要がある」と述べている。 ブエノスアイレスを中心に広がる大平原パンパス

    自宅の庭からマストドン?アルゼンチンで化石発見
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/10
    庭から化石って、ドラえもんの世界みたい
  • アキ・カウリスマキ「タンゴ北欧発祥説」に異議を唱えるアルゼンチン人の北欧音楽行脚 | CINRA

    映画『白夜のタンゴ』が、11月22日から東京・渋谷のユーロスペースほか全国で公開される。 同作は、映画監督アキ・カウリスマキらが唱える「タンゴの起源はフィンランドである」という説の真偽を検証するために、フィンランドに旅立った3人のアルゼンチン人タンゴミュージシャンを追った音楽ドキュメンタリー。タンゴがアルゼンチンで生まれたと信じて疑わないチーノ、ディピ、パブロ・グレコの3人が、フィンランド各地で自分たちの音楽とは異なるフィンランド人の奏でるタンゴに触れていくうちに、フィンランドに魅了されていく様を描く。 3人が旅の最後に辿り着いた場所で白夜の中開催されるセッションには、『マッチ工場の少女』などのカウリスマキ作品にも出演しているフィンランドのタンゴ歌手レイヨ・タイパレが登場。旅先で3人の訪問を受ける人々も、母国で高い評価を獲得しているミュージシャンたちだ。監督は、同作が長編ドキュメンタリー映

    アキ・カウリスマキ「タンゴ北欧発祥説」に異議を唱えるアルゼンチン人の北欧音楽行脚 | CINRA
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/09/11
    これは初耳だ>「タンゴの起源はフィンランドである」
  • アルゼンチン“肛門”ネタでチーム一丸 – 東京スポーツ新聞社

    熱戦が続いたサッカーW杯ブラジル大会も、いよいよ13日(日時間14日)の決勝戦でフィナーレを迎える。28年ぶり3度目の優勝を狙うアルゼンチンはケガ人も復帰して態勢は整ってきたが、FWリオネル・メッシ(27=バルセロナ)らは業そっちのけで、ある選手の“下半身話”で盛り上がっているという。24年ぶり4度目のW杯制覇を目指すドイツが有利といわれているが、リラックスムードで決戦に臨む。 劇的なPK戦の末、オランダを退けて準決勝を突破したアルゼンチンに笑顔が戻った。準々決勝ベルギー戦で負傷して準決勝を欠場したMFディマリア(26)が11日の練習に復帰。すでに復帰を果たしているFWアグエロ(26)、FWイグアイン(26)、そしてメッシの「クアトロ・ファンタスティコ」(魅惑の4人)が決勝で揃う可能性が高まった。ピッチ外では、大会期間中にテレビ局の女性リポーターが2日に事故死し、母国の英雄だったアルフ

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/07/13
    あ、マスケラーノの肛門を爆破して結束を高めるみたいな、どこかのプロレス団体みたいなことはしてないのね(普通はしません)。
  • 世界最大級の恐竜化石を発見、体重はゾウ14頭分 アルゼンチン

    アルゼンチンのチュブト(Chubut)州ラウソン(Rawson)で発見された、世界最大とみられる恐竜の大腿(だいたい)部の化石と、大きさを比べるため横になっている発掘要員(2014年5月16日撮影)。(c)AFP/TELAM/Museo Egidio Feruglio 【5月18日 AFP】アルゼンチンのパタゴニア(Patagonia)地方でこれまでに見つかった中で世界最大とみられる恐竜の化石が見つかった。 地元アルゼンチンとスペインの合同調査チームによると、この恐竜は約9000万年前の白亜紀に生息していた竜脚類の恐竜ティタノサウルス(Titanosaur)の新種とみられている。四足歩行をする草恐竜で、首と尾が長く、体重は約100トンとアフリカゾウ14頭余りに相当。体長は40メートルとされ、大腿(だいたい)骨の化石は調査に携わった古生物学者より大きかった。 従来最大の恐竜とされていたのは

    世界最大級の恐竜化石を発見、体重はゾウ14頭分 アルゼンチン
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    kowyoshi 2014/05/18
    頭骨は見つかるかなあ(あんま見つからないのよね)>カルバリド氏によると、調査チームが発見した骨は、胴体の脊椎骨10個と尾の骨40個、首の一部と脚全体
  • 肉食魚に70人以上が襲われる 南米 NHKニュース

    南米のアルゼンチンで、川に水遊び にきていた人たちが突然、肉魚の群れに襲われ、子どもを含む70人以上が手足をかまれたり、指をかみちぎられたりする被害に遭いました。 アルゼンチン中部のパラナ川で25日、夏の暑さをしのごうと水遊びを楽しんでいた市民が突然現れたピラニアのような肉魚の群れに手や足などを次々とかまれました。 けが人は70人以上に上り、このうち、7歳の女の子がかまれた手の指を切断するなど、指を失った子どもも複数いるということです。 人を襲ったのはピラニアの仲間の「パロメタ」と呼ばれる、どう猛で鋭い歯を持った肉魚だとみられています。 地元の人は当時の状況について「川のあちらこちらで被害が出た。かまれた人たちは数センチに及ぶ深い傷を負っていた」と話しています。 この川では、これまでにも人が肉魚にかみつかれることが何度かあったものの、これほどの規模で襲われた例はないということです。

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    kowyoshi 2013/12/27
    パロメタという魚の名前はぐぐると、ピラニアの仲間以外にもいるらしいが…http://trouttimes.exp.jp/Trouttimes%20Main/others/argentine/palometa.htm これはこわい
  • 軍事政権による「赤ちゃん誘拐」、元大統領らに禁錮刑

    アルゼンチン・ブエノスアイレス(Buenos Aires)の法廷で判決を待つホルヘ・ラファエル・ビデラ(Jorge Rafael Videla)被告(2012年7月5日撮影)。(c)AFP/Juan Mabromata 【7月6日 AFP】アルゼンチンの首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)の裁判所は5日、軍事独裁政権(1976~83年)下で殺害された左翼活動家の子供たちを誘拐した罪に問われていた元大統領2人に重い禁錮刑を言い渡した。 大勢の人が入った法廷でマリア・ロケタ(Maria Roqueta)裁判長は、元大統領のホルヘ・ビデラ(Jorge Videla)被告(86)に禁錮50年、同じく元大統領のレイナルド・ビニョーネ(Reynaldo Bignone)被告(84)に禁錮15年の判決を下した。 その様子は裁判所前に設置された巨大なテレビ画面に映し出され、被害者の身内や、家族

    軍事政権による「赤ちゃん誘拐」、元大統領らに禁錮刑
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    kowyoshi 2012/07/06
    チリのピノチェトといいアルゼンチンのビデラといい…でも為政者の犯罪をきちんと裁けるだけ日本よりは(ry
  • 時事ドットコム:ジュラ紀の新種恐竜の化石を発見=アルゼンチン

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    kowyoshi 2012/06/05
    アルゼンチンの恐竜は熱い
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    kowyoshi 2012/04/16
    太陽のマテ茶のせいではないと思いたい
  • 危険すぎてガイドブックに載っていないというアルゼンチンの動物園

    檻の中で成獣のライオンや虎に触りながら記念撮影。そんなありえない光景が繰り広げられるというアルゼンチンのルハン動物園に、決死の覚悟で遊びに行ってきた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、アルゼンチンのエルカラファテという街にいます。エルカラファテはパタゴニアと呼ばれる地方にあって、有名なぺリトモレノ氷河など、氷河観光の拠点となる街です。氷河に関してはまた次週以降レポートしたいと思います。 ところで、ブエノスアイレス滞在中、ライオンや虎の成獣に触ることができ、何ならハグすることも可能という世にも恐ろしい動物園があるというので、急いで行ってきました。 ルハン動物園はこのあたり より大きな地図で ルハン動物園 を表示 ブエノスアイレス市内からバスで約2時間の道のり 何もないところで降ろされました お、看板がありました また看板。チープな絵柄がいい味出してます 着きま

    危険すぎてガイドブックに載っていないというアルゼンチンの動物園
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