【読売新聞】 静岡県の川勝平太知事が4日、石川県能登地方を震源とする地震の被災地支援について話し合うオンライン連絡会議を欠席し、地元新聞社の賀詞交換会に出席していたことが分かった。会議は災害協定を結ぶ中部・北陸の9県1市が参加。知事
昨日まで松屋にクリア版が無かったのに今朝行ったらクリア版がついてる事に対して本社にクレーム入れました。意味の無い事は辞めて下さい。辞めるまで松屋には行きません!と伝えたら、もう来なくて結構ですので!と言われて、何だよその態度!この事を拡散しますよ?と言ったら、暴言を吐かれる 続く
ほぐしゴロ @hogushigoro @Curry__P @komatsunotsuma これ見ると、都心はもうダメ、有効な対策も打てません、命が惜しければ余所へ…つまり何かあっても「責任とりません」(=「事前に危険であることは伝えた」)という宣言なのか😰😰 お隣の千葉県もこういうの作っているんだろうか? 浦安市とか…TDR好きな人は気を付けた方が… 2019-05-22 14:23:18
県内の大学生でつくるサイバー防犯ボランティア「KC3」は10日、北海道で発生した最大震度7の地震を受け、インターネット上に被災地のデマ情報などが書き込まれていないか調べる「サイバーパトロール」を実施した。 KC3は学園大など県内4大学の学生が所属。同日は熊本市中央区の同大で16人が、ツイッターなどを閲覧して「人工地震だ」「6時間後に断水」「東京でも地震が起きる」など虚偽や真偽不明のデマ情報計45件を発見し、県警に報告した。県警は情報を精査し、悪質で違法性があれば立件も視野に調べる。 高村俊喜代表(同大4年)は「『地震雲を発見』など不安をあおるような書き込みが多かった。災害時には国や自治体などの正しい情報を伝えるようにしてほしい」と話した。(前田晃志) (2018年9月11日付 熊本日日新聞朝刊掲載)
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