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scienceに関するliinter7のブックマーク (13)

  • 生徒の声がブーイングから「すげえー!」に 疑問を引き出す理科の授業展開に「こんな授業受けたかった」の声上がる

    生徒の声がブーイングから「すげえー!」に変わる理科の授業がTwitterで話題になっています。疑問と興味を引き出す流れが素晴らしい。 中学1年生の「密度」の授業で、アルミ球と銅片の比較を例に教えています。まずあえて生徒にその2つを持ってもらい「どっちが重い?」と問いかけて、アルミ球の方が体感的に重いことを確認。さらに電子天秤で質量を計測した上で、「アルミの方が銅より重いってことでいいね!」と先生。すると、その言葉に生徒から「体積が揃ってない!」とツッコミが入り、ブーイングの嵐になります。あえて生徒に指摘させることで一気に参加させてる……! 「アルミ球」と「銅片」 計測した質量から「アルミの方が銅より重いってことでいいね!」とあえて言うことで、生徒から「体積が揃ってない!」を引き出します それに対し先生が「じゃあ、どうしたらいい?」と疑問を投げかけると、生徒からは「銅片を増やす」「溶かしてメ

    生徒の声がブーイングから「すげえー!」に 疑問を引き出す理科の授業展開に「こんな授業受けたかった」の声上がる
    liinter7
    liinter7 2018/07/15
    素晴らしい先生。激務を強いられる学校が多い中、このような素晴らしい授業ができるのは並々ならぬ努力があったんだと思う。
  • リアルタイムに動く80億ニューロンの小脳をスパコンでシミュレーション

    お詫び:記事掲載当初、小脳のリアルタイムシミュレーションのデモとして、倒立振り子ならびにMs. Pacmanが行われたと記載しておりましたが、倒立振り子は強化学習についての紹介であり、HRAについてはまだ自身の研究される小脳ではまだ行えておらず、あくまで今後、ヒトスケールの小脳ができれば、どういったことができるのか、という紹介である、ということを山崎 准教授より確認いたしましたので、記事の修正/削除を行いました。お詫びして訂正いたします。 電気通信大学の山崎 匡准教授は、小脳を研究している。その研究の一環として、小脳のリアルタイムシミュレーションに取り組んでいる。リアルタイムに動作する小脳が作れると、その小脳を使って反射神経でダイナミックに活動する小脳の理解が進む。 理化学研究所(理研)で開催された「New Horizons of Computational Science with He

    リアルタイムに動く80億ニューロンの小脳をスパコンでシミュレーション
    liinter7
    liinter7 2018/04/02
    脳のシミュレーションをこんなに本格的にできるのか。
  • 【衝撃映像】M1 エイブラムスのお仕事:地雷撤去作業

    liinter7
    liinter7 2017/12/07
    地雷撤去ってこんなかんじでやるんだ...
  • 豊洲は安全の専門家見解 「納得できない」として説明求める | NHKニュース

    豊洲市場の問題で、専門家会議が施設は科学的に安全だとする見解を示したことについて、5日、築地市場の業者で作るグループが記者会見し、見解は納得できないとして再び会議を開いて詳しく説明するよう求めました。 これについて築地市場の業者で作るグループは5日、都庁で記者会見し「地下水を飲まないからと言われてもわれわれは安心できない。気持ちの問題で納得できない」と述べ、専門家会議の議論は乱暴で納得できないと批判しました。 そのうえで土壌汚染の影響が完全に取り除かれるまで安心できないとして、専門家会議に対し、再び会議を開いて詳しく説明するよう求めています。 豊洲市場は安全だとする専門家会議の見解をめぐっては市場業者の間で支持する意見や納得できないとする意見を表明する動きが広がっていて、専門家会議が示す地上と地下を分ける考え方は都民の理解を得られないと主張する小池知事が移転の可否をどのように判断するのか焦

    豊洲は安全の専門家見解 「納得できない」として説明求める | NHKニュース
    liinter7
    liinter7 2017/04/05
    「科学的には安全でも気持ちは納得できない」って言ってる人たちって自分で自分のおかしさに気づかないのだろうか?
  • ポパーによる科学の定義

    カール・ポパーによる科学の定義とその解説    戻る 科学哲学者のカール・ポパー(1902-94)は科学の定義として、『科学理論は実験(客観的データ)によって反証出来なければならない』と主張している。ちょっとこれだけではわからないので、このことを分かりやすく解説した啓蒙書を紹介しておく。竹内 薫著『世界が変る現代物理学(ちくま新書 No.493)』というのp.94-97 にある 反証可能性によって科学と非科学は『区別』されるという項です。以下はその部分の引用です。 ● 反証可能性によって科学と非科学は「区別」される 一般に、「科学理論(仮説)は実験によって検証できなくてはならない」というのは暗黙の了解になっていることでしょう。たしかに、実験によって確かめることができないのであれば、それは「科学」の名にあたいしない、というのは説得力のある言明です。 しかし、科学哲学者のカール・ポバー(19

  • 昭和天皇かく語りき

    戦前や戦時中の昭和天皇の発言をひも解いて驚愕するのは、もし同じ発言を一般国民がすれば“政治犯として投獄される”レベルの言葉をずっと言い続けていたこと。仮に僕があの時代に生きて同様の言葉を言えば、憲兵が飛んできて治安維持法違反でしょっぴかれ、右派からは「国賊」「売国奴」のレッテルを貼られ、家族まで猛攻撃されるだろうということ。 右翼は皇室を大切にしており、特に昭和天皇を心底から崇拝している。だが僕は問いたい。ちゃんと昭和天皇の発言を知っているのかと。昭和天皇は満州における軍の暴走に怒り、中国侵略に激しく抗議し、とりわけ日米開戦には徹底的に反対する立場をとっていた。 アジア太平洋戦争(大東亜戦争)の時期、常にといっていいほど、軍部は天皇の心に反することをやってきた。それが言葉の端々から垣間見え、天皇の心労に胸が痛くなるほど。 これまで多くの左翼は昭和天皇を戦争推進派の象徴として見てきたけれど、

    liinter7
    liinter7 2016/05/30
    昭和10年「思想信念をもって科学を抑圧し去らんとする時は、世界の進歩は遅るるべし。進化論の如きも覆(おお)へさざるを得ざるが如き事となるべし。(略)思想と科学は並行して進めしむべきものと思う」(4月)
  • DailyTech - NASA Study Acknowledges Solar Cycle, Not Man, Responsible for Past Warming

    Blog: Science NASA Study Acknowledges Solar Cycle, Not Man, Responsible for Past Warming Michael Andrews - June 4, 2009 9:37 AM Print 148 comment(s) - last by pvandyke.. on Jun 16 at 5:52 PM Recipient E-mail Sender E-mail Please input the letters/numbers that appear in the image below. (not case-sensitive) Past studies have shown that sunspot numbers correspond to warming or cooling trends. Th

  • ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺!:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺! カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 03:18:30.72 ID:6fcA5WHv0 地球温暖化の原因=太陽の異常活動 NASAも認めたら 今までの温暖化原因=二酸化炭素騒ぎは詐欺決定だな エコでってるやつざまぁwwww ソース http://www.dailytech.com/NASA 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 03:20:28.07 ID:OI6UAcYOP まじか 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 03:29:04.47 ID:6fcA5WHv0 >>3 まじだwwww 太陽が原因って唱えてきた科学者が報われることを願うwww 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま

  • 「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア

    英紙「デイリーメール」が伝えたところによると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」を発表したという。 事実、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は 26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が2013年の夏までに、完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因であるとのこれまでの認識を覆した。 広告 海外研究:地球はミニ氷河期に突入か? ライプニッツ研究所・研究チームを率いるラティフ氏は、海洋の寒さと暖かさの循環の始まる所、即ち地表下914メートルのところの海水温度の測定を発案し成功したと2008年に

    「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア
  • 「ヒマラヤの氷河が2035年頃までに消失する」は誤りだった | スラド サイエンス

    2007年にIPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)から公表された4次報告書の第2作業部会担当部分に「ヒマラヤの氷河が2035年ごろまでに消失する可能性がある」といった記述があったが、これが誤りであったとIPCCが認めた(共同通信の記事、毎日の記事)。 記事によると、氷河消失は「2035年」ではなく「2350年」だった、という話だったらしい。元はWWFのリポートからの引用だが、さらにその元は英国の一般向け科学雑誌ニュー・サイエンティスト。インド人研究者についての記事だったが、この研究者の論文は未公表で、氷河消失の時期も予想していなかった。2350年という数字は別の論文らしい。これもまた、「クライメートゲート」事件と同種のものなのだろう。 なお報告書の記述の誤りについては、発表の数か月前の2006年末に、オーストリアの氷河学者Georg Kaser氏が気づいていた(AFPの記事)。同氏

  • IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)

    2019年4月1日をもって、サステイナビリティ学連携研究機構は、東京大学未来ビジョン研究センターに組織統合しました。サイトはリンク等が正常に機能しない場合があります。最新の活動状況は、IFIウェブサイトをご覧ください。 「サステイナブルな地球温暖化対応策」 著者:住明正 平松あい 風間聡 増井利彦 一方井誠治 松岡俊二 田村誠 三村信男 サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)で取り組んできたフラッグシッププロジェクトの内、東京大学地球持続戦略研究イニシアティブ(TIGS)と茨城大学地球変動適応科学研究機関(ICAS)が幹事を務めた「サステイナブルな地球温暖化対応策」のとりまとめとして発表した叢書である。第一章では、地球温暖化問題全体を考える枠組みを構築した成果について、第二章では、地球温暖化問題を、関連した複数の問題と一緒に捉える三社会統合モデルについて、第三章では、緩和策と適応策

    IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)
  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station

    一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと

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