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finalventに関するmasahiro1977のブックマーク (4)

  • 小谷野敦「日本人のための世界史入門 (新潮新書)」、読んだ。 - finalventの日記

    人のための世界史入門 (新潮新書) 書店でざっと見たときは、どうしても序章から見るせいか、ああ、これは漫談風のかなと思ったが、まあいいんじゃないかと思って読んでみた。結果、まあ、いいんじゃないか。 読みながら高校の世界史の授業を思い出した。というのは、高校の先生が、史実の説明にいろいろ主観的に漫談風にいろんな雑学的知識がまぜていた。 なかでも、小谷野さんのこのについては、世界史の英米文学作品の関連がちょこちょこ言及されていてよかった。このあたりのことは、意外と学ぶ機会がないものだなと常々思っていた。 内容的にも、高校の世界史を越えていない。新説についても固いところを抑えているので、ごく普通にこのは受験参考書にもなるだろうと思う。参考書より読みやすいし、つっこみかたが高校生向きなテイストもいい感じだ。 小谷野さんが高島俊男のファンだというのはわかるし、そのあたりは固く抑えられていた

    小谷野敦「日本人のための世界史入門 (新潮新書)」、読んだ。 - finalventの日記
    masahiro1977
    masahiro1977 2013/05/23
    コメントにも書いたけどこれは僕もかったけどダメでした。興味ある人はアマゾンでポチるよりも書店にいってちょっと立ち読みして内容を確認してからにしたほうがいいよ。
  • 中国様のお考えを拝聴してみようではありませぬか: 極東ブログ

    私は中国語がわからないので環球時報の英語版を読むのだが、なかなか含蓄深いお話があったので、ここは一つ、日国民も中国様のお考えを拝聴してみようではありませぬか。拙い試訳ではあるが(参照)。 9月18日には戦争を顧みる機会である 今日は、前世紀、日中国に侵入した、あの9月18日の出来事の81周年記念日である。日侵略への抗戦は1945年に終了したが、魚釣島問題での最近の世論加熱をめぐって再びその警戒が沸き起こってきている。中国と日の間に新たなる戦争が始まるのかと懸念する人が多数いる。 西太平洋域の国々にあって両国は主要な競争相手であった。81年前に始まった惨事で中国は、日による最大限の屈辱に苦しんだ。日は強大な軍事力の優位で隣国を侮蔑し続けた。日政府が降参してもその心理的な優位が断念されることはなかった。日人にしてみれば、中国の勝利は米国やソ連によってもたられたものである。 1

    masahiro1977
    masahiro1977 2012/09/20
    まさに金持ちケンカせずってやつか。
  • オバマ米大統領が民主党鳩山首相にガッカリしたのがよくわかった: 極東ブログ

    こういうのもなんだが、私は民主党政権自体に関心がなくなりつつある。この先、政治の失態から国家の存亡にかかわる事態となっても、国民の選択の結果なんだからしかたがないなと思う。戦前の日国民もこんなふうに政治を見ていたんだなと歴史の理解を実感を込めて深める機会が得られたと考えるとよかったことかもしれない。滅びゆくものを見果てるというのは、平家物語以来の日の美学でもあるし。 自分で批判できる部分については、すでにこのブログで書いてきた。それでも、まだまだガッカリし足りないんだなと心を新たにする。というか、オバマ米大統領が民主党鳩山首相にガッカリしたのがよくわかった。鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金事件についての、彼の発言の変容ぶりによく表れている。 平成21年11月06日、参議院予算委員会で、まだ自民党にいた舛添議員が偽装献金事件について鳩山首相に問いただしたところ、彼はこう

    masahiro1977
    masahiro1977 2010/04/25
    おそらく普天間問題もこれと同じ流れになりそうな予感なので6月にはさらにろくでもないことになる。
  • 宇多田ヒカルの名曲トップ5 - finalventの日記

    なんだろ。 via ⇒ 宇多田ヒカルの名曲トップ5を決めようではないか カナ速 「誰かの願いが叶うころ」は異常な曲。よくあれをプロデュースしたもんだなと思う。 「Exodus04」はけっこうグー。 「Addicted To You」けっこう好き。 「traveling」はDVDの映像がグー。 「COLORS」のサウンドはけっこうはまる。DVDの映像もきれい。 「Keep Tryin'」の音の作りは楽しい。 「Passion」は泣ける。 「HEART STATION」は泣ける。 「Prisoner Of Love」の歌詞は泣ける。 「This Is Love」も泣ける。 あえて、5だと。 1 「Prisoner Of Love」 2 「This Is Love」 3 「COLORS」 YouTube - Utada Hikaru - Colors PV 4 「Passion」 YouTube

    宇多田ヒカルの名曲トップ5 - finalventの日記
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