うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
以前、Catalystでマルチバイトを取り扱うときのまとめという記事を書いたのですが、情報が少し古いので、最近僕がやっている方法を紹介します。 この記事では Catalyst 5.7015 Catalyst::View::TT 0.27 Catalyst::Plugin::ConfigLoader 0.22 Catalyst::Plugin::FillInForm 0.10 Catalyst::Plugin::Static::Simple 0.20 Catalyst::Plugin::Unicode 0.8 の環境で紹介しています。 また、基本的にDBICに関しては以前の記事の通りDBIx::Class::UTF8Columnsを使うという感じです。 まず、こんな感じのアプリケーションを用意します。 MyApp package MyApp; use strict; use warnings
#前に社内wikiに書いておいたのを公開してみるテスト。 Catalystでマルチバイトを扱う機会があるのは主に ユーザーがフォームで入力する値 ($c->req->param()) データベースからの入出力 (DBIx::Class) それ以外の文字列の評価 View::TTによる出力の生成 FillInFormによるフォームの埋め込み HTTPレスポンス です。 ここでは以下の条件でまとめてみました。 文字コードはUTF8に統一 データベースにはmysqlを使用 下準備 テンプレート、perlのコードは全てUTF8で書きます。 mysqlの文字コードの指定は/etc/my.cnfに [mysqld] default-character-set = utf8 skip-character-set-client-handshake [mysql] default-character-set
川o・-・)<2nd life - JavaScript や CSS の query に自動で最終更新時間をつける Rails Plugin インスパイア。 package Catalyst::Plugin::URI::MtimeQuery; sub uri_for { my $c = shift; my $res = $c->NEXT::uri_for(@_); if ( $res =~ /\.(css|js|swf)$/ ) { my $base = $c->req->base; my ($path) = $res =~ m!^$base/(.*)!; my $file = $c->path_to( 'root', split '/', $path ); if ( $file->stat && -f _ && -r _ ) { $res .= '?' . $file->stat->mt
CatalystでTwitter認証をやろうとしたら結構ハマったのでメモを作っておく。 Catalyst::Authentication::Credential::Twitter(以下CAC:Twitter)ってのがあるんだけど、使い方が難しかった。 認証の流れは、 アプリからTwitterの認証URLにアクセス Twitterでアクセスを「許可する」ボタンを押す アプリのcallback URLで認証処理 アプリのDBにユーザー情報がなければ、ユーザー情報を登録。 あとはよしなに。 アプリ名はMyApp、DB名はMyDBとした。 環境は、さくらレンタルサーバの一般プラン(VPSじゃない)で、local::libを使ってCPAN環境を作っている。詳しくはこちらを参考に。 http://blog.hide-k.net/archives/2009/02/locallibrootcpa.php
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