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芸術に関するneputaのブックマーク (6)

  • いま見直したい、アジアのアヴァンギャルド。東京国立近代美術館で「アジアにめざめたら」が開催へ

    いま見直したい、アジアのアヴァンギャルド。東京国立近代美術館で「アジアにめざめたら」が開催へアジア各地の現代美術の黎明期にあたる1960〜90年代にフォーカスした展覧会「アジアにめざめたら:アートが変わる、世界が変わる 1960 -1990年代」が東京国立近代美術館にて開催される。10を超える国と地域から絵画から映像、パフォーマンスまで多様なアヴァンギャルド・アートが集まる展は、東京を経て韓国とシンガポールへも巡回予定。会期は10月10日〜12月24日。 東アジア、東南アジア、南アジアを対象に、1960〜90年代に発生した近代美術から現代美術への転換期に焦点を当てる初の展覧会が開かれる。 60〜90年代のアジアは、植民地支配からの独立と急速な近代化、東西冷戦によるイデオロギーの対立やベトナム戦争、 民族間の対立や民主化運動の高揚など、社会を揺るがす大きなできごとが数々起こった。 パブ

    いま見直したい、アジアのアヴァンギャルド。東京国立近代美術館で「アジアにめざめたら」が開催へ
  • 古本や捨てられていた本が立体彫刻となってよみがえる。表紙をめくると奥深きファンタジーの世界が広がっていた。 : カラパイア

    シアトルに拠点を置くアーティスト、イソベル・オーズマンさんは、街中のゴミ箱に捨てられていたや、リサイクルショップで手に入れたに複雑な3D彫刻を施した作品を制作している。 を愛するイソベルさんは、不要となり、処分されたを何とか再利用できないかと考え、立体彫刻を施すことで、に新たな人生を与えることをライフワークにしている。

    古本や捨てられていた本が立体彫刻となってよみがえる。表紙をめくると奥深きファンタジーの世界が広がっていた。 : カラパイア
    neputa
    neputa 2018/04/10
    斬新すぎる本の再利用だ。
  • その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.

    2020年4月26日UPDATE 記事公開から早いもので2年が経ち、こちらの記事は有料とさせて頂きました。 Here’s my «me too» story about Araki . Sorry that is only in Japanese. I hope some of your friends can help you read it or maybe you don’t need to read it you already understand something... In the end, finally i got his answer. I do now realize what he was thinking regarding us and his “art" 📸 All i can do now is to accept the situation as it

    その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.
    neputa
    neputa 2018/04/07
    誰かを犠牲にしないと創造できない芸術など滅びてしまえ。
  • 平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル

    25日に閉幕した平昌五輪では、メディア施設近くに置かれた彫刻像がインターネット上で話題を呼んだ。正式名は「Bullet Men(弾丸マン)」だが、日のスポーツ紙が取材した際、スタッフが「分かりません(モルゲッソヨ)」と返したことから、その名が定着してしまった。作品を手がけた人はどのように受け止めているのだろうか。韓国人の彫刻家キム・ジヒョンさん(50)にインタビューした。 ――この彫刻像が、男性器に見えると指摘する人がいます。 「第一印象が男性器なのは否定できません。社会的な男性性、欲望の象徴です。男性のたくましい体の頭を覆うヘルメットの形は見ての通り、滑らかな弾丸のイメージと男性器を二重にイメージ化したものです。家父長的な文化で、男性中心的な社会を生きていかなければならないという意味で、武装の概念であるヘルメットを作り、その中には弱い人間の性があることを表現したのです。美術史におい

    平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル
    neputa
    neputa 2018/02/27
    自身に重ねて考えてみる行為について、今一度考えさせられるインタビューだった。
  • 『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ

    何故、クソマンガをクソアニメにしようと企画したのか ――まずは作における須藤さんの役割からご紹介をお願いします。 須藤孝太郎氏(以下、須藤):作において、私は企画・プロデュースという形で参加しているんですけど、簡単に言うと「原作をアニメ化したいです」と言った張人です。そこから制作会社や音響会社、音楽を作る方などのスタッフィングを固めて、予算やスケジュールを管理します。あと作で遊んだところとして、再放送を決めたあたりですね。 ――そもそも社内で許可が下りてからスタッフィングなどに着手するかと思いますが、どうやって作のアニメ化企画を通されたのでしょうか? 須藤:まず制作陣が集まる企画会議で、原作モノのアニメを作りたいのか、オリジナルアニメを作りたいのかなど、アニメ製作にまつわる話し合いが行われています。その場に私が原作を持って行って説明したんですけど、まず通らないですよね(笑)。 ―

    『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ
    neputa
    neputa 2018/02/09
    "見るストロング・ゼロ"
  • もしも、東京オリンピックを日本人選手全員がボイコットしたら? 気鋭の芸術家が映像化へ

    もしも2020年の東京オリンピックを、日人選手全員がボイコットしたらどうなるのか―。そんな「フェイク」ドキュメンタリー作品をつくろうとしている芸術家がいる。ウィーンで活動中の丹羽良徳さん(35)だ。突飛なテーマを打ち出した丹羽さんの思いとは。 丹羽さんが構想しているのは、自国での開催にもかかわらず、日人選手団がオリンピックをボイコットし、外国の選手団だけが出て大会が終わるという架空のストーリー。作中では、日人選手役は原則登場させず、外国人選手だけで物語を展開させるという。「外部の視点に徹することで、東京五輪をより客観的に描く」(丹羽さん)のが狙いだ。

    もしも、東京オリンピックを日本人選手全員がボイコットしたら? 気鋭の芸術家が映像化へ
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