T.Yamazaki @ZappyZappy7 Technology Evangelist. I proclaim the good news that innovative #technology has the potential to make the world a better place #innovation #robot #IoT #AI linkedin.com/in/takayukiyam…
河井孝介の輪行サイクリング紀行 vol.28 中島康晴選手引退記念!なかじと行く岡山・山陰廃線巡りの旅【前編】 自転車と鉄道、二つを愛する「テツ店長」ことバイクプラス多摩センターの河井孝介さんの輪行サイクリング紀行。今回は、昨シーズンで引退を発表した中島康晴選手と共に、山陰地方の廃線を巡ったレポートをお届けしましょう。 みなさまご無沙汰しておりました!ひさびさ登場のテツ店長です!!2022シーズン、これまでたびたびワタシの企画した(鉄分多め)輪行ライドにご一緒してもらってきた、自転車ロードレース界きっての鉄道好き、"なかじ"こと中島康晴選手が惜しまれながら引退しました(涙)。いまや業界内でなかじの鉄道好きもすっかり浸透しておりますが、そんななかじの鉄道キャラを確立させたのが、こちらシクロワイアードの輪行紀行であると、勝手に自負しているのですが……。 そんなこんなで2022シーズン中に『特急
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7月25日の13時から行われた東京オリンピック 女子ロードレースで起こった奇跡について書いた前回の記事(https://anond.hatelabo.jp/20210727115101)が思いがけず多くの人に読んでいただけたようなので、その時に2位となったオランダ選手についても解説してみました。 そう、前にいたキーゼンホファー選手を見落として自分が1位だと思ったまま、2位でゴールしてしまった彼女の物語です。 (前の記事を読まれているのを前提で書いてます) 彼女はどんな人なのか名前はアネミーク・ファンフルーテン、1982年生まれの38歳です。 38歳という年齢は選手として決して若いとは言えませんが、現在でもスペインのプロチーム「モビスター」に所属し、エースを務めています。 「エース」というのはそのチームで1番の実力者であり、チーム全員が力を合わせて1位を取らせる人です。 他の選手は「アシスト
CAR & BIKE / NEWS 2021-7-16 writer VAGUE編集部 ロータスが、イギリスの自転車チームがメダルを獲得するために開発した「ホープ/ロータス・トラック・バイク」を公開した。 ロータスの自転車界への帰還 ロータスは、内燃機関のみを使った最後のモデルとして「エミーラ」を発表して注目を集めている。しかし、その一方で東京オリンピック開催が近づいているいま、にわかに注目を集めている1台がある。それはなんと自転車。コンサルタント会社であるロータス・エンジニアリングが一部を開発した「ホープ/ロータス・トラック・バイク」である。 今回は、このホープ/ロータス・トラック・バイクについてご紹介しよう。 オリンピックの英国代表チームのために製作された「ホープ/ロータス・トラック・バイク」 ロータスが手がけた自転車は、オリンピックの英国代表チームがメダルを獲得するために開発されたも
(7/2 再追記しました) 先日からこんなブクマが次々とホッテントリに入って戸惑っています。 ■ツール・ド・フランス、クソ観客のせいで大規模落車 - Togetter https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3354342 ■ツール開幕ステージで大クラッシュ、主催者は観客訴える意向 写真7枚 国際ニュース:AFPBB News https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3353664 ■ツールの大クラッシュ、原因つくった観客逮捕 写真13枚 国際ニュース:AFPBB News https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3354342 あまり熱心とは言えないけれどNHK BS時代から
ことが公になったきっかけは、11月5日付cyclingnews.comの記事「UCI initiates bank guarantee proceedings against Nippo Delko One Provence after riders complain(選手たちの不服申し立てにより、NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスに対しUCI国際自転車競技連合が銀行保証金訴訟を開始)」だった。 そこにはチームやチームマネージャーのフィリップ・ランヌ氏に対して、選手や関係者が複数の申し立てを行っていることが示唆されていた。 続けてチームが本拠地を置く南フランスの日刊紙La Provenceが、11月23日付記事「Nippo Delko, l'implosion(NIPPO・デルコ、内部爆発)」にて、さらに顛末を深く掘り下げた。 日本企業NIPPOが2020年にスポンサードし、別
ミクシィがひっそり始めた競輪投票サイト「TIPSTAR」が思いがけず画期的だったので、コロナ禍の新課金手段としてご紹介しますの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:その他 2020年08月19日08:00 もともとガチャのものにさらにガチャをつけるという発想! 本来なら3日くらい前に書きたかった話なのですが、多忙によりズレ込んでしまいました。先日、楽天とミクシィからもらった金(のようなもの)を円に換えるために競輪をやったのですが、その際に使ったミクシィのサイトが非常に新しい気づきを与えてくれるものでしたのでご紹介したく思います。 「モンスターストライク」の後継サービスを探し続けるミクシィは、保有した大量の現金と、創業オーナーが株保有の大半を占めるという強固な運営体制によって、いろんなサービスを手掛けては「これはモンスターストライクではない…」をやっている最中です。その
世界で最も有名な自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」は、選手約180人が出場し、チームスタッフは約450人。さらに世界各国から約2000人の報道関係者が集まる(以上、2019年のデータに基づく)。そして観客は数十万人。各国にテレビ中継され、多くのファンが熱狂する。例年、7月に開催されているが、今年は新型コロナウイルスの影響から約2カ月遅れて実施される予定だ。 ツールに集うカメラマン約300人のうち、コース内をオートバイで移動しながら撮影できるのは12人だけ。その資格を得るために世界中のカメラマンがキャリアを積む。自転車競技がメジャースポーツではない日本から単身で渡欧し、32年かけて確たる地歩を固めているのが砂田弓弦さん(58)=富山市在住=だ。イタリア・ミラノを拠点にレースを転戦し、撮影した写真を各国のメディアに提供、新聞・雑誌の紙面を飾ってきた。7月11日から2日間、同市内で開催さ
運動不足だ。もともと運動が苦手なくせに、外に出なくなったのでたちが悪い。ひどい時は1日30歩しか動かないし、歩き方を忘れてしまいそうである。体重は増加の一途を辿り、腹をつまむと見慣れぬ脂肪がぷにっと浮き上がった。君、いつの間に生まれたんだ。 というわけで買った。 エアロバイクである。フィットネスバイクとも呼ばれる。自転車のように漕ぐあれだ。色のクセが強すぎるのは安かったのと、他のバイクはどれも品切れだったからである。皆考えることは同じらしい。 早速漕いでみる。 ああ… 続かねえ。 全然続かねえ。漕いだ時間より組み立てる時間の方が長かった。かつてランニングも筋トレも、フィットネスゲームだって続かなかったのに、ただ漕ぐだけの運動が続くはずもない…。 申し遅れましたが、ライターの岡田悠と申します。趣味は旅行です。最近趣味が消滅しました。 そう、そもそも本当だったらGWは旅行に出かけていたはずだっ
10月27日(日)、さいたま新都心で開催された自転車競技のイベント「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」を観戦して写真を撮ってきたのでそのレポートなど。 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム 10時過ぎに沿道の観戦スポットに到着 さいたまスーパーアリーナ前に「さいたまるしぇ」 一般体験走行会からオープニングセレモニー(オープニング走行) スプリントレース 予選ラウンド タイムトライアルレース(個人・チーム) クリテリウムメインレース 次回に向けての覚え書き(後で整理) 観戦エリア、観戦に必要なアイテムなど 持って行った観戦アイテム 次回は用意したい観戦アイテム その他 カメラ、撮影設定について覚え書き 関連のありそうな記事 ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム 「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」は世界最高峰の自転車レース「ツール・ド・フランス」の名称を公式に冠したエ
16歳高校生男子です。下ネタではなく純粋な質問です。射精(夜の営み、自慰)は自転車競技、スポーツ全般に影響を与えるということはありますか? 自分はレースなどのため1年以上しなかった時期があるのですが、1カ月ぐらいは力が入りやすい、闘争心など影響を実感できることがあったのですが、そこからは実感できることはありませんでした。 ワールドツアー選手、プロ選手、実業団で活躍する選手などの、そこのところの事情を教えてください。 (16歳男性) このご質問を拝見したとき、僕は5秒くらい固まってしまいました。 一瞬、見なかったことにして別のご質問に取り掛かろうとも思ってしまったのですが、いやいや、こういうお題にも果敢に挑んできたのがこの「輪生相談」だと思いなおし、答える決断をした次第です。とくに、16歳の多感な時期の少年が勇気を振り絞って質問してくれたんですから、今回は冗談なしで真面目にお答えします。真面
大鳴門橋のサイクリングロード敷設に向けて安全性を検証してきた兵庫県は25日、橋の下部に専用道を新設すれば自転車が安全に通行でき、橋の強度や耐風安定性にも問題ないとする試験結果を発表した。県は来年度、敷設に向け構造設計に取り掛かる。淡路島と四国を結ぶ自転車道構想は実現へ大きく前進した。 橋は全長1629メートルのつり橋で上下2層構造の上部に車道がある。下部は新幹線を通せる構造になっているが、現状はレールなどはなく、ほぼ骨組みの状態。 調査は徳島県と共同で昨年5月に開始。橋の下部に幅4メートルのアスファルト舗装を施し、両側に高さ2・5メートルの防護柵を取り付けたという設定で検証した。鳴門海峡は風が強いため、精密な模型を作って「風洞実験」を重ねた結果、設計風速の1・2倍に当たる秒速87メートルの暴風時でも橋の破壊につながる振動が発生しないことを確認。重量増加による強度も問題ないという。 自転車道
7月21日に開催される2020年東京五輪の自転車ロードレース競技のテストイベント「READY STEADY TOKYOー自転車競技(ロード)」では、大規模な交通規制が実施される。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は7月9日の定例記者会見で、テストイベントの意義を説明しつつ、交通規制への協力・理解、観戦マナーの順守などを広く求めた。また、不満の声が上がっている観戦禁止エリアに関する考えも提示。会見内容から2020年の大会本番に向けた観戦エリアに関する基本スタンスを探った。 テストイベントでは安全な遂行を最優先 「READY STEADY TOKYOー自転車競技(ロード)」は2020年7月25日に行われる五輪ロードレースの本番に向けたテストイベントだ。東京都、神奈川県、山梨県、静岡県の1都3県に渡り、約180kmの公道を使用、総勢約1万人がイベントの遂行に向けて動き、国内ロード
ツール・ド・フランスを頂点とする自転車ロードレース。今年の全日本選手権には、日本人として初めてツール・ド・フランスを完走した2人のトップ選手が来日し参戦した。その1名、フミこと別府史之は、特別な想いでこのレースに臨んでいた。 スタート1分前の富士スピードウェイ。最前列に並んだフミの、クリアレンズのサングラスの奥にこみ上げてくるものがあった。プロ15年目。スタートラインでレース開始を待つこの瞬間を、数えきれないほど過ごしてきた。だが、こんな感情を抱えて出走するのは、初めてのことだった。 フミとユキヤ、日本を代表するロードレーサー2人 2019年のサイクリングロードレース全日本選手権は、富士スピードウェイで開催された。翌年の東京五輪の会場であり、またその選考に関わる大一番ということもあり、大きな注目を集めたのだが、大会最終日の男子エリートレースにおいて衆目を集めたのは2人のトップライダー。新城
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