昨年12月18日に女優・神田沙也加(享年35)が急逝して、1年が経つ。沙也加の幼稚園時代からの親友・チカさん(36)が、「週刊文春」の取材に応じ、亡き沙也加への想いや、沙也加と交際していた恋人俳優の“反論記事”への憤りなどの胸中を明かした。 芸能界入りしてからも続いていた親友同士の交流 世田谷区成城で生まれ育った沙也加は、ミッション系の幼稚園・小学校に通った。そこで同級生だったのが、チカさんだ。
追い詰められて、殺されて、名前や年齢も公表されて、社会が守れなかった、ほとんど犠牲になったような人に対して、いったいどんな神経があれば、立場であれば、この最後の一文のような酷いことが書けるの?どういうつもりなの?何度も殺された人を… https://t.co/IN7NqiVBNN
「週刊文春」3月5日(木)発売号が報じた加計学園・岡山理科大学獣医学部獣医学科の推薦入試における不正疑惑。今回、新たに取材班が入手した資料によると、不合格となった韓国人受験生の一人は、筆記試験でトップの成績にもかかわらず、面接点が0点のため、不合格となっていたことがわかった。 不正入試が疑われるのは、日本人受験生と同一基準で行われるはずの「推薦入試A方式」(以下、「A方式」)。志願者69名のうち韓国人受験生は8名。実際に受験した7名が面接で一律0点とされ、全員が不合格となっていた。「A方式」での合格者は計24名だった。 「A方式」は、2科目の筆記試験と面接試験、それに高校等での成績を反映した評点平均値、それぞれ50点の計200点満点の試験だ。外国人受験生の場合、評点平均値は一律35点で計算されるため、実質的に筆記と面接での点数が合否を分けることとなる。 今回入手した資料によると、全受験者の
林芳正文部科学相は25日、公用車を使って平日の昼間にヨガ店を利用したとする週刊文春の報道が事実であると認め、「国会が緊迫するなかで混乱を招いたことをおわびしたい」と謝罪した。一方、ヨガ店の利用は公務と公務の間だったとして、公用車の使用ルールに違反していないと説明した。 林氏が認めたのは、16日午後に公用車を使って東京・恵比寿のヨガ店を訪れたという週刊文春の報道。林氏は報道陣に「友人の紹介で5、6年前に通い始め、月に数回通っていた。一般的なヨガのレッスンとマッサージを受けていた」と説明。週刊文春の報道では店のサービスについて「キャバクラヨガ」との表現もあるが、林氏は「そういう店ではなく通常のヨガスタジオだと認識している」と述べた。 公用車を使った点については文科省の使用ルールに反しないとしつつ、「公私のけじめはしっかりつけるべきだったと反省している」と釈明。過去にも公用車で店に行ったことが「
今回の事態が起きたのは、JR東京駅構内の自動販売機の補充を担当する、サントリー食品インターナショナルグループの自動販売機大手「ジャパンビバレッジ東京」に勤務する社員10数名が労働組合に加盟し、「順法闘争」を行ったためだった。法律に従い休憩を1時間分取得し、残業を全く行わずに仕事を切り上げるという戦術である。 もちろん、本数を少なめに入れるとか、仕事をサボタージュしているわけではない。単に法律や社内規則にのっとって自動販売機を回っただけで、補充の追いつかない機械が続出してしまったというわけである。普段から休憩すら取れず、いかに過密な業務を強いられていたかがわかるというものだろう。 ごまかされた残業代未払い なぜ、このような事態が起きたのだろうか。今回、ジャパンビバレッジ東京に対して順法闘争に踏み切ったのは、ブラック企業ユニオンという労働組合だ。現在、ジャパンビバレッジの現役社員14名が組合に
立憲民主党・青山議員「バブーバブー」ハイハイしながら近寄り 秘書「きゃあああああああー」 1 名前:名無しさん@涙目です。(愛媛県) [US]:2017/10/26(木) 14:54:43.71 ID:LLIuUJpG0 立憲民主党・青山雅幸議員の“セクハラ”を秘書が告発 先の衆院選において静岡1区から出馬し、比例当選した立憲民主党の新人、青山雅幸氏のセクハラ疑惑が「週刊文春」の取材で明らかになった。B型肝炎訴訟や浜岡原発訴訟に携わるなど人権派弁護士として活動する青山氏は、同じ東北大出身の枝野幸男・立憲民主党代表の盟友としても知られる。 セクハラの被害にあったとされるのは今年夏まで秘書を務めていた20代半ばの山田麻美さん(仮名)。麻美さんに取材を申し込むと、「記憶だけでお話しするのは控えたい」とB5のキャンパスノートを持参し、青山氏から抱きしめられたり、キスを迫られたりするなど、数々の「セ
ゲスの極み乙女。の新曲「あなたには負けない」(10日配信開始)のミュージックビデオ(MV)撮影が、『週刊文春』の協力で行われたことが明らかになった。発行元である文藝春秋本社ビルで撮影が行われ、エキストラとして編集部の記者も参加した。 【動画】『週刊文春』撮影協力の「あなたには負けない」MV ボーカルの川谷絵音は昨年1月、『週刊文春』にタレント・ベッキーとの不倫を報じられ、同年5月に離婚。同9月には未成年の新恋人と飲酒デートを同誌に報じられ、12月から今年3月までバンド活動を休止するなどしてきた。 まさかのコラボの発端は、9月20日にYouTubeで公開された新曲「あなたには負けない」のMVショートバージョン。この映像の中には『週刊文春』を模した『週間人春』なるCGの雑誌が登場する。これを見つけた文春編集部は所属レコード会社ワーナーミュージックに取材を申し込み、その取材現場で「MV撮影に協力
グルメサイト「食べログ」でカリスマレビュアーとして知られる「うどんが主食」氏(以下、うどん氏)が、自らが高評価をつけているレストランのオーナーから過剰接待を受けていることが週刊文春の取材で分かった。 うどん氏はステーキ店「ウェスタ」(東京・日本橋)に「4.8」の高得点をつけ、〈私はここ以外ではステーキ食べたくありません〉と絶賛しているが、この店のオーナー、小林達彦氏と銀座のクラブで豪遊していたという。 二人が訪れたクラブのホステスが明かす。 「店でのうどん氏は楽しそうで、自ら持参した『うどんが主食』ステッカーをいろんな女の子の携帯に貼りまくっていました(笑)。会計は当然、小林さんです」 ウェスタ関係者もこう言う。 「うどん氏はウェスタでも食事代を奢ってもらっています。ロマネ・コンティで知られるDRC社の各ワインをはじめ、シャトー・ラトゥールやオーパス・ワンなど数十万~百万円以上の
出版取次会社「トーハン」(東京)が、週刊新潮(新潮社)の中づり広告をライバル誌である週刊文春(文芸春秋)側に渡していたことが、トーハンへの取材でわかった。中づり広告は、発売される週刊誌の掲載内容を一覧で示したもの。同社は「他社に関する情報なので配慮すべきだった」として、今後は取りやめることを検討している。 中づり広告は、鉄道車両内に掲示されるほか、トーハンなどを通じて全国の書店にも配布される。 トーハンによると、文芸春秋の社員が定期的にトーハンを訪れ、新潮の中づり広告を借りていたという。始まった時期などは調査中だという。トーハンの広報担当者は中づり広告について「秘密保持の規定がなく、仕入れ部数交渉のための販促資料という認識だった」と説明。「他社に関する情報なので配慮すべきだった」としている。 新潮社によると、新潮の中づり広告の締め切りは、週刊誌本体の締め切りより1日早い。新潮と文春の発売日
今年の芸能ニュースとして象徴的だったのが、芸能(有名)人の薬物事件。その報道をリードしてきた「週刊文春」で数々のスクープを連発してきた記者・中村竜太郎氏との対談第2回目は、薬物事件、さらに来年の芸能ニュースの動向について激論しました。 井上:プロ野球界のスーパースターの清原和博さんが、今年2月2日に逮捕されたのは衝撃でした。以前、ある週刊誌に「金髪ストリップ通い」の記事が出た時には訴えたのに、2014年3月に「週刊文春」に薬物疑惑を報じられた時は訴えなかった。前は訴えたのに、なんで今回は…ということで、「ああ、そうなのか」と。 中村:そうなりますよね。 井上:ボク、清原さんが逮捕される3週間ほど前にテレビの収録で会っているんです。その時には正直言って、テレビに出てきているってことは…大丈夫なんだと思ってしまった。全然変に感じなかったし、プロダクションもちゃんとついていたし、なおかつ、共演し
北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹(28)が、出版社社長からポルシェなどを提供されていたことがわかった。斎藤はノーコメントだったが、提供側の出版社社長が「週刊文春」の取材に認めた。 関係者によれば、斎藤は出版社ベースボール・マガジン社の池田哲雄社長に「鎌ケ谷の二軍練習場に通うための車が欲しい」とおねだり。価格が2000万円を超えることもある高級車ポルシェのカイエンを希望したが、マカンの新車に落ち着いたという。マカンも価格は最低でも800万円を超える。 池田社長は、取材に「斎藤から『ポルシェが好きなんで』と言われてね。『お前には頑張ってもらわなけりゃならないから、俺が払ってやる』と」と認めた。他にも社や池田社長が所有するマンションを提供したこともあったという。
TBS平日夜の人気ラジオ番組「荻上チキ・Session-22」のメインパーソナリティとして、今年4月にギャラクシー賞ラジオ部門DJパーソナリティ賞を受賞した気鋭の評論家、荻上チキ氏(34)の奇妙な“一夫二妻”生活が発覚した。 荻上氏は、専業主婦の妻との間に二子をもうけている。しかし、私的な勉強会で知り合った20代の出版社勤務の女性Aさんと不倫関係になり、妻に離婚を迫ったのだという。 荻上氏に取材を申し込むと、メールで回答があった。 「15年夏頃、友人関係であったAさんに好意を抱くようになり、『離婚が成立した場合には交際してほしい』と話をしました。その後、妻に自分の考えを伝えたうえで、離婚協議を進め、その過程で妻と別居、Aさんと同棲していったという流れです。 妻とは一時は離婚協議を進めましたが、子どもと離れることが難しいと考えたため、現在は関係の修復を目指しています」 週刊文春7月7日発売号
評論家やラジオパーソナリティとして絶大な人気を誇る人物、荻上チキ氏(34歳)のLINEメッセージが流出。既婚者でありながら愛人の存在が発覚し、ほぼ一夫多妻のような生活をしていた事が判明した。しかも愛人の存在を荻上チキ氏の妻も認識しているというのだ。 ・多くの人たちにショックを与える 荻上チキ氏は社会派であり、ITにも精通している多才な人物として知られているが、実は多妻でもあったわけで、多くの人たちにショックを与える事実である。この情報を提供してくれたマスコミ関係者は以下のように語る。 ・マスコミ関係者の声 「荻上さんの愛人報道が最新の週刊文春(2016年7月7日発売号)に掲載されるのは間違いない情報です。しかも流出した愛人に対する「すきすきだいすき」などのLINEメッセージも掲載され、けっこう恥ずかしい内容になっているようです。詳しくは最新の週刊文春に書かれているので、ファンじゃなくても必
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