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ブックマーク / www.timeout.jp (6)

  • タワレコ渋谷が大リニューアル、約3万枚のレコードコレクションを追加

    画像提供:Tower Records Japan Inc.タワレコ渋谷が大リニューアル、約3万枚のレコードコレクションを追加6・7階が一時休業、2月29日に再オープン 渋谷を象徴する「タワーレコード」の旗艦店「タワーレコード渋谷店」が現在改装中で、2024年2月29日(木)にグランドオープンする。リニューアルでは、9階建てのビル内のいくつかのセクションが入れ替わるほか、商品のラインアップが大幅に拡大される予定だ。 画像提供:Tower Records Japan Inc. 見逃せないのが、6階のフロア。ノスタルジックな音楽愛好家たちの需要に応えるため、レコードの在庫が3万枚追加される。改装後、このフロアには合計約10万枚のレコードが並び、そのうち4万枚はビンテージか中古盤となる。 画像提供:Tower Records Japan Inc. そのほか、日最大のクラシック音楽専門売り場を目指

    タワレコ渋谷が大リニューアル、約3万枚のレコードコレクションを追加
  • 世界最大規模の「アニメイト池袋本店」でしかできない6のこと

    Photo: Kisa ToyoshimaAnimate Ikebukuro世界最大規模の「アニメイト池袋店」でしかできない6のことリニューアルで売り場面積は約2倍に、初のシアターや展示会場を新設 今年、40周年を迎える「アニメイト池袋店」が、2023年3月16日(木)に世界最大級の規模でグランドオープンする。池袋保健所跡地に建物を増築し、現在の店舗と一体の10階建てのビルへリニューアル。売り場面積は従来の約2倍となり、シアターや展示会場を新設した。 Photo: Kisa Toyoshima 地下2階~地上9階の売り場フロアに、漫画やキャラクターグッズといった販売アイテム、数10万点が並ぶ。以前のアニメイトとは何が違うのか。ここでは、新たな「アニメイト池袋店」の魅力を紹介する。 1. 好きなクリエーターの特別な色紙を見つける。 Photo: Kisa Toyoshima 1〜2階と

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    takeishi
    takeishi 2023/03/28
  • 2028年、葛西臨海水族園が大規模リニューアル

    Photo:葛西臨海水族園2028年、葛西臨海水族園が大規模リニューアル建物老朽化のため、敷地内に新たな水族館を建設予定 江戸川区にある葛西臨海公園内の水族館「葛西臨海水族園」は、約650種を超える生物を飼育する47の水槽やドーナツ型の大型水槽を回遊するマグロ類など、迫力ある展示が人気の水族館だ。 Photo:葛西臨海水族園 1989年の開園から30余年を経た頃、建物の老朽化を理由に大幅にリニューアルすることが決定。現在の葛西臨海水族園の敷地内に新たな水族園を整備し、2028年3月の開園を目指している。 五感を刺激する新たな水族館に 新しい葛西臨海水族園は、建築面積約1万3000平方メートル、水槽容量約4800トン、地下1階・地上2階の建物を予定。「海を通じてさまざまないのちとの対話を生み出す」「五感で没入するイマーシブな展示空間」などの特色を打ち出している。 画像提供:東京都 画像提供:

    2028年、葛西臨海水族園が大規模リニューアル
  • 「ゴールデンカムイ」を味わい尽くす、闇鍋のような大規模展がスタート

    ©野田サトル/集英社(Photo: Keisuke Tanigawa)「ゴールデンカムイ」を味わい尽くす、闇鍋のような大規模展がスタート120点を超えるイラスト、アイヌ文化の関連資料など 野田サトルによる大ヒット漫画ゴールデンカムイ』。同作の世界を徹底網羅する展覧会が、2022年4月28日から東京ドームシティのギャラリー アーモ(Gallery AaMo)でスタートした。 ©野田サトル/集英社(Photo: Keisuke Tanigawa) 『ゴールデンカムイ』は、明治時代末期の北海道を中心に繰り広げられる金塊争奪戦を描いたサバイバル漫画。主人公である元兵士の杉元佐一とアイヌの少女アシリパは、お互いの目的のために協力し、隠された埋蔵金を探す旅に出る。同じく金塊を狙う陸軍第七師団や、箱館戦争を生き残った土方歳三が率いる一派など、多様な勢力の思惑が入り乱れながら、金塊の奪い合いが行われてい

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    takeishi
    takeishi 2022/05/23
  • 東京の定番ラーメン 20選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    「オーディエンスが増えれば競技者人口が増え、競技者人口が増えれば、競技全体のレベルは上がり、種目全体をとりまく状況は成熟する」。スポーツの世界の話でよく言われる話だが、これは芸能や外産業にもあてはまる。さて、東京のラーメン店といえば、外産業のなかでも最もポピュラーなジャンルであり、最も競争が激しい世界だ。博多系、横浜家系、二郎系……ファンの増加、嗜好の変化とともに味の系譜は多様性を増し、白濁したスープの奥底にはそれぞれの職人による文脈を跨いだ挑戦の成果、はたまた強者どもの夢が沈殿している。 そんな超激戦区・東京23区のラーメン店のなかで、定番といえるものは? タイムアウト東京編集部が年間200杯をべ歩くラーメンハンターと協議した結果は以下の通りだ。もちろん、泣く泣く漏れた選もあれば、今後の定番というべき新潮流もある。読者の皆さんにも、TwitterやFacebookで定番セレクション

  • 危機的状況の中の希望 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    ニューヨーク・タイムズのThe Opinion Pageに、作家 村上龍の寄稿文が掲載された。これを読んだタイムアウト東京のエディトリアル・ディレクター、ジョン・ウィルクスは、「とても誠実な文章だと思う。災害について行き過ぎた大げさな報道をしているイギリスのメディアでは見られなかった内容だ。今すぐ彼をハグしたい気持ちだ。」と共感とリスペクトを表した。タイムアウト東京には、ツィッターを通じて、外国人フォロワーから、「涙しました」、「これこそ、今読むべき記事だ」などのメッセージが寄せられている。 震災の後、ネットやツイッターを通じてメディアや個人の発信する様々な情報が錯綜している。多くの人々が、何を信じていいのか、何が真実なのかという不安とこれからの将来への不安に心を悩ませているようだ。村上龍のこの寄稿文は、そういった人たちに安堵と希望をあたえてくれるに違いない。タイムアウト東京では、この素晴

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