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渡辺明に関するuxoruのブックマーク (26)

  • https://twitter.com/watanabe_1984/status/1632365981053120520

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  • 将棋の渡辺くん - 伊奈めぐみ / 【10月号】 | マガポケ

    将棋の渡辺くん 伊奈めぐみ <月イチ連載>将棋棋士は人類の代表!将棋を指して生活している。懸命に勉強し、年に50局くらい戦い、勝てば笑い、負ければ自分のせい。勝ち負けだけに支配された世界。それはまるで人生の縮図だ。棋士は、どんな人たちなんだろう?何をべて、何時間寝ているんだろう?勝負師でも無頼でもない、リアルな将棋棋士の毎日を棋士の漫画にしました。ノンフィクションです!

    将棋の渡辺くん - 伊奈めぐみ / 【10月号】 | マガポケ
  • 渡辺が初の名人位奪取 4勝2敗で豊島降す 現役最多の3冠に | 毎日新聞

    渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が挑戦する第80期名人戦を特集します。棋譜中継は「棋譜・対局結果」からご覧いただけます。

    渡辺が初の名人位奪取 4勝2敗で豊島降す 現役最多の3冠に | 毎日新聞
  • 渡辺明の孤独な闘い

    藤井聡太新棋聖が誕生し、世間は大きく湧いている。 けれど、ここでは、番勝負で敗れた渡辺明二冠の話をさせてください。 羽生と藤井の間 渡辺明は、昨年このような発言をしたことがある。 「今の棋士は自分も含めて、歴史的には羽生と藤井の間、という位置づけになるんじゃないですかね」 (2019年2月27日付「日経済新聞」夕刊) いつものようにニヒルな笑いを浮かべて、彼はあっけらかんとこのようなことを言った。 しかし、この発言は私にとっては結構な衝撃であった。渡辺明は、羽生の次は藤井の時代だ、自分は時代を作る棋士ではない、そう言ったのである。 この言葉の意味は、とてつもなく重い。 渡辺明は、紛れもない「天才」である。 中学生で棋士になり、20歳で将棋界の最高タイトル、竜王を獲得する。 玉を堅く囲い、針の穴に糸を通すような細い攻めを見事に通す。理路整然としたその将棋は、美しく、絶品である。 2008年

    渡辺明の孤独な闘い
  • 渡辺三冠ぬいぐるみにフェースシールド試し…忍者選んだ:朝日新聞デジタル

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    渡辺三冠ぬいぐるみにフェースシールド試し…忍者選んだ:朝日新聞デジタル
  • NTR DIO on Twitter: "そして強豪故に何度も歴史的瞬間に立合う羽目になる渡辺二冠。将棋の渡辺くんでのコメントが待たれる https://t.co/CEhC4EDz6l"

  • 藤井七段 最年少でタイトル獲得 17歳11か月 30年ぶり記録更新 | NHKニュース

    将棋藤井聡太七段が、八大タイトルの1つ「棋聖戦」の五番勝負で渡辺明三冠を相手に3勝し、自身初のタイトル獲得を果たしました。藤井七段は現在「17歳11か月」で、これまで「18歳6か月」だった将棋のタイトル獲得の最年少記録を30年ぶりに更新しました。 藤井聡太七段(17)は、史上最年少で挑む初めてのタイトル戦「棋聖戦」の五番勝負で、タイトルを持つ渡辺明三冠(36)を相手にここまで2勝1敗として、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は、16日午前9時から大阪で行われ、中盤、攻め合いに持ち込んだ後手の藤井七段が、的確な寄せで優勢になり、最後は相手の攻めを受けきって、午後7時11分、110手までで渡辺三冠を投了に追い込みました。 藤井七段は3勝1敗で「棋聖」のタイトルを奪い、自身初のタイトル獲得を果たしました。 今月19日に18歳になる藤井七段は、「17歳11か月」でタイトルを手にし、平成

    藤井七段 最年少でタイトル獲得 17歳11か月 30年ぶり記録更新 | NHKニュース
  • 棋聖戦第2局。

    △31銀は全く浮かんでいませんでしたが、受け一方の手なので、他の手が上手くいかないから選んだ手なんだろうというのが第一感でした。50分、58分、29分、23分という時間の使い方と△31銀という手の感触からは先手がいいだろう、と。 5分くらい眺めたところでは▲79玉で互角はある、▲25銀で決まってたりしないかな、と思ってましたが、読み進めていくうちに▲79玉△46歩は少し悪いのか、▲25銀は△46桂で負けだ、となって28分考えて▲79玉とした時点では「形勢は悪いけど持ち時間の差でひと勝負」という気持ちでした。 △87歩と垂らされたところで「あれ、全然粘れない」となって、あと数手指したら、もう大差になっていました。 感想戦では△31銀の場面は控室でも先手の代案無しということでしたし、控室でも同じように意表を突かれたと聞いて、そりゃそうだよなと納得したんですが、いつ不利になったのか分からないまま

    棋聖戦第2局。
  • A級順位戦最終局、三浦九段戦。

    現実逃避で静岡県内をぷらぷらしてるので、図面解説は後日で。A級は8期目で、落ちる心配は毎年していたものの、なんだかんだ勝ち越せていたので、気で心配したのは年明けあたりからでした。昨日は感想戦が始まって10分くらいしたら記者の方々が入って来たので落ちたんだと思いました。残ってたらコメントはいらないですからね。 竜王戦のあとに来年は巻き返したい、と言ったもののさらに悪化してる印象で、打つ手が無くなってきた、という感じです。この負けっぷりが一過性なのか、はっきり力が落ち始めてるのかはこの1〜2年ではっきりするんでしょう。前者なのを祈りつつ、打つ手が無い中で模索したいとは思いますが、白星が集まらないことには何が今の自分に合ってる(戦法、取り組み方)のかも分かりません。負けては変えて、負けては変えて、で元に戻る、という負の連鎖が今の状態です。こんな時、将棋にもコーチがいれば、とは思いますが、自分で

    uxoru
    uxoru 2018/03/03
    「渡辺くん、あきらめたらそこで試合終了だよ」https://inaw.exblog.jp/7687036/
  • 伝言 | 妻の小言。

    (……聞こえますか…聞こえますか…対局中の…旦那…私です…今…あなたの…心に…直接…話かけています…うちの玄関のすぐ前にある…桜の木に…それはそれは…大量の毛虫が…発生しました…玄関に…びっしりです…帰る時…十分に…十分に…気を付けるのです…私は今…泣きそうです…)

    伝言 | 妻の小言。
    uxoru
    uxoru 2016/09/09
    玄関トラップw
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

  • http://www.youtube.com/watch?v=0HnswNTk0DQ

  • エッセイ2 | 妻の小言。

    それから10数年。私は結婚をした。 付き合ってすぐに子供ができ、相手の性格も趣味もよく分からずに一緒になった。 そんな相手は大の競馬好きだった。 大きなお腹を抱えた私は、ひとりで新居を探して歩いた。 やっとのことで見つけた部屋は、西国分寺駅から徒歩20分のところにあるマンション。 引越を済ませ、2人で近所を散策していて気が付いた。 そこは東京競馬場の近くだった。 そうと分かった旦那は、日曜日になると自転車にまたがり、競馬場へ通った。 旦那のその習慣は、息子が生まれても変わることはなかった。 ダービーの日のこと。 私は40度の熱に冒された。 今日だけは子供を見て欲しい。私は懇願した。 旦那は困り果てた。眉間にシワを寄せ、布団に横たわる母子を見つめた。 「……分かった。今日は早く帰ってくる。飲みに行かない。17時には帰ってくる」 競馬場へ行くのかよ…。 「……仕方がないんだよ。席を取っちゃった

    エッセイ2 | 妻の小言。
  • マガスペ | 妻の小言。

    5月20日発売の『マガジンSPECIAL』に4コマが載っています。 お題は「好きなべ物」。下はボツになったネームです。 ちなみにあたりは一度も出ませんでした。

    マガスペ | 妻の小言。
  • 渡辺明夫人が漫画家デビュー「将棋の渡辺くん」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    渡辺明夫人が漫画家デビュー「将棋の渡辺くん」 渡辺明王将就位式 めぐみ夫人(左)と王将盾と記念品を手に笑顔を見せる渡辺明王将 Photo By スポニチ 渡辺のめぐみさん(32)が漫画家デビューする。9日発売の月刊誌「別冊少年マガジン」(講談社)から「将棋の渡辺くん」の連載がスタートする。 渡辺のブログ内に07年4月に開設したコーナー「の小言」を漫画にしたもの。めぐみさんはトップ棋士・渡辺の素顔を独自の目線で書く「人気ブロガー」として将棋界でも知られていた。  就位式で渡辺を見守っていためぐみさんは、デビューに「読者にウケるのか不安の一言です。将棋というものを身近に感じてもらえれば」とやや緊張した面持ち。連載は6~8ページ建て。小学3年の長男の子育てに加え、女流育成会会員だっためぐみさんは詰め将棋作家としても活躍しており、漫画は早起きして書き上げているという。  別冊マガジンの朴鐘顕

  • 自転車 | 妻の小言。

    えーっと…なんというかコレいつものまんまなんですけど…。

    自転車 | 妻の小言。
  • 渡辺新王将誕生!96年羽生3冠以来の20代戴冠 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    佐藤康光王将(43)に渡辺明竜王(28)が挑んだ第62期王将戦7番勝負第5局は7日、愛知県蒲郡市の「旬景浪漫 銀波荘」で指し継がれ、渡辺が124手で勝ち、4勝1敗でタイトルを奪取した。渡辺は昨年10月に王座を失って以来、竜王との2冠に返り咲いた。20代の新王将は1996年2月、25歳で初めて就いた羽生善治3冠以来。「還暦」を超えた王将戦史上に、新時代到来を告げる一局になった。 終局後の表情から歓喜も興奮も消し去った。新王将が慎重に言葉を選ぶのは、対局者の佐藤と62期を迎えた王将戦史に敬意を表すためだ。 「全局際どく、勝ちを拾えたのが大きかった。結果が出せたのだから納得できる内容だった。伝統あるタイトルを獲得できてうれしい」 今期初の相矢倉は渡辺の得意戦型だが、不満もあった。1日目の封じ手後もこの日昼休憩前も、7三に取り残された銀を嘆いた。 「懸念した展開になった。今更使うこともな

  • ぬいぐるみ | 妻の小言。

    我が家にあるたくさんのぬいぐるみ、そのほとんどは旦那が小さい頃から持っているものだ。 充分すぎる程あるのだが、それでもぬいぐるみ達は「新しい友達が欲しいねー」とたまに言う(旦那と息子の声で)。 その度に私は「新しいの1つ買ってきたら、今あるの1つ捨てるから」と低い声で脅す。 すると「…あの人怖いこと言うね。…やだね」とぬいぐるみ達からぼそぼそと非難される(旦那と息子の声で)。 いいかげんにしてくれ。

    ぬいぐるみ | 妻の小言。
  • おやつ | 妻の小言。

    あるタイトル戦でのこと(旦那から聞いた話)。 いつものようにメニューの中から好きなおやつを注文し、わくわくしながら到着を待っていた。 すると、運ばれてきたおやつが自分のと佐藤さんのと逆に置かれた。 「いやっ、僕モンブラ…」 指摘する暇もなく、仲居さんは対局者に気を利かせ、足早に静かに部屋を去った。 対局室には自分と佐藤さんの二人だけ。 「…あの、そのモンブラン、僕のですよね?」と佐藤さんに言おうか。 それとも気づかないふりしてフルーツルージュをべるか。 しかし盤上を読みふけっている佐藤さんが突然顔を上げ、「あ、僕のフルーツルージュ」と言ったら大変だ。 相手の動向をじっとうかがう。 佐藤さんは一心不乱に盤上を見つめている。 僕はモンブランを見つめている。 佐藤さんの手が伸びる。 「あっ…」 モンブランが口の中に運ばれるのを見届けてから、泣く泣く諦めてフルーツルージュに手を出した。 別のタイ

    おやつ | 妻の小言。
  • 正解 | 妻の小言。

    3人で夕飯をべている時、話題は干支になった。 私と息子は同じさる年なのだ。 私  「君は何年(どし)だっけ?」 旦那 「知らない。確かねずみ」 私  「確かって…」 旦那 「いや、知らないんだってば。だって興味ないんだもん」 私  「干支っていくつあるか知ってる?」 旦那 「そのくらい知ってるよ。12でしょ?」 私  「じゃあ全部言ってみて」 旦那 「ね、うし、とら、たつ、み…。あれ?5つ??」 私  「『ね』って何か知ってる?」 旦那 「ねずみでしょ?」 私  「『たつ』って何か知ってる?」 旦那 「とりでしょ?」 私  「と、とり!?……(チ、チキン竜田??)。『み』って知ってる?」 旦那 「とりでしょ?」 私  「とり2つかよ!!」 旦那 「あれでしょ?クジャクとニワトリでしょ?」 私  「クジャク!?」 旦那 「だって年賀状でよくクジャク見るよ」 私  「……(見たことないよ)。

    正解 | 妻の小言。