三木慎一郎 @S10408978 先日、玉城デニー氏が中共中央委員会の官営機関紙「環球時報」の独占インタビューを受け全文掲載の記事がでると、人民のコメントでは琉球独立支持など、中共プロパガンダの反応が早い。 記事を全文読むと、玉城デニー氏は日本が嫌いで中国に救いを求めているようにしか見えません。 危険な知事。 pic.twitter.com/6IC99Q1VE5 2022-11-09 07:34:41
最近怒る元気もなくて毒吐くエントリとかも書いてないんだけど久々にイラッとしてね。 沖縄の基地反対抗議運動を批判又は事実を伝えるリスク顕著に。「批判すると知事とマスコミが一斉に攻撃」「差別問題に移行」「複数回逮捕歴のある山城博治氏を絶対正義側としてメディアが取材」「個人攻撃のために行われるファクトチェック」 ひろゆき氏座り込み投稿騒動で見えたこと。 - Togetter アベプラの辺野古の件、あれから色々考えてるんですけど、暴力事件にまで発展した事に言及されて、あそこで「あれはダメなことです」ってスパッと言い切らなかった事は本当に良くなかったなと思います。 あそこで言い切らなきゃ真っ当な手段で戦ってる、多くの沖縄の人達が可哀想じゃないですか。 — ヨッピー (@yoppymodel) 2022年10月9日 この騒動の最初の方で、僕が感じたことは「アベマってクソみたいな企画してんな~」だった。
追記した https://anond.hatelabo.jp/20221008164406 【基地について】 ・米兵の犯罪に巻き込まれた人は複数知ってる ・騒音がうるさい ・基地がなくなったらテーマパーク立てたい ・なんか危ないイメージはある ・歴史もあってか、高齢者の方が反対の気持ちは強い。 ・多分昔よりも基地問題はマシにはなってる 【政治的側面について】 ・ずっと膠着状態で、沖縄県民としてはやるせない。 ・基地問題は本土の人間を味方につける必要がある。 ・しかし、本土の人間の認識も変わらないか、なんなら無関心になったり、SNSでネトウヨみたいなのが増えてて悪化してる。 ・本土人との間で基地問題を話題にすることすら、かなりハードルが高い。 ・このままでは本当に良くない。 ・とはいえ、一般人にできることはほとんどない。 【反対運動について】 ・気持ちは理解できる ・高齢者が多い。実際暇じゃ
沖縄県ではここ数年、センベロを扱っている店が増えている。 センベロは千円でべろべろって概念だったが、沖縄では千円でおつまみにアルコール3杯のメニューに変化してしまった。 概念からメニューになる島が沖縄。 そのセンベロ激戦区那覇市牧志で最強最高狂ったメニューが食べれるラーメン屋があるので紹介したい。 家系ラーメン tabelog.com 開南サンシャイン通りに武蔵家は存在している。 いわゆる家系ラーメン。濃厚スープに中太麺がご機嫌になる組み合わせで大人気店だ。 那覇で家系ラーメン食べたいと思ったらここ一択になるぐらい大好きなお店なんだが、ラーメン以外でも勝負しているのが面白い。 周りに人気センベロ店があるので武蔵家でも実は”飲める”のだ。 なんなら飲み始めて締めのラーメンがそのまま食べれる。 最初から最後まで武蔵家で良いんじゃ???と僕たちは思い始め、飲み会といえば最近武蔵家で飲み始め締めの
【東京】名護市辺野古の新基地建設で、防衛省が少なくとも6件の護岸・岸壁工事の発注を3月までに打ち切ったことが分かった。いずれも大浦湾側の埋め立て海域で予定していた工事で、軟弱地盤の存在が判明し契約を取りやめざるを得なくなった。うち5件は護岸や岸壁そのものの建設まで至らず、一部の工事や地質調査などに使われた経費として6件で約302億8千万円が業者に支出されている。同省が検討中の設計変更で配置が変更される護岸もあり、計画の見通しの甘さを露呈している。 沖縄防衛局によると6件はいずれも2014年度に発注した工事で、当初契約額は2億9214万円~157億6324万8千円。これまで「設計精査」や「計画調整」といった理由で金額が増減したり、工期が延長されたりしてきたが、今年2月に5件、3月に1件の契約が打ち切られた。 沖縄防衛局は、軟弱地盤の改良工事が必要になったことから「昨年度に契約を終えることが妥
米軍普天間飛行場を離陸する最新鋭ステルス戦闘機F35B=16日午後7時16分、宜野湾市上空 【宜野湾】16日午後6時すぎ、米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35B2機が宜野湾市の米軍普天間飛行場に飛来した。飛行場の南側から着陸する際、滑走路の延長線上に位置する上大謝名公民館で午後6時19分、県が騒音測定を開始した1998年以降で最も高い124・5デシベルの騒音が記録された。市民からは「うるさい」などの苦情が市に寄せられた。 120デシベルはジェットエンジン直近の音に匹敵する騒音で、人間の聴覚の限界に迫るとされる。これまでは昨年12月5日にF35が飛来した時の123・7デシベル(同公民館)が最高値だった。沖縄防衛局は取材に「所属や飛来目的は米軍の運用に関わることで、承知していない」と答えた。 F35が公民館上空の周辺を飛んだ時、近くに住む上江洲廣吉さん(72)は自宅で夕食の最中だった。地響きの
絶対許すな!性差別を使った悪質な選挙工作 ! ❶ ポスターはステッカー、は、選挙屋の発想。 ❷ 裏銀タック紙 A3 ポスターは超上等素材 ! ➌ 青カラー全面使用で、屋良陣営への謀略であることがバレバレ。頭悪すぎ! ➍ だだっ広い沖縄3区に、一夜で大量に貼り付け! ❺ 性差別ポスターの最初の投稿をチェック! ➏ 安倍の 河井克行 衆議院議員と広島県議会議員 河井あんり のご夫婦が ❼ 島尻候補に関わるアカウント二つが謎の投稿を連打 ! 毎度のことだが 沖縄が選挙の季節になると デマと陰謀の暴風が吹き荒れる。 今回の選挙では、 デマ工作も妙におとなしいと思っていたら、 選挙日を五日後に控えた朝、 うようよと謀略ポスターがわいてきた。 選挙の度に街中に溢れるポスター 衆院沖縄3区補選に絡めたつもり だろうけど、これでは… 選対ではなく、熱烈な支持者か 応援する組織の暴走か。 何だか情けない。
★沖縄の辺野古基地県民投票を前に整理しておきたいのは、沖縄県の辺野古基地建設の根拠は首相・安倍晋三が「悪夢」という民主党政権の首相・鳩山由紀夫が沖縄の基地負担軽減から「少なくとも県外」を打ち出したことからスタートした。鳩山は国として決定すれば可能なはずと徳之島案を打ち出す。ところが外務省は極秘指定文書なるものを持ち出し、「ヘリコプター部隊は訓練場のある沖縄本島から65カイリ(約120キロ)以内に置く必要がある」と書かれ、「それを超える例は世界的にない」と、徳之島案を認められないと鳩山の判断を鈍らせた。 ★鳩山は辞任に追い込まれたが、のちに米軍は「そんな基準はない」とし外務省も「そんな文書はない」ととぼけ始めた。今でこそ官僚にとっては「官邸のご意向」が威力を発揮するが、鳩山官邸はその逆で「米軍の意向」と外務官僚が官邸を誘導した。このいきさつが政府が錦の御旗にする「普天間飛行場の危険除去のため
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う名護市辺野古沖の埋め立てへの賛否を問う県民投票は24日に投票が行われ、「反対」の票が多数となることが確実となりました。「反対」の票は条例で、知事が結果を尊重し、総理大臣とアメリカの大統領に通知することになっている有権者の4分の1を超える勢いとなっています。 また「反対」の票は条例で、知事が結果を尊重し、総理大臣とアメリカの大統領に通知することになっている有権者の4分の1の、およそ28万8000票を超える勢いとなっています。 「反対」の票が有権者の4分の1に達すれば、沖縄県は「反対」の民意が明確に示されたとして、日米両政府に移設計画を断念するよう働きかけを強める見通しです。 ただ、県民投票の結果に法的な拘束力はなく、政府は普天間基地の早期返還を実現するために、引き続き移設工事を進める方針で、今後の推移が注目されます。
沖縄の負担軽減のために始まった米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画。20年以上の迷走の末にたどり着いたのは、名護市辺野古の海の埋め立て強行だった。 14日午前11時半すぎ、沖縄県北谷(ちゃたん)町の平良(たいら)亜紗美さん(32)はスマートフォンのニュースで、辺野古沿岸に土砂が投入されたと知った。 なりふり構わず辺野古移設を進める政権に恐ろしさを感じた。9月の知事選では一票を投じた「辺野古反対」の玉城デニー氏が大勝した。それなのに……。むなしさがこみ上げた。 「日本の発展や防衛のため、沖縄はずっと『ゴミ箱』なんでしょうか」 辺野古がある東海岸から離れた名護市の市街地で、高校卒業まで育った。辺野古に基地があることや、そこが普天間の移設候補であることは知らなかった。 2004年、宜野湾市の沖縄国際大に進学。その夏、名護に帰省中に、大学構内に米軍ヘリが墜落した。テレビで黒い煙の上がる現場
「中国人観光客に油断するな」だって? 那覇市役所(沖縄県那覇市)前の路上に怒声が響く。 「みなさん、シナ(※中国に対する蔑称)がどんな国なのか知っていますか!」 拡声器を使って街頭宣伝をしているのは、地元の保守系団体だ。毎週水曜日の昼、この場所で主に「反中国」を訴えている。 「沖縄は日本でしょ!」と記された幟を背にしておこなわれる街宣は、地元ではおなじみの風景となっている。 リーダー格の男性に話しかけたが、完全に取材拒否。 「あなたとは話したくない。話しかけるな」 そりゃあ、失礼しました。 ならば、ほかのメンバーに声をかけようとするも、リーダーがすかさず注意を促す。 「安田とは一切のコミュニケーションを取らないように。名刺をもらってもダメ」 ……厳しい。右派を批判的に取材していると、こういうこともある。 しかたなく、おとなしく街宣に耳を傾けた。 「シナに対してはアメとムチなんて通用しない。
2018年沖縄県知事選挙がはじまる。 翁長知事の後継者、オール沖縄から「玉城デニー」 前宜野湾市長であり自民党、公明党、日本維新の会から応援されてる「佐喜眞淳」 ベーシックインカム導入を目指す「渡口初美」 元IT会社社員で沖縄県内SNSやITを沖縄の基幹産業に取り組む「兼島俊」 4人の候補者がそれぞれ沖縄の明るい未来のために立ち上がった。 今回の沖縄県知事選挙は今まで以上に注目されている。 候補者の主張や公約は各公式HPやTwitter等でチェックして欲しい。 自分がこの人だ!と決めた候補者を応援しよう。 激戦が予想される県知事選挙戦のさなかこんな物が家のポストに入っていた。 回覧用 県民啓発無料配布DVD(非売品) 沖縄が超危ない! ~目覚めよ沖縄県民~ …… ……… う、うわぁ……… 最初の印象はドン引き。 えっ!……なにこれ? どうやら無料で配布して沖縄県民を目覚めさせたいらしい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く