【読売新聞】 ロックバンド「X JAPAN」のリーダー・YOSHIKIさんが、読売新聞のインタビューに応じた。「AI(人工知能)によって別の誰かの声で歌えるようになったが、法整備がされていない」と述べ、著作権などを巡るルール作りを進
【読売新聞】 ロックバンド「X JAPAN」のリーダー・YOSHIKIさんが、読売新聞のインタビューに応じた。「AI(人工知能)によって別の誰かの声で歌えるようになったが、法整備がされていない」と述べ、著作権などを巡るルール作りを進
先日、妻が亡くなった。 ガンだった。ガンが見つかった時は既にかなり進行していたようで、医者から具体的なステージ名は告げられなかったが、余命3ヶ月を宣告された。 あらゆる治療を試みたが、彼女は治療開始から6ヶ月で亡くなってしまった。 治療中は全力で彼女のサポートをしていたので、音楽を楽しむ時間も心の余裕も無かった。 だが、葬儀や一連の手続きが済んだあと、ふと耳に入ってきた米津玄師のLemon。歌詞があまりに今の自分と符合していて、聴きながら号泣した。 勿論、以前からこの曲を何度も聴いたことはあったが正直そこまで深く歌詞を吟味したことはなく、何となくいい曲だなという印象しかなかったが、妻が亡くなって歌詞の感じ方が180度変わった。 そこでお願いします。 米津玄師のLemonのように、居なくなってしまった大切な人に思いを馳せる曲を教えてください。日本語の歌詞だと助かります。 6/16 追記: 1
ヘヴィメタルを聴くことは血圧を下げ、ストレスを軽減するのに役立つことが、最近の研究で明らかにされています。 この研究は、トルコのイスタンブールの美容整形外科ヴェラ・クリニックが実施したもので、18歳から65歳までの1,540人を対象に精神的ストレステストを実施しました。テスト中、参加者には様々なジャンルの音楽のプレイリストを聴いてもらい、研究者たちはその音楽に反応した生理学的反応(心拍数、血圧)を測定しています。 その結果、最も血圧を下げ、ストレスの軽減に最も成功したのは、80年代のポップスをミックスしたプレイリストで、参加者の96%の血圧を下げ、36%の心拍数を下げています。 この次に効果があったのはヘヴィメタルのプレイリストで、参加者の89%の血圧を下げ、18%の心拍数を下げています。 この結果について、ヴェラクリニックのOmer Avlanm医師は 「80年代のポップスのヒット曲は、
秋元康は何をハッキングしたのか? AKB48の前途は多難だ。 オンライン握手会などをやっているグループもあるが、それがどれほど実際の握手会の代替となるかは見えない。たとえファンがそれで納得してCDを大量購入し続けたとしても、ビルボードチャートではそれが人気の証とはならない。“人気錬金術”はもはや機能せず、そのタネも明かされた。 結局、秋元康がAKB48でやったのは、古いメディア(CD)から新しいメディア(インターネット)に切り替わりゆく過渡期に、機能不全となりゆく人気指標(オリコン)をハッキングし、その“人気錬金術”(AKB商法)でギョーカイ(音楽、テレビ、芸能界)を占拠したことだった。 前田敦子は2012年にAKB48を卒業 ©getty AKB48は劇場を基盤にインターネットを積極的に活用していたように見えたが、結局のところは従来のメディアが弱体化していく混乱期にその隙を突いたにすぎな
Tsuneglam Sam @enust 先日、美容師さんが「私もお父さんの影響で日本の古いバンドも聴くんです」って言うんで、例えばなんですか?と聞いてみたら、「グレイとかルナシーです!」って言われて意識が遠のきました。そうか、そうなのか、、、、、。 2020-08-18 15:03:27
50代を迎えたSUGIZOさんが今思うこと―社会への貢献、死生観 #エンタメ#死を見つめる 公開日 | 2020/07/29 更新日 | 2021/09/28 2019年に結成30周年を迎えたLUNA SEA、そしてX JAPANのギタリスト&ヴァイオリニストとして、さらにはソロミュージシャンとしても世界的な活躍を続けるSUGIZOさん。音楽活動のみならず、難民支援や被災地でのボランティアといった社会貢献活動にも、長きにわたって積極的に取り組んでいます。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてイベントの中止や延期が相次ぎ、外出自粛の日々が続いた今年3月から5月にかけて、LUNA SEAとしては「ファンに勇気を送りたい」と急遽リモート制作の新曲『Make a vow』を発表、オンライン・チャリティーフェス『MUSIC AID FEST. ~FOR POST PANDEMIC~』を主催するなど、
※ほぼ主観です。具体的なソースは出さない点、申し訳ないです クソゲー、クソ映画、クソ漫画、クソアニメ… 広く流通しているエンタメコンテンツ各種の中で、 音楽の楽曲は一般的に上記のような表現で酷評されるのは稀、というかほぼ見ない気がする。 もちろん、某アイドルグループの楽曲とかが定期的に炎上したりしているけれど、それは楽曲をとりまくコンテキスト含めての評価であって、 楽曲自体をひとつの創作物としてみたときに芸術的価値はさておき、その造形の完成度の水準で貶される状況は、 ・既存の楽曲に似ている/盗作である ・ボーカルの歌唱力が低い くらいのモノサシくらいしか思いつかない。前者については、ちょっとこれもコンテキストな領域の評価で、造形そのものの完成度の評価とはやや次元が異なる。 歌唱力については、マスタリングの過程でリズム・音程ともに補正できちゃうのでそもそも問題になることは特に近年は稀に思える
音楽大好きなんですよ。 配信系は全部入ってるし家にはCD3000枚あるし。 ライブハウスもふらっと見に行ってたんですよ。 それで、今音楽業界が瀕死でしょ。 好きな人たちがかわいそうだなって思うんですよ。 でもね、 私は心の底ではいい機会だから音楽業界が全部ぶっ壊れろと思ってるんですよ。 だってね、音楽業界って新型コロナ前からとっくのとうに行き詰まってたの。 CDなんて過去のフォーマットが未だにメインの商売で、でも、もうCDって単なるグッズとか応援の投げ銭みたいなもんだったんですよ。 それで、ライブたくさんやってグッズでなんとか儲け出すの。Tシャツを¥3500とかで打ったりとかでさ。 小室哲哉さんのCD300万枚売れた時代の商売のやり方からシフトできてないのよ、バカじゃねーのっていう。 日本のミュージシャンって、経済的には全然音楽家じゃないの。グッズの売り上げで生きてるアパレル屋さんか雑貨屋
星野源の「うちで踊ろう」動画を官邸ツイートに利用した件で、ネットは今日もにぎやかだ。本来なら私はこの件になにか一言はさむ資格はない。というのは、テレビを見ない私は星野源というシンガー(一応、さっきからあえて「さん」は付けずに書いてる。そのぐらいにはアイコンであろうという認識はある)のことはほとんど知らないからだ。もちろん、この時代、テレビなんか見なくても動画を探せばいくらでも出てくる。たとえば www.youtube.com トップアーティストであることが十分わかる歌唱力、曲作りだろう。好みかどうかはおいておいて、実力は申し分ない。 今回の騒動は、彼がカバーやダンスで多くの人に乗っかってくるのを呼びかけた「うちで踊ろう」に、なんと官邸オフィシャルのTwitterが反応して首相が家でくつろぐ動画をアップしたことによるものだ。日曜の朝、これを見たとき、私は「あ、これは確実に炎上案件」と思った。
小坂 圭司(同居ネコのニェネントは10歳) @crosstalk20 かつてイヴェント"crosstalk"を主宰。今はネコのニェネントとの共同生活で、ネコ原理主義者。COVID-19第三波を迎え、また「Stay Home」いたします。SNSをやらない小曽根章造氏の代理人としても投稿。 小坂 圭司(同居ネコのニェネントは11歳になりました!) @crosstalk20 ネトウヨ諸氏は知らないらしいが、1970年代後半にイギリスにSex Pistolsというバンドが出現し、英国王室や政府をコケにして一世を風靡した。 彼らのシングル「God Save The Queen」は英国女王をこ~んなにしてしまったジャケットだったが、今でもこのままリリースされている。↓ pic.twitter.com/HrcWAL0NYI 2019-11-07 16:22:41
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ロックスタイルの1つ、ヘビーメタルの演奏に合わせて編み物をしながらパフォーマンスを競う、一風変わったイベントが北欧のフィンランドで開かれ、日本から参加したチームが優勝しました。 特設のステージでは重低音を響かせたヘビーメタルの生演奏に合わせて、顔を白くメークした男性や騎士の衣装姿の2人組の女性らが、体や頭を激しく揺らしながら編み物をすると、会場は笑い声につつまれました。 また、お笑い芸人5人からなる日本のチームも参加し、演奏のかたわらで力士にふんした2人が取組をしたり、着物姿の女装した男性が編み物をしたりするパフォーマンスを披露しました。 そして審査の結果、日本のチームの優勝が発表されると、メンバーたちは抱き合って喜び合い、毛糸で編まれた小さな冠が贈られました。 優勝したお笑いコンビ「うしろシティ」の金子学さんは「毛糸と音楽はことばを超えるということを伝えたかった」と話していました。
Sandvik Let’s Create: The Smash-Proof Guitar, tested by Yngwie Malmsteen “どうすればイングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)に壊されないギターを作れるのか?” スウェーデンのサンドビケンに本拠を置く工作機械メーカー、サンドビック(Sandvik)グループは全社から専門家を集め、最先端の技術を駆使して「世界初の壊れないギター」を開発。完成したギターは、これまでに100本以上ギターを破壊してきたイングヴェイによって“耐久テスト”が行われています。サンドビックのYouTubeチャンネルでは、この挑戦をまとめたミニ・ドキュメンタリー映像が公開されています。イングヴェイは“耐久テスト”後、「ボクシングの試合を終えた気分だ、しかも12ラウンド」とコメントしています。 このギターは全て金属(オールメタル)
ヤマハピアノ @yamaha_piano_jp 「ヤマハピアノ」はヤマハの公式ピアノTwitterアカウントです。 ピアノを、音楽を、もっと身近に感じてもらえるような、楽しい情報をお伝えしていきます。ジャンルも超えてピアノ好きが気軽にワイワイ盛り上がれる場をめざします♪ #LovePianoYamaha https://t.co/ae1Y2rcVgT ヤマハピアノ @yamaha_piano_jp 【#LovePiano ペイントピアノが #JR品川駅 に登場!】 1月12日〜27日JR品川駅中央改札内エキュート入口前で自由に弾けるピアノとして設置されます。時間は8時〜21時まで。初日の12日は10時〜です。 行った方はぜひ #LovePianoYamaha で投稿もしてくださいね♪ #ストリートピアノ #ステーションピアノ 2019-01-10 12:45:00
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