・ブキッ・ビンタン(マレーシア) あとひとつは? 🌻🌞追記🌞🌻 けっこうあってワロタ 藻前ら博識すぎwww
中国で長く日本語抜きの生活をしてから、日本に帰ってくると、「日本人の話し声が小さい」と感じるようになった。 日本人は、「あなただけにコッソリお伝えする」という感じ。中国人は、聞こえる範囲にいる全員に宣言するかのように声を出す。たぶん、パーソナルスペースの違いが原因だろうか。 https://t.co/kdAbj9tmdB — 黒色中国😷 (@bci_) 2021年1月27日 中国に長く関わっていると、この問題はよく話題に出る。 佐々木俊尚さんのツイートで紹介されている記事はヤフーニュースのもので、しばらくすると消えてしまうので、 こちらに直リンクを貼っておく。 冒頭のツイートとそれに続く連投で、私の見解を書いておいたけど、この件はしょっちゅう話題に出るので、こちらに追記も含めて、まめておきます。 【目次】 1)腹式呼吸説 2)大声でないと発音しにくい 3)日本人とパーソナルスペースが違う
兼光ダニエル真 @dankanemitsu Dan Kanemitsu-Translator, designer, writer, etc. 英和和英翻訳&通訳・文化考証・演技指導、創作 Art: pixiv.me/dankanemitsu Alt: @dankanemitsu@pawoo.net translativearts.com 兼光ダニエル真 @dankanemitsu 一応、30年以上翻訳をやってきた人間として言わせてもらいますが今現在流行りの表現をたくさん組み込んだ現代訳をやると瞬く間に古臭い時代遅れと感じられるようになります。最初から多少古い枯れた表現を使ったほうが意外と長持ちします。 2022-08-20 16:08:59
信濃毎日に寄稿したもののロングヴァージョン。 この信濃毎日の「今日の視点」の私の連載分は金曜日の正午が締め切りなので、参院選の結果がわからない段階だったけれども、「参院選の歴史的意味」というタイトルですこし長めのタイムスパンの中でこの選挙の歴史的意味について思うところを書いた。 原稿を書き上げた直後に「安倍元首相が銃撃されて心肺停止」というニュースが飛び込んで来た。少し締め切りを遅らせてもらって、とりあえずニュース第一報が入った時点でのこの事件についての私のコメントを記しておくことにした。さいわい、新聞社は締め切りを遅らせてもいいと言ってくれた。雅量を多としたい。 安倍氏の容態についても、犯人が何者でいかなる動機に基づくテロであるのかも、決定的な情報がない段階で書いているので、この原稿が紙面に出る頃には、私の書いていることが事実誤認であったり、無意味なものになっている可能性は残るが、それで
「ブラック・ライヴズ・マター(BLM)」を合い言葉に黒人差別への抗議を訴える運動が2020年5月から急速に広がっています。その中で、プログラミングの世界で使われている「マスター/スレイブ」や「ブラックリスト/ホワイトリスト」などの言葉が言い換えられ始めていることが報じられています。 GitHub to replace "master" with alternative term to avoid slavery references | ZDNet https://www.zdnet.com/article/github-to-replace-master-with-alternative-term-to-avoid-slavery-references/ 特定のユーザーや言葉を拒否する「ブラックリスト」、そして逆に許可するユーザーや言葉をまとめた「ホワイトリスト」という言葉が人種差別的だ
マンホールが性差別的だから言い換えるって最初は変なのと思ったけど 自分は英語話者じゃないし、言葉にmanが付くことの性別感なんて全然ピンとこない マンホールなんて「man hole」じゃなくて「マンホール」としか思えないからなんとも言えない 欧州言語に男性名詞女性名詞ってあるけど、すべての言葉に対して一個一個男女のイメージなんて全くない でも母国語の人たちはそれが当たり前って考えると、違う言語の性別感覚なんて結局わからん 漢字にも男や女が部首にあるけど、現代的には必ず性別イメージと関連してるわけじゃないし 看護婦から看護士に変わったのだって結局すぐ馴染んで今なんとも思わないし そう言えば、看護婦だった頃に看護士の男はなんて呼んでたんだろ 追記 婦と士と師の違いは知らなかった 「かんごし」の音感で覚えていててっきり士なんだとばかり思ってた 教えてくれてありがとう
こんにちは!ライターの社領です。 みなさん。 先日、こちらの超インパクト大な新聞広告が話題になったことをご存知でしょうか? 今朝の日刊スポーツにご注目を!(審査の通らなかった地域もあるようですが、素晴らしいデザインだと思う) pic.twitter.com/4dujbblRxU — 俵万智 (@tawara_machi) 2019年6月25日 ▲歌人の俵万智さんも絶賛……だけど、何だこの広告〜!? すんごい広告……! お、お◯んこ!? お◯んこって、あの「お◯んこ」!? 衝撃的すぎるでしょ! 一体、何の広告なの〜!? じつはこの広告、書籍の広告なんです。 その名も『全国マン・チン分布考』。 みなさんご存知『探偵!ナイトスクープ』を放映当初から手がけるテレビプロデューサー・松本修さんが苦節24年にわたる研究の末に出版した本でして、なんと中身は超・本格的な研究本! 阿川佐和子さんや、歌人の俵万
JR山手線の新駅名「高輪ゲートウェイ」への批判が、収まるどころかさらに過熱している。 2018年12月7日には、ネット上で命名撤回を求める署名運動までスタートした。8日16時までに、賛同署名は約3500人にまで達している。新駅の命運は。 「『高輪ゲートウェイ』という駅名を撤回してください」 この署名活動は、コラムニストの能町みね子さんが署名サイト「change.org」で立ち上げたものだ。「『高輪ゲートウェイ』という駅名を撤回してください」と題したこの署名ページ、能町さんは以下のように趣意を説明している。 「『高輪ゲートウェイ』という、長すぎて事務処理的にも問題が生じやすく、地域にも山手線にもそぐわない新駅名をとにかく撤回してほしい。(中略)東京の幹線である山手線にはシンプルな駅名が似合います。一般公募による1位『高輪』2位『芝浦』3位『芝浜』を却下してまで『130位』を採用した理由が理解
麦ストローを使用したドリンクを提供する正田明日香さん=和歌山市出口甲賀丁のくくたちで2018年9月16日午前9時24分、木原真希撮影 プラスチックごみによる海洋汚染の懸念から使い捨てプラ製品の見直しが世界的に進む中、和歌山市のカフェが地元産の麦の茎で作った「麦ストロー」を使い始めた。ストローはもともと「麦わら」の意。「地産地消」による地域発の環境保護の取り組みだ。 カフェは和歌山市出口甲賀丁のカフェ「くくたち」。店長の正田(まさだ)明日香さん(31)は石川県立大で環境問題を学び、滋賀県の農業法人などで勤務。昨年3月に郷里でカフェを開店し、「生産者と消費者を結びたい」と和歌山県産の果物や野菜を用いた食品も販売している。 今年に入って国内外でプラ製ストローの使用をやめる動きが拡大し、正田さんは「自分の店でも何とかしたいと思った。数年前に東京都内でたまたま入った飲食店で麦ストローを使ったことを思
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photo by Moyan_Brenn kopelani.hatenablog.jp やっぱりこうやって突っ込みどころがある方が盛り上がるんやろうねぇ。 ちなみにやけど、昔関西弁でブログを書いたら「エセ関西弁」ってコメントがついてね。 生まれも育ちもずっと京都市内やってんけどねぇ。 そんなこと言われてもしらんがな。 ほな、ネタにマジレスしときますわ。 【スポンサーリンク】 言文一致 もう何年ばかりになるか知らん、余程前のことだ。何か一つ書いて見たいとは思つたが、元來の文章下手で皆目方角が分らぬ。そこで、坪内先生の許へ行つて、何うしたらよからうかと話して見ると、君は圓朝の落語を知つてゐよう、あの圓朝の落語通りに書いて見たら何うかといふ。 で、仰せの儘にやつて見た。所が自分は東京者であるからいふ迄もなく東京辯だ。即ち東京辯の作物が一つ出來た譯だ。早速、先生の許へ持つて行くと、篤と目を通して居
負けて怒られるほどの存在となったなでしこJAPANの新たな門出を祝い、華麗なるリベンジを祈念する、感謝のご挨拶。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2016年03月08日07:00 また花は咲く! かくも世の中には終わらせたがりと変えたがりが多いものか。辟易します。今は逆風がもっとも強く吹いており、どんな言葉もかき消されるのでしょうが、それでも言わずにはいられない。それは受け取った喜びへのわずかなお返しでもあり、倒れた人をさらに蹴り飛ばすような行為に加担したくないという個人的な心持ちでもあります。 なでしこJAPANのリオ行きがなくなりました。 すでに極めて苦しい状況に追い込まれていましたが、7日の中国VS韓国戦で中国が勝ったことで、なでしこJAPANのリオ行きの可能性が完全にゼロになりました。ある人は「なでしこバブルの終わり」と言い、ある人は「総退陣」を求め
マンガ『頭文字D』に学ぶ、現状に満足せず、常に上を目指すことの重要性を説く言葉――大事なことは全部マンガが教えてくれた ©しげの秀一 / 講談社 「マンガ」のあるシーン・ある言葉に、ハッと気づきを与えられたこと、勇気づけられたこと、ありますか? 普通に仕事をしているだけではなかなか気づくことのできなかった考え方など、「マンガから学べた!」ってこと、あると思います。そんな仕事に人生にジンジン効いてくるマンガの1フレーズを、筆者の独断と偏見で選定、解説までしてしまうこのコーナー。 今回は、峠の走り屋たちの姿を描き絶大な人気を誇ったマンガ『頭文字D』(©しげの秀一 / 講談社)より、現状に満足せず、常に上を目指すことの重要性を説く言葉をご紹介します。
先日、とあるワークショップで「幸せな働き方の定義」を考える機会がありました。 「幸せな働き方の定義」。色々な定義がありえるのは前提ですね。では、どのようにしてその個々人の定義が決まるかというと、ぼくは「その人がどのように、それを『記述』するのか」で決まると考えています。 たとえばぼくにとって「幸せな働き方の定義」は、「嫌なことをせずに済んで、家族との時間もちゃんと取れて、時間を忘れて没頭できる働き方」なんて感じに「記述」できます。 で、これはぼくの「自己洗脳」でもあるんですよ。ぼくはこのようにして自分の幸せについて記述する「から」、そういうことに幸せを感じる人間「に」なっていくんです。 わかりますか。こういうものは、記述することが先にあるんです。自分は、自分自身を「どのように書くか」で決まっていくんです。特に「幸せな働き方とは何か」みたいな曖昧で個別的なものに関しては、語れば語るほど「そう
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