エムスリーエンジニアリンググループ マルチデバイスチーム所属の荒谷(@_a_akira)です。 弊社では、昨年の12月に医師向けの新規アプリをAndroid, iOS向けにネイティブ実装しリリースしました。 今回は、その際Kotlin Multiplatform Projectを用いてユーザの行動ログ送信部分を共通化した話をしたいと思います。 Kotlin Multiplatform Projectとは Kotlin Multiplatform Project(以後MPP)とは、 Kotlinで書かれた単一のコードを Kotlin/JVM,(Android, Server等) Kotlin/Native(iOS, Windows, Linux等) Kotlin/JS の各プラットフォーム向けにトランスパイル可能なプロジェクトのことです もっと詳しく知りたい方は 公式ドキュメントだったり、私
インターナルは日本国内における100%自社開発、100%自社サポートによりクオリティの高いソフトウェア商品を責任をもってお届けします。 使い方に関するご質問、テクニカルサポートはメールで承っております!何度利用しても無料!専門スタッフが初心者の方にわかりやすくご返信いたしております。 Android端末内の発信・着信・不在着信の情報をPCに抽出! 連絡相手の名前、電話番号、日付、通話時間が一目瞭然です。 ショートメールの送信・受信情報もPCでチェック! 送信日時、メッセージの内容をPCで閲覧することができます。 電話帳データが消えてしまった…というよくある事態に備えるべく、 電話帳の名前や番号を丸ごとPCにバックアップできます。 端末の位置情報をPC側でリアルタイム追跡。また、過去にいた場所の特定も行えます。 万一、Android端末を落としてしまった時も、紛失場所を特定できる可能
Googleは米国時間5月10日、同社のカンファレンス「Google I/O 2011」にて、Android OSのアップデートを18ヶ月間保証する新ガイドラインを発表した。 既に米国キャリアや大手メーカー数社がパートナーとして賛同している。 Android OSは頻繁にバージョンアップする一方で、新しいOSにアップデートするか否かはキャリアや端末メーカーに依存していた。このガイドラインによって、ユーザーは自分の端末のアップデート予定を判別しやすくなる。 同ガイドラインのパートナーは現在以下の10社。 ・Verizon ・HTC ・Samsung ・Sprint ・ソニー・エリクソン ・LG電子 ・T mobile ・vodafone ・MOTOROLA ・AT&T 保証ガイドラインは、端末が発売されてから18ヶ月間は迅速なアップデートを保証すると掲げているが、その他の条件については不明。
Go言語の最新版となるGo 1.4がリリースされました。Go 1.4ではAndroidがサポート対象プラットフォームとして加わり、Go言語だけでAndroidアプリケーションの開発が可能になっています。 Go言語は2009年に開発が始まった言語で、Googleがオープンソースで開発しています。シンプルにコードを記述でき、タイプセーフかつメモリセーフにできているため安全なプログラムを記述しやすく、並列処理の記述も容易、コンパイルや実行が高速などの特長があります。 現在、Linux、Mac OS X、Windows XP以降、FreeBSD 8以降のOSに対応しており、Google App Engineでもサポートされるようになりました。 Go 1.4では過去のバージョンとの互換性を維持し、これまでのコードはほぼそのままコンパイルし実行できると説明されています。 Go 1.4で最大の新規機能は
創業者マイケル・デル自らが壇上に立って発表したAndroidタブレット「Dell Venue 8 7000」。ガンメタルの渋いアルミの筐体で、薄さではソニーが今月最薄として発表したXperia Z3(6.4mm)を1週間で抜いたかたちです(トホホ…)。 ゴージャスな画面 2点目のポイントは、(たぶん)世界最高のスクリーンだということ。ゴージャスな8.4インチ、2560×1600ドットのOLEDで、このカラーはもう感動モノです。サムスン製。なるほど言われてみればGalaxy Tab Sのレビューで驚愕したスクリーンとスペック的にもそっくりですね。単にこっちの方がもっと薄くて、ガラスは端から端までたっぷり。視界を遮るベゼルはほぼゼロです。 カメラ4個=写真内の2点間の距離も測れる グリップは左側にあって、ここにスピーカーとあとカメラが4個入ってます。「4個も入れてデルなんに使うんよ?」―はいは
JenkinsでCI(継続的インテグレーション)すればAndroidアプリ開発はもう怖くない:Androidアプリ開発テスト入門(6)(1/2 ページ) 日本Androidの会テスト部が、いままで培ってきたAndroidアプリ開発におけるテストのノウハウを、実際のテストコード例とともに紹介していきます 本連載「Androidアプリ開発テスト入門」では、Androidアプリを開発している方のためにテストの基本的なノウハウを解説しています。第6回では、CIツールである「Jenkins」を用いてAndroidをテストする方法を解説します。 いまさら聞けない「継続的インテグレーション(CI)」とは 「継続的インテグレーション」(以下、CI)とは、アジャイルのベストプラクティスの1つで、「すべてが自動化された再現可能なビルド・テストを日に何度も行うこと」です。 CIのメリットには、次のものがあります
今回はTwitter風の画面を作成してみます。 Androidでデータを一覧で表示したい場合、ListViewを使う方法があります。 ListViewはこのように表示されます。 ですが、今回のようにTwitter風に表示したい場合は、表示部分をカスタマイズしなければなりません。 そこで今回はListViewのカスタマイズ方法のご紹介です。 こんな画面にカスタマイズしてみます。 ListActivityの使い方 リストを表示する画面を作りたい場合、ListActivityを使うと便利です。 ListActivityでは、表示したいデータとビューをマッピングするために、ListAdapterを使います。 単純に文字列だけのリストを表示したい場合はこんなコードで作れます。 public class MainActivity extends ListActivity { @Override
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