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kvsに関するcpwのブックマーク (12)

  • kumofsの死活監視はこんな感じでNagiosでやってます - (ひ)メモ

    分散Key-Valueストア「kumofs」を公開しました! - 古橋貞之の日記 \(^o^)/ kumofsは、弊社のフォトストレージサービス Ficia で現在大絶賛モリモリ稼働中なんですが、その死活監視は自家製の Nagios プラグインで行っています。 というわけで、kumofsをサービスで使いたい人の一助になればと思い、ぼくが実際に行っている kumofs の監視について紹介したいと思います。 サーバノードとマネージャノード サーバノードとマネージャノードの監視には、それぞれのノードに対してステータスを問い合わせるコマンドを発行して、その応答で死活を判断するスクリプトを書いて使っています。 kumofs公開記念ということでgithubにpushっておきました。 http://github.com/etolabo/nagios-check_kumofs 問い合わせの処理は、管理用コ

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    cpw 2010/01/19
  • scale out の技術 (in UNIX magazine, April 2009)

    scale outの技術 首藤 一幸 Last-updated: January 5, 2010 注: このページの文章は以下の記事の元原稿です。 首藤一幸, "スケールアウトの技術", クラウドの技術, pp.88-101, (株)アスキー・メディアワークス, ISBN978-4-04-868064-6, 2009年 11月 6日 アスキー・メディアワークス社の 書籍紹介ページ Amazon.co.jp の ページ 首藤一幸, "スケールアウトの技術", UNIX magazine 2009年 4月号, pp.78-91, (株)アスキー・メディアワークス, 2009年 3月 18日 データベースに求められる性能を試算したところ、 十台、百台…数万台のサーバが必要になった。 クラウドを構築する側はこういう問題に直面し、解決しようとしてきた。 台数に比例した性能を引き出すこと、つまりsca

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    cpw 2010/01/19
  • http://1978th.net/tech/promenade.cgi?id=44

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    cpw 2009/12/02
  • David Wallace Croft

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    cpw 2009/11/30
  • 分散Key/Valueストア、Kaiを使ってみよう! 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 54行で分散KVSを実装する(レプリケーション機能付き) - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Ruby と MessagePack-RPC があれば、簡単なkey-valueストレージは簡単に作れます。54行で書けます(レプリケーションと負荷分散機能付き。サーバー38行、クライアント16行)。 簡単なKVSをベースにして、ログ集計や遠隔デプロイ、遠隔管理機能などの機能を追加していけば、ちょっと便利なサーバープログラムをサクサク自作できるハズ。 この分散KVSは、(keyのハッシュ値 % サーバーの台数)番目のサーバーにkeyを保存します。また、サーバーの名前順でソートしたときの「次のサーバー」と「次の次のサーバー」にデータをレプリケーションします。 すべてのサーバーで同じ設定ファイルを使います。サーバーごとの設定は引数を自分のホスト名に書き換えるだけなので、デプロイが容易です。 MessagePack-RPC for Ruby を使うと、分散しないkey-valueストレージ*1は

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    cpw 2009/11/27
  • 範囲検索サポートのKVSなら - 7743のメモ置き場

    はてブエントリ眺めてたら、こんなエントリが出ていてちょっと記憶を掠めたのでコメント。 分散KVSの使い方 - sdyuki-devel http://d.hatena.ne.jp/sdyuki/20091116/1258350905 分散KVSの欠点 * 範囲検索ができない * 単体の効率が悪い * トランザクションが使えない * (実装によっては)正常時にトランザクションを使わない場合でも一貫性の保証が弱い 範囲検索サポートしたKVSならInteropで出てましたですよ。(例によってPIAXがらみですが) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090617/331953/?ST=cloud&P=2 100台で1000億エントリを目指していたものの、実際は他チームとのリソース奪い合いによる性能劣化で780億エントリ。マシンがあれば100万

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    cpw 2009/11/26
  • Bigtable論文を読んだメモ - スティルハウスの書庫の書庫

    Bigtable: A Distributed Storage System for Structured Data をざっと読んだ感想: Bigtableは単なるソートされたkey-valueペアだ Multidimensionalという言葉に惑わされない方がよい レコードをイミュータブルにして履歴を残し、たまにGCするのはpgsqlやInterBaseなどのバージョニング系DBと同じ row keyとcolumn keyを組み合わせて1つのキーをつくり、2次元の表のように使っているが、実態は単なる超巨大なkey-valueペア column familyとかlocality groupも、とりあえず忘れてOK アクセス権チェックとか、でかいBlobだけ遅延読み込みするとか、そういうやつだ Bigtableはこれしかできない keyを指定して特定行をatomicにCRUDする 分散txは

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  • Bigtableと分散KVS - スティルハウスの書庫の書庫

    首藤さんがUNIX managineに「key-valueストアという名前には、キーと値のペア(key-value pair)を格納するデータ格納ソフトウェアというくらいの意味しかない」と書かれていたように、KVSにはRDBのようなベースとなるデータモデルとか定義があるわけじゃありません。むしろRDBへのアンチテーゼとして登場している様々な非リレーショナルなデータストアを象徴するキーワードとして使われるケースが多いと思います(そういった意味でNoSQLっていう表現は的を射てますね)。 なので「Bigtableが分散KVSなのかどうか」という問いは、KVSの定義が曖昧な以上あまり意味のある問いではありませんが、しかし様々なKVS実装とBigtableは何が違うのかを知るきっかけとして気になりました。 古橋さんの分散KVSの使い方より: ここで言うところの分散KVSには、BigTableやCa

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    cpw 2009/11/19
  • Bigtableと分散KVS・その2 - スティルハウスの書庫の書庫

    ありがたいことに古橋さんに前回のエントリをご覧いただいたようで、大変ためになるつぶやきをされてたので、ここで引用させていただきます。 @frsyukiさん: 「分散KVS」という名前は何も考えていなくて、別に分散KVSにBigTableを含めても良くて、効率の話を問題にしていたけど、分かりにくかっただろうか…:http://bit.ly/IMFUs それはそれとして、効率について。概念的には、データモデルがmultidimentionalであることで、BigTableはアプリケーションに依存した情報をより多く知ることができる。これによって最適化をしやすくなり、効率が上がる。 例えば、Every read or write of data under a single row key is atomic を効率的に保証する、reads of short row ranges are effi

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    cpw 2009/11/19
  • 分散KVSの使い方 - sdyuki-devel

    今流行のkey-value storageの利点と欠点など。小さいデータをたくさん扱うタイプで、単純なkey-value型のデータモデルを持つ分散KVSについて。 Webアプリをとりまく最近のKVS事情、雑感を読んで、ちゃんと整理して把握しておかないといけないな、と思ったので少し整理。 それは違うぞーという事があったらコメントくださいm(_ _)m ※2009-11-17 追記:現在、KVSという用語の意味は定義されておらず、使う人によって揺れています。ここで言うところの分散KVSは、Dynamo や kumofs や ROMA など を想定しています。 分散KVSの利点 スケールアウトできる 簡単にサーバーを追加して性能を上げられる 単体の性能が高い スキーマレス 最初は少ない台数で安く、後からサーバーを足してスケールアウト!という運用ができる。アプリケーションに影響せずに、ストレージ側

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    cpw 2009/11/19
  • NoSQLデータベースを40種類以上リストアップ、キーバリュー型にもいろいろある

    Webスケールのデータを扱うためにさまざまなデータベースが登場してきている、ということを昨日のエントリ「データベースは目的別に使い分けるべし」で紹介しました。 特にリレーショナルモデルをベースとしない、非SQL系(NoSQL)と呼ばれるさまざまな種類のデータベースが登場してきています。非SQL系のデータベースは以前からオブジェクトデータベースやドキュメントデータベース、階層型データベースなどが存在していましたが、最近注目されているのがキーバリュー型データストアと呼ばれるデータベース。 ブログ「High Scalability」にポストされたエントリ「A Yes for a NoSQL Taxonomy」では、これら非SQL系のデータベースを詳細に9分類し、それぞれの分類に属するデータベースをリストアップしています(基になったのは「NoSQL is a Horseless Carriage」

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    cpw 2009/11/11
    これはタイムリー
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