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人権に関するgarden-gardenのブックマーク (11)

  • クルド人が集住する埼玉県蕨市を訪ねてわかった…SNSで過熱するヘイトと現実のギャップ|話題の現場 突撃ルポ

    「国を持たない最大の民族」といわれるクルド人。埼玉県川口市や蕨市には約2000人が集住しているとされ、難民など複雑な事情で来日するクルド人も少なくない。 ネット上では、クルド人の排斥を訴えるヘイトスピーチが目立っている。ゴミ出しや騒音の問題など、文化の違いから日人との軋轢が発生していることは確かだ。しかし、ネット上では「偽装難民」や「犯罪外国人」といった臆測や偏見に基づく投稿も散見され、問題となっている。彼らはどんな思いで生活を送っているのか。 日刊ゲンダイは3月下旬、蕨市でクルド人の子供たちの支援活動を行う女性Aさんに同行。実態を探った。Aさんはこう言う。 「子供たちに勉強を教えてあげることもあれば、日語が得意でないご両親と学校の間に入ったり、役所などの手続きを手伝ったりしています。時には授業参観に行くこともあります」 高校進学を控えるクルド人の女の子の家を訪れると、彼女は数日前に卒

    クルド人が集住する埼玉県蕨市を訪ねてわかった…SNSで過熱するヘイトと現実のギャップ|話題の現場 突撃ルポ
    garden-garden
    garden-garden 2024/04/20
    市議会が意見を出すぐらいだから相当だよ
  • 「ザコども」発言は埼玉県警の60代警部補 市民団体の質問状に「不適切な発言」 蕨のクルド人排除デモの現場で:東京新聞 TOKYO Web

    埼玉県蕨市で2月にあったクルド人の排除を求めるグループのデモを警備中の県警警察官が、差別に反対する市民らのことを「ザコどもだから」と発言したとされる問題で、県警が県警警察官の発言であることを認め、市民団体の公開質問状に「不適切な発言であり、遺憾」と文書で回答した。県警などへの取材で分かった。回答は17日付。

    「ザコども」発言は埼玉県警の60代警部補 市民団体の質問状に「不適切な発言」 蕨のクルド人排除デモの現場で:東京新聞 TOKYO Web
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    garden-garden 2024/04/20
    60だから怖いもん無しの最強状態。
  • イーロン・マスク氏の捜査開始、ブラジル最高裁判事が命令…Xアカウント制限巡り対立先鋭化

    【読売新聞】 ブラジル最高裁のアレシャンドレ・モラエス判事は7日、自国の捜査当局に対し、X(旧ツイッター)オーナーのイーロン・マスク氏が司法妨害などの疑いがあるとして捜査開始を命じた。マスク氏とブラジル司法当局は、Xのアカウント制限

    イーロン・マスク氏の捜査開始、ブラジル最高裁判事が命令…Xアカウント制限巡り対立先鋭化
  • デモ抗議に侮辱発言、埼玉 警察職員か「ザコども」

    埼玉県警の担当者(右)に質問状を手渡す「埼玉から差別をなくす会」呼びかけ人の中島麻由子さん=3日午後、さいたま市 埼玉県のJR蕨駅周辺で2月に行われたクルド人排除を訴えるデモで、埼玉県警の職員とみられる人物がデモに抗議する人々を「ザコども」と侮辱する発言をしたとして、差別に反対する市民団体が3日、県警などに公開質問状を提出した。質問状は「発言は県警の総意か」などの内容。県警は「質問状の中身を確認した上で適切に対応する」としている。 「埼玉から差別をなくす会」によると、デモは2月18日にあり、10人ほどが参加した。 デモの様子を撮影したネット動画には、抗議する人々について「今日多いですね」とデモ参加者に話しかけられた警察関係者とみられる人物が「ザコどもだから」と返答する様子が写っていた。

    デモ抗議に侮辱発言、埼玉 警察職員か「ザコども」
  • トラックの荷台に「縄で縛られたバイデン氏」の図 トランプ氏の投稿動画が物議

    (CNN) 幹線道路を走るトラックの後部パネルに描かれていたのは、等身大のバイデン米大統領が縄で縛られ、横たわっているように見える姿――。トランプ前大統領がSNSに投稿したビデオが物議を醸している。 トランプ氏が29日に投稿したところによると、ビデオは28日にニューヨーク郊外のロングアイランドで、殉職した警官の通夜へ向かう途中に撮影された。 トラック2台がトランプ氏支持の旗やステッカーを掲げて走る場面で、2台目のトラックの後ろにバイデン氏が描かれていた。 バイデン陣営の報道担当者は、トランプ氏が政治的暴力をあおり続ける一例だと批判した。 トランプ氏はこれまでも過激なメッセージを発信するなかで、暴力的なイメージを多用してきた。先日は、11月の大統領選で自身が敗れれば、自動車業界や米国全体が「血の海」と化すだろうと威嚇した。 昨年12月には移民が「米国の血を汚している」と述べ、バイデン氏を「民

    トラックの荷台に「縄で縛られたバイデン氏」の図 トランプ氏の投稿動画が物議
    garden-garden
    garden-garden 2024/04/01
    ドゥテルテ、ボルソナロ辞めたと思うたらトランプの復活か。まだまだ“毒虫”の時代は続きそうだ
  • 米、香港当局者に制裁 「民主活動家らへの迫害強化」

    米政府は29日、香港市民の自由と人権を迫害しているとして、複数の香港政府当局者に米国査証の発給制限を科したと発表した。写真は昨年2月、民主活動家の裁判が行われている香港の裁判所の前で警官ともみ合う支持者(2024年 ロイター/Tyrone Siu) [ワシントン 30日 ロイター] - 米政府は29日、香港市民の自由と人権を迫害しているとして、複数の香港政府当局者に米国査証の発給制限を科したと発表した。個別の当局者名は明らかにしていない。 ブリンケン米国務長官は、同日公表した香港情勢についての米議会への年次報告書で、「中国政府と香港当局は、市民社会やメディア、反対派などに対する取り締まりと迫害を強化している。これには、国外に住む民主活動家12人以上に対して懸賞金をかけたり指名手配を行ったことも含まれる」と指摘した。

    米、香港当局者に制裁 「民主活動家らへの迫害強化」
    garden-garden
    garden-garden 2024/03/31
    香港はもう既に中国の一地方都市でしかないですね
  • 漫画家の藤栄道彦氏が、またまたツイッターで商業作家らしからぬ著作権の見解を語っていた - 法華狼の日記

    発端は2023年12月、杉田水脈氏への難癖であるかのように香山リカ氏の発言をまとめブログ「フェミ松速報!」がとりあげたことにある。 【難癖】香山リカさん、杉田水脈議員の"生産性がない"発言にブチ切れ「子どものいない私はどうですか!?」https://t.co/Qk4eRPFiSb— フェミ松速報! (@femimatsu) 2023年12月22日 【難癖】香山リカさん、杉田水脈議員の"生産性がない"発言にブチ切れ「子どものいない私はどうですか!?」 https://femimatsu.com/article/501843565.html?1703277936 その「フェミ松速報!」を漫画家の藤栄氏が引用リツイートして、同調するように『ジョジョの奇妙な冒険』のコマをはりつけ、医師の高須力弥氏に批判された。 そして藤栄氏が2024年3月になって宮内悠介氏のツイートを引いて、漫画のコマをラインス

    漫画家の藤栄道彦氏が、またまたツイッターで商業作家らしからぬ著作権の見解を語っていた - 法華狼の日記
  • 「虐殺に目をつぶるというメッセージ」防衛省のイスラエル製「攻撃用ドローン」購入検討、専門家が警告

    防衛省が打ち出している計画は、ガザへの攻撃を続けるイスラエルとの関係を見直す国内外の動きに逆行するものだ。

    「虐殺に目をつぶるというメッセージ」防衛省のイスラエル製「攻撃用ドローン」購入検討、専門家が警告
  • 正直、フェミニストには同情している

    人権意識を高めていくと、やがて「男女平等」「女性の優遇」に至るが それをもっと進めていくと、やがて「性的少数派」「障害者」「難民」あたりへの優遇に至る そして、その状態は女性にとって時にはマイナスとなる これって難しくない? 人権意識・低 男性優位社会 人権意識・中 女性優遇社会 人権意識・高 少数派優遇社会(女性にとってはマイナス) 男は簡単なんだよ、低か高でいいから 女は当は中でいたいんだけど、時代がそれを許さないから 別の軸を作って「女性優位社会」を目指すしか無いんだよね 以前はさ、人権意識が高い=平等主義=女性の権利拡大 だったからよかったけど、最近はイコールじゃないから 「平等を求めてるだけじゃなくて独りよがりな権利を求めてるだけじゃん」って見られることも増えた 実際自分等の権利を求めることも大事なんだけど 考え方の違いでフェミニスト内でも意見が分かれるのは当然 人らだってこ

    正直、フェミニストには同情している
  • 永住者が大困惑、語られない「入管法改正」の中身

    「永住」から「永続的な不安定さ」へーー。国会にまもなく提出される入管法の「改正」草案を読んでみると、日に長期在留する外国人の状況がいかに不安定になっているかがわかる。 2024年初、法務省は承認された「記者クラブ」の少数のメンバーに対し、日の入管法改正案草案を提示した。改正の正式な目的は外国人技能実習制度を改善することである。1993年の開始以来、この制度は実習生の転職を不可としており、ブローカーや人材紹介会社による実習生の酷使が蔓延していた。 ひっそりと盛りこまれた「罰則」 日のメディアはこの改正を主に大きな改善として紹介した。「長時間労働、セクハラなどの人権侵害が批判されてきた技能実習は、人の権利保護により重きを置いた制度に近く一新される。3年後には「特定技能」に移行し、家族も呼び寄せて安定して生活できる道が整いつつある」と朝日新聞は1月16日に報じている。 また、2月9日には

    永住者が大困惑、語られない「入管法改正」の中身
  • 安楽死が合法化されたら日本は姥捨て山になる

    安楽死が合法の国で起こっていること』というをご存じだろうか。 安楽死が合法の国で起こっていること (ちくま新書) 筆者の児玉真美さんは障害者やその家族の立場に立って活動しているベテランの著述家だ。その著者が、安楽死の議論と実践が進んでいるオランダやカナダなどの現状を伝え、議論のたたき台としてまとめたのが書、ということになる。 安楽死・尊厳死・自殺幇助といったまぎらわしい語彙を理解するにも向いているだろう。 いわゆる人権先進国で安楽死が急増している 人の生死を扱う書籍だけに、『安楽死が合法の国で起こっていること』にはドキドキする話題やセンシティブな議論が多い。なかでも強い印象を受けたのは、カナダやベルギーやオランダやスイスで安楽死が合法化され、しかも急速に広がっているという話題だった。 たとえばカナダでは2016年に安楽死が合法化されたが、少なくとも当初、その条件は慎重に設定されていた

    安楽死が合法化されたら日本は姥捨て山になる
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