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ブックマーク / logmi.jp (6)

  • 仕事をがんばる“戦闘モード”が一定以上続くとどうなる? 自分をケアするために知っておきたい「観察」の方法

    イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。記事では、観察に役立つポリヴェーガル理論と、自分の状態を自覚するための3色のモードについて解説しました。 前回の記事はこちら 観察には3つの段階がある 白井剛司氏:では、(職場に安心感やつながりを作るための)「観察」とは何だろうということですね。3つの段階があるんですけど、1番目は自分の言動パターンに気づくことです。「自分は、人から何か言われた時に『いや、そうじゃないのに』と思ったり、『こう返さなきゃいけない』と思ったりする」と気づく感じですね。 あと萎縮したり、腹が立って感情的になったり、それを我慢しようとしたりしていることに、自分なりに気づく。まずは自分に注意を向けます。2番目は、自分(の状態)

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  • Netflixの制作現場で浮き彫りになる「日本の遅れ」 「専門性の高い技術者不足」を招く、キャリア構造の問題点

    コンテンツビジネスの最前線で活躍するリーダーたちから、これからの日のエンタメコンテンツのヒントを得る『Contents Innovation Days』。第4回目の今回は、ポリゴン・ピクチュアズ塩田周三氏と、Netflix宮川遙氏が登壇し、世界で通用する品質を支える組織の在り方について語りました。セッションでは、宮川氏の講演の模様を公開。世界各国で制作されるNetflixオリジナルコンテンツ。そこで浮き彫りとなる「日の制作現場の課題」が語られました。 日における、作品づくりに向けたNetflixの取り組み 宮川遙氏:みなさん、こんにちは。Netflixのプロダクション・テクノロジーというチームの宮川と申します。まず、簡単な自己紹介からさせていただきたいと思います。映像制作で使用する海外製品を、日のみなさんに使っていただけるようなワークフローの提案や、技術トレーニングといった仕事

    Netflixの制作現場で浮き彫りになる「日本の遅れ」 「専門性の高い技術者不足」を招く、キャリア構造の問題点
  • 僕にとってReact Nativeは“つらい” DMMが負債脱却のために取り組んだSwift化

    DMM meetupは、多種多様な生命が彩るジャングルのように毎回個性豊かなさまざまなテーマを題材に、共に学び、遊び、楽しめるイベントです。今回はオンラインサロン事業に焦点をあて、事業部メンバーが課題と取り組みについて話しました。大門弘明氏からは、React NativeからSwiftへの移行について発表がありました。 React Nativeの負債化でアプリのSwift化が決定 大門弘明氏:それでは「React Nativeで書かれたアプリをSwiftで書き直しています」の発表を始めます。 まずは自己紹介をします。名前は大門と申します。2014年に新卒で合同会社DMM.comに入社して、iOSエンジニアとしてオンラインサロン事業部でお仕事をしています。 日お話しすることですが、つらい気持ちの話と、アプリ設計の紹介を少ししようと思っています。僕にとってReact Nativeはつらい。

    僕にとってReact Nativeは“つらい” DMMが負債脱却のために取り組んだSwift化
    monomoti
    monomoti 2021/05/23
    Androidのこと考えなくていいなら、そうなるよね。
  • 新規事業の立ち上げには「起承転結型」の人材が必要 失敗=切腹の武士ではなく、生きて帰る忍者式のイノベーション

    2018年12月11日、慶応義塾大学 三田キャンパスにて「オムロン竹林一さんに聞く、心理的安全性とイノベーション」が開催されました。心理的安全性の構築をテーマに、株式会社ZENTechが主催する当イベント。ビジネスの第一線で結果を出しながらも、イノベーションの種を撒き続けるオムロン株式会社の竹林一氏をゲストに迎え、さまざまなセッションが催されました。記事では、冒頭に行われた竹林一氏の講演の模様をお送りします。 必ず名前を覚えてもらえる、最高の持ちネタ 竹林一氏(以下、竹林):こんばんは、オムロンの竹林です。よろしくお願いします。 私は前職がドコモ・ヘルスケアというところで、ヘルスケア会社の社長をやっていました。だいたいヘルスケア会社の社長がプレゼンに出てきて元気がないというのは、ブランドのイメージを落とすんですね。 (会場笑) 例えば太ってるとかもそうですね。痩せてても「不健康や」って言

    新規事業の立ち上げには「起承転結型」の人材が必要 失敗=切腹の武士ではなく、生きて帰る忍者式のイノベーション
    monomoti
    monomoti 2019/04/11
    面白い。おかげでやりたいことが(また)見つかった。 心理的安全性も転職した理由の0.0000001%くらいではあった。
  • 元中日・山本昌氏が振り返る人生の転機「ラジコンに出会わなければもっと早く引退していた」

    「クロシング」では、思考が交差し「そうか!」「わかった!」「これだ!」に出会う瞬間を目指しています。慶應義塾の社会人教育機関、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する夕学五十講(せきがくごじゅっこう)の講演を素材に、深い学び、新しい視点、思わぬ発想、意外な出会いを目指します。今回は、元中日ドラゴンズ・投手で、現スポーツコメンテーターの山昌氏が登壇した「継続する力」の講演内容をお届けします。 星野監督の当の姿 山昌氏(以下、山):みなさん、星野監督に対して非常に怖いイメージを持っていらっしゃるんじゃないかと思います。「珍プレー好プレー」などで知っていると思いますが、あの星野監督の姿というのは氷山の一角なんです。実は、実際のベンチ裏ではもっと恐ろしいことが行われているんです。 (会場笑) 当はこの話は星野監督からお墨付きをもらったはずなんですけれども、この前少し叱られたんで

    元中日・山本昌氏が振り返る人生の転機「ラジコンに出会わなければもっと早く引退していた」
    monomoti
    monomoti 2016/12/01
    「1億円お金もらってるのに、このラジコンの子たちより一生懸命やってないかもしれない」
  • ひろゆき「パチンコやる人ってバカなんですか?」 メディアが報じない、パチンコ業界のリアル

    ひろゆき「パチンコやる人ってバカなんですか?」 メディアが報じない、パチンコ業界のリアル 「メディアが報じないパチンコ業界の闇」 ひろゆき×若宮健 #1/3 年間20兆円以上もの売上の裏側で、多くの依存症患者を生み出し、借金による自殺者まで出しているパチンコ業界。なぜパチンコは日から無くならないのか。そして依存症の人はなぜ負けるとわかっていてもやめられないのか。ひろゆきこと西村博之氏が、パチンコ問題を追い続けてきたジャーナリスト・若宮氏、元パチンコ依存症で現在もパチンコ店に務める芸人・ウェルダン穂積氏とともに、そのタブーに迫ります。 「反パチンコ」を書いたワケ 西村博之(以下、ひろゆき):「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」というを書いた若宮さんに、日のパチンコ状況について色々お聞きしたいと思います。というわけで、よろしくお願いします。 若宮健(以下、若宮):若宮健です。よろし

    ひろゆき「パチンコやる人ってバカなんですか?」 メディアが報じない、パチンコ業界のリアル
    monomoti
    monomoti 2014/07/26
    わたし初見ですが古い記事なのですね。
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