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ダイアモンドに関するtakahiro_kiharaのブックマーク (18)

  • 結局「ハト」はどこに消えた? 答えが欲しけりゃ“論理×直感”だ!!

    東京大学法学部卒業。カリフォルニア大学バークレー校経営大学院修了(MBA)。博報堂、ボストン コンサルティング グループ、チューリッヒ保険などで、一貫して新商品開発、ブランディングを含むマーケティング戦略の立案・実行にあたる。 現在、August-a代表、コンテンツ3顧問として、各社のコンサルティング業務に従事。また、マネジメントスクールや大手企業などの研修において、論理思考・戦略思考の講座を多数担当。表層的なツールの解説に終始することなく、シンプルな言葉で思考の質に迫る研修スタイルに定評があり、のべ1万人以上の指導実績を持つ。 著書に『あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか──論理思考のシンプルな質』(ダイヤモンド社)、『世界一わかりやすいロジカルシンキングの授業』(KADOKAWA)、『超MBA式ロジカル問題解決』(PHP研究所)、『ロジカル面接術』(WAC)などがある。最新刊『新マーケ

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  • 日本の組織と働く人たちのような、跳べなくなるノミの実験

    小沼大地(こぬま・だいち) NPO法人クロスフィールズ共同創業者・代表理事。1982年生まれ、神奈川県出身。一橋大学社会学部を卒業後、青年海外協力隊として中東シリアで活動。帰国後に一橋大学大学院社会学研究科を修了、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて勤務。2011年、ビジネスパーソンが新興国のNPOで社会課題解決にあたる「留職」を展開するクロスフィールズを創業。2011年に世界経済フォーラム(ダボス会議)のGlobal Shaperに選出。2014年、日経ソーシャルイニシアチブ大賞・新人賞を受賞。国際協力NGOセンター(JANIC)の常任理事、新公益連盟(社会課題の解決に取り組むNPOと企業のネットワーク)の理事も務める。 NPO法人クロスフィールズ http://crossfields.jp/ ある衝撃的な実験の映像がある。 昆虫のノミは体長2ミリ程度なのだが、実は30センチも跳ぶことが

    日本の組織と働く人たちのような、跳べなくなるノミの実験
  • 「大阪の逆襲」が始まった!世界ランキング上位を総ナメにする理由

    総合研究所マクロ経済研究センター所長。北九州市生まれ。東京大学卒。三井住友銀行を経て現職。大阪府の「万博のインパクトを活かした大阪の将来に向けたビジョン」有識者ワーキンググループ委員、兵庫県資金管理委員会委員等を歴任。日経済新聞十字路など、メディアにも多数寄稿・出演。関西経済分析の第一人者。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス対策で、吉村知事による独自の施策で感染拡大を抑え多数の評価を得た大阪。さらに、2025年の万博に向けてこれからイベントや開発が目白押しの大阪周辺ではいま、ビジネスチャンスとしての注目度も高まっています。いま関西周辺で何が

    「大阪の逆襲」が始まった!世界ランキング上位を総ナメにする理由
  • この40年間で、ポップソングの主語が「私たち」から「私」に変わったのはなぜか

    戦略、経済的リスク、地政学的リスク、人工知能AI)、デジタルトランンスフォメーション、ミレニアル世代とポストミレニアル世代について、多くのビジネスパーソンや政治家に助言している。「世界で最もインスピレーションを与える女性の1人」(ヴォーグ誌)、「世界のリーディングシンカーの1人」(英オブザーバー紙)と評価され、世界のトレンドを見事に予測してきた。19歳で大学を卒業し、ケンブリッジ大学で博士号を取得した後、ペンシルベニア大学ウォートンスクールでMBAを取得。ケンブリッジ大学国際ビジネス・経営センターの副所長を10年務め、2014年より現職。著書の『巨大企業が民主主義を滅ぼす』(邦訳・早川書房)と『情報を捨てるセンス 選ぶ技術』(邦訳・講談社)は、世界23ヵ国で刊行されている。 THE LONELY CENTURY なぜ私たちは「孤独」なのか 現代の孤独・孤立は、構造的に生み出されている。

    この40年間で、ポップソングの主語が「私たち」から「私」に変わったのはなぜか
  • 税務職員の呆れたモラル。「申告は四分の一でいいから、半分俺にくれ」

    さとう・ひろゆき/税理士。プリエミネンス税務戦略事務所代表。東京国税局課税第一部課税総括課、電子商取引専門調査チーム、統括国税実査官(情報担当)、課税第二部資料調査課第二課、第三課に勤務。主として、大口、悪質、困難、海外、宗教、電子商取引事案の税務調査を担当。2011年3月 東京国税局を主査で退職。著書に『税金亡命』(ダイヤモンド社)、『富裕層のバレない脱税』(NHK出版)などがある。テレビ、雑誌のコメンテーターとしても活躍している。 税金亡命 国税最強部門、「資料調査課」出身の著者が語る 知られざるタックスヘイブンの真実とは? パナマ文書の真相、富裕層の税金対策、 ハンドキャリーによるキャピタル・フライト、 金融システムを活用した脱税資金の出口戦略などなど、 オフショア利用者の「常識」が明らかに! バックナンバー一覧 ・パナマ文書、タックスヘイブンとは何か? ・富裕層はどんな税金対策をし

    税務職員の呆れたモラル。「申告は四分の一でいいから、半分俺にくれ」
  • アップルも認めた仏の起業文化「フレンチテック」の凄み

    シグナル 日経済が見過ごしているもの 次なる社会の変化を見据えたとき、日経済に足りないものは何だろうか。未来学者エイミー・ウェブ氏は「世界の隅で起きている変化に目を凝らすこと」と投げ掛ける。社会の課題を解決しようとまい進するベンチャー企業の動向を中心に、世界で起きている変化をミクロで捉えてマクロを考える。 バックナンバー一覧 フランスとテクノロジーを掛け合わせた造語「フレンチテック」が世界に広がっている。これを主導するのはマクロン大統領率いるフランス政府だ。DOL特集「シグナル」第2回では、フレンチテックとは何か、フランス政府の狙いとは何かを取材した。(週刊ダイヤモンド編集部 小島健志) >>第1回から読む 伝統のオペラ座に導入された スタートアップ企業のスピーカー 140年以上の伝統を持つフランス・パリの歌劇場「オペラ座」。ギリシャ神話の神々をあしらった彫刻が並び、赤じゅうたんときら

    アップルも認めた仏の起業文化「フレンチテック」の凄み
  • 賢者は歴史に学ぶ! 歴史入門 | ダイヤモンド・オンライン

    愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ――。歴史はビジネスパーソンにとって、もっとも有用な教養の一つだ。激動する社会を俯瞰してメタ認知する上で、歴史の知識は非常に役立つのである。世界が不透明感を増す今だからこそ、学び直したい歴史の基のキ。

    賢者は歴史に学ぶ! 歴史入門 | ダイヤモンド・オンライン
  • なぜ、相手を論破しようとする人は、寡黙な人に「交渉」で負けるのか?

    ライアン・ゴールドスティン [米国弁護士/クイン・エマニュエル・アークハート・サリバン外国法事務弁護士事務所 東京オフィス代表] クイン・エマニュエル・アークハート・サリバン外国法事務弁護士事務所東京オフィス代表。カリフォルニア州弁護士。 1971年シカゴ生まれ。1910年代に祖父がアメリカ移住した、ポーランドにルーツをもつユダヤ系移民。ダートマス大学在学中に日に関心をもち、金沢にホームステイ。日に惚れ込む。1993〜95年、早稲田大学大学院に留学。98年、ハーバード法科大学院修了。ハーバードの成績トップ5%が選ばれる連邦判事補佐職「クラークシップ」に従事する。 99年、アメリカの法律専門誌で「世界で最も恐れられる法律事務所」に選出された、クイン・エマニュエル・アークハート・サリバン法律事務所(現)に入所。2005年に同事務所パートナーに就任。カリフォルニア州の40歳以下の優秀な弁護

    なぜ、相手を論破しようとする人は、寡黙な人に「交渉」で負けるのか?
  • ネットにあふれる情報の正しさを一瞬で判断できる、たった1つのポイント

    1978年埼玉県に生まれる。2008年東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術、2011年)。現在、関西大学総合情報学部教授。専門は科学哲学だが、理論的な考察だけでなく、それを応用した教育実践や著述活動にも積極的に取り組んでいる。 主な著書に『思考力改善ドリル』(勁草書房、2020年)、『自然主義入門』(勁草書房、2017年)、『実在論と知識の自然化』(勁草書房、2013年)、『生命倫理と医療倫理 第3版』(共著、金芳堂、2014年)、『道徳の神経哲学』(共著、新曜社、2012年)、『脳神経科学リテラシー』(共著、勁草書房、2010年)、『脳神経倫理学の展望』(共著、勁草書房、2008年)など。訳書にT・クレイン『心の哲学』(勁草書房、2010年)、P・S・チャーチランド『脳がつくる倫理』(共訳、化学同人、2013年)などがある。 遅考術 頭のいい人は、「遅く考える」。

    ネットにあふれる情報の正しさを一瞬で判断できる、たった1つのポイント
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/11/14
    「すばらしい人体」/"分かりやすさを求めて、白か黒かの結論に飛びつこうとするほど、間違った情報に騙されやすくなります""曖昧なものは曖昧なまま、グレーなものはグレーなまま受け入れるという姿勢が大切"
  • 山上容疑者の銃弾で変わった日本は「とっくにテロに屈している」という現実

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    山上容疑者の銃弾で変わった日本は「とっくにテロに屈している」という現実
  • 北方領土「日本人が知らない」真実、占領の黒幕・返還交渉の矛盾…

    1956年生まれ。兵庫県西宮市出身。大阪大学文学部西洋史学科卒業。ミノルタカメラ(現コニカミノルタ)を経て、82年から2001年まで共同通信社記者。翌年からフリーランスとなる。社会問題を中心に週刊誌、月刊誌などに執筆。『サハリンに残されて−領土交渉の谷間に棄てられた残留日人』『瓦礫の中の群像−阪神大震災 故郷を駆けた記者と被災者の声』『ナホトカ号重油事故−福井県三国の人々とボランティア』『あの日、東海村でなにが起こったか』『そして、遺されたもの−哀悼 尼崎脱線事故』『戦艦大和 最後の乗組員の遺言』『アスベスト禍−国家的不作為のツケ』『「この人。痴漢!」と言われたら』『検察に、殺される』など著書多数。神戸市在住。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず

    北方領土「日本人が知らない」真実、占領の黒幕・返還交渉の矛盾…
  • 【日本人の知らない教養】「カトリック」と「プロテスタント」の違いを説明できますか?【書籍オンライン編集部セレクション】

    MARO 1979年東京生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科、バークリー音楽大学CWP卒。キリスト教会をはじめ、お寺や神社のサポートも行う宗教法人専門の行政書士。 キリスト教ではない家に生まれ、23歳のときに洗礼を受けた「クリスチャン1世」。ツイッターアカウント「上馬キリスト教会(@kamiumach)」の運営を行う「まじめ担当」と「ふざけ担当」のまじめの方でもある。2015年2月からキリスト教を面白おかしく紹介しはじめたところ10万人以上のフォロワーを獲得した。 最新刊は『上馬キリスト教会ツイッター部の キリスト教って、何なんだ?』(ダイヤモンド社)。「ふざけ担当」LEONとの共著に『上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門』、『上馬キリスト教会ツイッター部の世界一ゆるい聖書教室』(ともに講談社)がある。 上馬キリスト教会ツイッター部の キリスト教って、何なんだ? みなさんは、キリスト教のこと

    【日本人の知らない教養】「カトリック」と「プロテスタント」の違いを説明できますか?【書籍オンライン編集部セレクション】
  • マリー・アントワネットも悩まされた、ベルサイユ宮殿の残念な真実

    東京大学非常勤講師。元法政大学生命科学部環境応用化学科教授。『理科の探検(RikaTan)』編集長。専門は理科教育、科学コミュニケーション。一九四九年生まれ。千葉大学教育学部理科専攻(物理化学研究室)を卒業後、東京学芸大学大学院教育学研究科理科教育専攻(物理化学講座)を修了。中学校理科教科書(新しい科学)編集委員・執筆者。大学で教鞭を執りつつ、精力的に理科教室や講演会の講師を務める。おもな著書に、『面白くて眠れなくなる化学』(PHP)、『よくわかる元素図鑑』(田中陵二氏との共著、PHP)、『新しい高校化学の教科書』(講談社ブルーバックス)などがある。 世界史は化学でできている 火の発見とエネルギー革命、歴史を変えたビール・ワイン・蒸留酒、金・銀への欲望が世界をグローバル化した、石油に浮かぶ文明、ドラッグの魔力、化学兵器と核兵器…。化学は人類を大きく動かしている――。化学という学問の知的探求

    マリー・アントワネットも悩まされた、ベルサイユ宮殿の残念な真実
  • ジャレド・ダイアモンド寄稿:人類はコロナ禍をチャンスに変える

    コロナは人類の救いに?(ブラジルの地下鉄で消毒作業を行う作業員) UESLEI MARCELINO-REUTERS <全ての国がコロナの脅威から解放されるまで、どの国も安全ではない。このグローバルな問題で世界中の人々が一致協力できれば、気候変動などその他の課題にも立ち向かえるはずだ。特集「ISSUES 2021」より> 新型コロナウイルスは今も世界中で猛威を振るっている。私たちの多く(場合によっては半数以上)が感染し、その一部は命を落とし、通常の社会活動は遮断され、大半の海外旅行は中止になり、経済と貿易は大打撃を受けている。 数年後、この重大な危機が沈静化した後の世界はどう変わっているだろうか。 一部の国では、新型コロナから私たちを守るワクチンの接種が始まった。ただし、残念ながら今後の見通しは不透明なままだ。 ワクチンの予防効果は感染症によって差がある。例えば、天然痘や黄熱病などのワクチン

    ジャレド・ダイアモンド寄稿:人類はコロナ禍をチャンスに変える
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2022/04/30
    "死亡率を2%と仮定して死者の合計は「たったの」1億5400万人"
  • ブラック企業認定?「すき家」への不買運動の可能性

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「すき家」の長時間労働問題で 白黒判定は限りなく「黒」? 牛丼チェーン「すき家」の長時間労働等の問題で、同チェーンを運営するゼンショーホールディングスが設置した第三者委員会(久保利英明委員長)の調査報告書が発表された。 世間には、「白黒をはっきりさせる」という表現があるが、いわゆる「ブラック企業」ではないかとの世評の高いすき家及びゼンショーホールディングスに関して、決着を付ける内容が期待された報告書だ。 第

    ブラック企業認定?「すき家」への不買運動の可能性
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/08/06
    "不買運動を起こすべきだとも起こしてはいけないとも思わない" 結局何も言ってないじゃん。ま、言えば問題になるけど。
  • 韓国で見つかった北朝鮮製とされる無人飛行機の技術レベル

    富田直美 真説・IT考 新しいIT技術に基づく製品やサービスは、人間、社会にどんな影響(ポジティブ、ネガティブ)を与えるのか? 先端IT企業9社の経営経験を経て、現在は名門シンクタンクの理事を務め、大学で人間力を教える著者が、わかりにくいITIT業界の動きを人間力によって立つ問題意識を元に考察する。 バックナンバー一覧 発見された無人機の外観からの考察 韓国で墜落しているのが発見された小型の無人機がメディアを賑わしている。私は過去にラジコン機器のメーカーで仕事をしたことがあり、無人機を飛ばして写真を撮ることは現在の趣味でもある。そのため、このニュースを大きな関心を持って見守っている。 私がラジコンの世界に深くかかわってきたことは、この連載でも何度か触れている。ラジコンカー、飛行機、ヘリコプターの大会に数多く出場し、その心臓部であるラジオ・コントロール装置の開発で世界的な企業である双葉電子

    韓国で見つかった北朝鮮製とされる無人飛行機の技術レベル
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/04/16
    "軍需と民需を区分すること自体困難だ。"
  • ジャレド・ダイアモンドさんのクリアな視点

    こんな話題からはじめさせてください。 ぼくは、ダイアモンドさんのを読むたびに、 毎回ダイアモンドさんご自身の テーマに対する強い好奇心を感じるんです。 そこから思うのが、 おそらくダイアモンドさんは 「好奇心」を一番の原動力にして をお書きなのではないかと。 なんだか「自分の心が動かないテーマ」には まったく触れていない印象があるんです。 とてもいい質問から はじめてくださったと思います。 はい、そのとおりです。 私は自分の興味や好奇心から ひとつひとつのを書いています。 興味のないテーマは、ひとつも扱っていません。 を出すと多くの方々から 「どうしてこのを書いたのですか?」とか 「なぜ今、このテーマなんですか?」 といったことを、かならず聞かれます。 ですが、私にとっては、 それぞれのを書いている何よりの動機は 自分の中から出てきた興味や、好奇心なんです。 今回の(『昨日ま

    ジャレド・ダイアモンドさんのクリアな視点
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2014/03/13
    「物事の理解は正しい「比較」から生まれる、人間というのは大量殺戮というのをやるもの」(#3)
  • 『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンド氏に聞く:日経ビジネスオンライン

    世界はなぜ、富と権力がかくも不均衡な状態にあるのか――。人類はなぜ、それぞれの大陸でこれほど異なる歴史をたどり、異なる発展を遂げてきたのか――。なぜ、ごく一部の社会が世界を支配するに至ったのか。 それは、民族間の生物学的な差異によるものではなく、たまたま生産性が高く、栽培しやすい野生植物や飼育しやすい野生動物が存在する地域に居合わせたおかげで、早くから農業を発展させることができ、そのおかげで料生産はもとより、人口増大、技術革新、国家の樹立を推し進め、政治的にも、軍事的の優位に立てたからである――。つまり、料生産ができる居住環境に存在したかどうかが大きな分かれ目だったということを見事に解き明かした著書『銃・病原菌・鉄』でジャレド・ダイアモンド氏は1998年、ピュリッツァー賞を受賞した。同氏はこのほど、ニューギニアをはじめ40年以上にわたり調査・研究を続けてきた伝統的社会を現代の社会と比較

    『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンド氏に聞く:日経ビジネスオンライン
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2013/03/01
    「文明崩壊」だけじゃなく、また別なのも書いたのかorz
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