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労働に関するy_nishimura_728のブックマーク (5)

  • 正社員数、2年4カ月ぶり減 情報通信分野伸びず | 共同通信

    Published 2022/03/04 16:11 (JST) Updated 2022/03/04 16:12 (JST) 総務省が4日発表した1月の労働力調査によると、正社員として働く労働者は前年の同じ月と比べて27万人少ない3554万人だった。2年4カ月ぶりの減少。総務省によると、情報通信業の就業者数が伸びなかったことが主な要因で、理由は不明。担当者は「企業によるデジタル技術導入の動きは続いており、減少は一時的ではないか」としている。 男女別では男性が24万人減、女性が4万人減だった。女性の正社員が前年同月比で減少するのは2014年11月以来。女性の就労を促してきた政府方針もあり、これまで女性の正社員は増加していた。

    正社員数、2年4カ月ぶり減 情報通信分野伸びず | 共同通信
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2022/03/05
    "情報通信業の就業者数が伸びなかったことが主な要因"何故そう解析したかかわからない……DX推進なら情報通信以外の業界に情報通信の業種の人が行くことが増えるので、その面から業界単位で測るのはちょっとずれる。
  • DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive

    2020/03/03 に富士通社で行われた、富士通TechLiveに発表資料です。 コロナウィルスの影響で、リモート発表になりましたが、当日は800人以上の方に同時視聴していただきましたRead less

    DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
  • 平均年齢70.4才、働き方改革の届かない場所。 - Everything you've ever Dreamed

    スタッフの平均年齢が70才を越えているのは知っていた。ウチの会社で事提供を受託している、とある老人ホーム(大型)の厨房スタッフのことだ。最年少で64才。ホームの利用者と変わらない。代理の長として(半年前に事業の長が病で倒れた)現場を訪れて、事提供の様子を観察してみると、ユニフォームがなければ、どちらが入居者かわからない。スタッフはよくやってくれていて、感謝しかないが、数年後を考えると頭が痛くなる。すでに、スタッフ高齢化の影響は出始めている。人員は常にギリギリで、体調不良等でシフトに穴が開くことが増えている。 世の中は人不足で、募集をかけても反応は鈍い。元々、老人ホームの厨房は人が集まりにくい傾向があって、直近の当老人ホームの募集は相当の費用をかけたが反応はゼロであった。働き方改革といわれるように全体的に就業条件が向上している、失業率も改善している、よろしくない仕事は選ばれずに淘汰されて

    平均年齢70.4才、働き方改革の届かない場所。 - Everything you've ever Dreamed
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2020/02/21
    無休体制が必要な職場は離職率も高いし人も集まらなくてキツい。現実問題として人を増やさなければシフトで休みを増やすこともままならないので悪循環なんだけど……こういうところからロボットを入れたほうが良い
  • 私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか

    ワタシには無理でした――つらいひとことを残して去っていった女性エンジニアIT“業界”解説シリーズ、第8弾は準委任の仮面をかぶった請負かつ派遣な契約で部下を退職に追い込んでしまった男の悔恨の告白です。 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを、第4弾はユーザーはなぜプロジェクトに協力したらがらないのか、第5弾は「案件ガチャ」が起こるメカニズム、第6弾はベンダーの営業が安請け合いする理由、第7弾ではエンジニア年収が上がらない理由を説明しました。 今回は、IT訴訟解説でもおなじみの細川氏が、請負契約と準委任契約の違いを解説する。若かりし日の反省も込めて――。 ジュンイニンって何ですか? 準委任契約なのに成果物に責任を持ち

    私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2020/01/21
    この辺りは発注-受注間も会社-社員間もなあなあで済ませすぎている面がある。自浄出来ないなら、法的に介入してもらったほうが良い。会社から作業者への契約内容の説明を義務化すべきだろうと思う。
  • 残念ながら大学の非常勤講師の報酬額が安いのは「侮辱」ではない

    侮辱的な報酬額の大学講師の仕事依頼がやってきた。その額なんと月2.7万円 https://cpplover.blogspot.com/2019/11/blog-post_17.html https://ezoeryou.github.io/blog/article/2019-11-17-insulting-job-offer.html (元記事の人はわかってて書いているのだと思うが、一応業界の事情を補足しておく。) 仕事の量と質に見合った金額ではないという主張には同意するが、実際問題として大学の非常勤講師の報酬/給与の相場は、ここで言われている額からかけ離れたものではない(月2.7万は安い方だとは思うが)。それゆえ、オファーした側は特別「侮辱的」な額を提示しているわけではないし、失礼な依頼だとも思ってないだろう。 なぜ非常勤講師の給与/報酬額が(常識的な感覚からすれば)極端に少ないかは、制

    残念ながら大学の非常勤講師の報酬額が安いのは「侮辱」ではない
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/11/19
    大学の専任教授が他大学の非常勤を受けるのを不当廉売だと否定されると、放送大学は講師確保に苦労するんじゃないかと。講師の半分以上が他の大学で専任の教授をされている方が非常勤を勤めている形なので。
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