タグ

転職に関するy_nishimura_728のブックマーク (5)

  • 『完全SIer脱出マニュアル』の著者が考えた、エンジニアがSIerを去る3つの理由 - #がみぶろ

    こんにちは、『完全SIer脱出マニュアル』著者のgamiと申します。 僕は新卒で入社した富士通を1.5年で退職し、当時40名くらいのスタートアップ企業にエンジニアとして転職しました。 富士通のときは「仕事つまんねー」と絶望していましたが、転職してから「心から楽しいと思える仕事」の存在を知りました。 そのときの経験から「楽しく働く人をもっと増やしたい」という思いで、ポッドキャスト配信や勉強会登壇をしてきました。 そして、2019年6月に『完全SIer脱出マニュアル』という不穏なタイトルの商業書籍を執筆させていただきました。 僕にとってこのを書くことは、これまでの活動の集大成となるものでした。 発売から9ヶ月が経ち、このに対する反応も落ち着いてきました。 また僕の心の中でも「SIer仕事つまらんと思っているエンジニアに対して、楽しく働けるように支援する」というテーマに一区切りがつきました

    『完全SIer脱出マニュアル』の著者が考えた、エンジニアがSIerを去る3つの理由 - #がみぶろ
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2020/03/30
    昨年のしがないラジオMeetupで言われていたことがいよいよ実働する感じですね。一般の企業の中にシステムエンジニアリングを知る人が居ることは、企業とエンジニア、両方にとってのプラスだと感じています。
  • 上場記念ポエム

    自分の勤務する会社が今年IPO(株式上場)した。 この記事は上場当日に自分が社内ブログに投稿した記事を編集したものである。 なぜそれをこうして公開する気になったかと言うと、もしかしたらこれからIPOを経験する人の参考になるかもしれない、というのは理由のひとつだ。 もっと大きな別の理由は、この記事には自分が以前に勤めていた会社のことが書いてあるのだが、昨日の忘年会で会った当時の同僚たちに読ませたところ「懐かしすぎてもだえ死ぬ」という好評価をいただいたので、もう少し広く仲間内で盛り上がるためである。 そして何より、年末の休暇にすることもなく暇だった。 自分について40代男性。ITエンジニア。現職は6年目で古参の部類。 マネージャーではあるが、それほどエラい立場ではない。 ちなみに3年近く前のこの記事の投稿主でもある。 中学受験体験記 https://anond.hatelabo.jp/201

    上場記念ポエム
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/12/29
    スタートアップでの上場を2度経験した話とそこまでの振り返り。チャレンジ精神に溢れ、一方で堅実な面が見えて有能な方だろうなと思う。株で得た財産は、住宅ローンなどの返済で使うのが良さそうとも。
  • “居場所ないおじさん”の事例で学ぶ、エンジニアが持つべき危機感「あなたは自分のスキルで勝負ができますか?」 - エンジニアtype | 転職type

    連載では、圓窓代表・澤円氏が、エンジニアとして“楽しい未来”を築いていくための秘訣をTech分野のニュースとともにお届けしていきます 圓窓代表 澤 円(@madoka510) 立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、外資系大手テクノロジー企業に転職、現在に至る。プレゼンテーションに関する講演多数。琉球大学客員教授。数多くのベンチャー企業の顧問を務める。 著書:『外資系エリートのシンプルな伝え方』(中経出版)/『伝説マネジャーの 世界№1プレゼン術』(ダイヤモンド社)/『あたりまえを疑え。―自己実現できる働き方のヒントー』(セブン&アイ出版)※11月末発売予定 Voicyアカウント:澤円の深夜の福音ラジオ メルマガ:澤円の「自分バージョンアップ術」 オンラインサロン:自分コンテンツ化 プロジェクトルーム 皆さんこんにちは、澤です。 ちょっと前に、Twitterなどで

    “居場所ないおじさん”の事例で学ぶ、エンジニアが持つべき危機感「あなたは自分のスキルで勝負ができますか?」 - エンジニアtype | 転職type
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/11/19
    一つの案件でタコツボ化するのも、メチャクチャなスキルセットになるのも辛い。下請けなら、スキルの伸びない案件(レガシー環境とか)ばかり取ってくる会社からは早く逃げたほうが良いですね。
  • 転職は挫折しやすい活動だ - Tbpgr Blog

    転職活動は「個人の価値を否定されているような感覚に陥りやすい」以下のような特徴があると思います。 「個人の価値を否定されているような感覚に陥りやすい」=挫折につながりやすいという特徴がある、と言えると思います。 それらの特徴について説明します。 前提 ここに記載している内容は私個人の転職活動に関する具体的な内容ではなく、転職活動の特徴について一般化して考え、それによって発生する挫折について考えたものです。 転職活動が持つ挫折に加担する特性 フィードバックサイクルを回しにくい 基的には不採用になった理由は教えていただけない。 企業によってはフィードバックをもらえることもあるが、少数派。 という点があります。 あくまで推測の中での試行錯誤になる、ということです。 そのため、失敗の原因に対する推測を誤ると、改善努力そのものが的外れになり、努力しても成功に近づくとは限らないことになります。 期待

    転職は挫折しやすい活動だ - Tbpgr Blog
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/11/03
    転職活動は自分のことの掘り起こしとそのアピールが上手く行かなくて辛いですね……前職の環境が合わなかった人だと、前職でのアピール要素が少なくなるのでなおさら難しい気がします。
  • 第3回 転職透明化らぼ-レジュメチェック編 イベントレポート - Tbpgr Blog

    2019/10/03 に「第3回 転職透明化らぼ-レジュメチェック編」を実施しました。 rtlabo.connpass.com 転職透明化らぼ とは? 「転職透明化らぼ」は、転職活動における企業と個人の情報差を埋めることで、求人企業はよりよい人材とマッチしやすくなり、求職者は自身にとってよりよい企業とマッチしやすくなることを目的としたイベントです。 詳細は下記にあります。 rtlabo.connpass.com イベントレポート スポンサー 各社スポンサーありがとうございます。 フードスポンサー - 株式会社ヌーラボ 様 ピザ! #転職透明化らぼ pic.twitter.com/adgracvI2D— ドフ@S.N (@incho15296) October 3, 2019 人事の 安立 さん より 「ここが変だよ"ふつう"の採用」をテーマにスポンサーLTをしていただきました。 ヌーラボの

    第3回 転職透明化らぼ-レジュメチェック編 イベントレポート - Tbpgr Blog
    y_nishimura_728
    y_nishimura_728 2019/10/07
    感想記事は当日聞きながらひたすらメモったものと記憶のまとめですが、取り上げて頂けて嬉しいです。
  • 1