タレントのryuchell(りゅうちぇる/26)が25日、自身のInstagramにて、妻のpeco(ぺこ/27)と“新しい形の家族”となることを報告。pecoも同時にInstagramを更新し、思いをつづった。
タレントのryuchell(りゅうちぇる/26)が25日、自身のInstagramにて、妻のpeco(ぺこ/27)と“新しい形の家族”となることを報告。pecoも同時にInstagramを更新し、思いをつづった。
同じ40代でも、「夫は外で働き、妻は家庭を守るもの」という“昭和な結婚観”を持つ男性がいる一方で、「家事育児は夫婦で協力してやるもの」という“令和な結婚観”を持つ男性もいる。両者を分かつものは何なのか、女性の生きづらさをさまざまな側面から描いてきた漫画家でライターの田房永子さんが考えた。 根強く残る「昭和な結婚観」 Twitterを見ていると、毎日のように40代男性による結婚観のツイートが流れてくる。 婚活中の男性が「結婚したい」と熱く語るその理由が「掃除しなくていい、洗濯もしてくれる、帰ったらごはんがある、そんな生活を早く送りたい」だったり、「産後、育児に一切協力してくれなくてそれが未だに許せない」と妻から言われた男性が「家事育児に専念させてくれる夫、外で稼いでくる夫に対する敬意はないのか」と逆に嘆いていたり。それらのツイートにはたいてい、「まだこんなことを言うやつがいるなんて」「時代錯
はじめまして。ego@離婚協議中(@ego_929)です。 昨年不本意ながらサレ妻デビューしてしまい、現在1年ほど夫と離婚協議バトルをしています。 (※サレ妻:不倫された妻のことを言います。誰が考えたの?ありがとう) 当時、まさか自分が夫と修羅バトルすることになるなんて思っていなかったので、本当にどうすればと困惑しました。そんな時に同じ境遇の方のブログなどがすごく参考になったので、もし誰かの役に立てばとnoteに整理していくことにしました。 渦中の方はご参考に、そうでもない方はやべえなコイツと思いながら面白がってもらえたら救われるなと思います。下世話な話、みんな好きですよね…?(私は好きです) この記事では、人生で一番長いと感じた不倫発覚の1日の話を書いていきます。どうぞよろしくお願いします! スマホを見てみただけなのに2021年3月13日。 詳細は忘れてしまったのだけれど、その日の朝、前
配偶者は職業エンジニアでマネージャー業務もやっている。 前は出社してたからオフィスグリコとかコンビニとかスタバとかで買ったものを食べるか、同僚にラーメンとか誘われて食べてたらしい。 リモートになって、最初こそ買ってきたごはんとか作り置きとか食べてたけど、ここ数ヶ月本当に食べなくなった。 朝起きてすぐミーティング、そのあともミーティング、合間合間に自分の仕事、お昼前後の時間もミーティング、夕方までミーティングみたいなスケジュールになったからなのか、夕食まで何も食べずにカフェオレだけで過ごしてるとかがザラにある。たぶんガムを食べてるからっていうのもあると思う。 平日は外にも出たがらない。めんどくさいらしい。 流石に心配で色々机に置いていってるけど本当に食べない。しんどい。 ・手作りおにぎり→1番勝率いい。6割くらいの確率で食べてる。 ・菓子パン→これも5割くらい。でもあんまりこれに頼りたくない
リンク news.yahoo.co.jp 水野 素子氏の候補者情報 | 参議院選挙2022 - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース「参議院選挙2022」では、水野 素子氏の候補者情報を提供しています。候補者の所属政党、推薦支持、新旧別、当選回数、公式サイト、肩書、略歴などのプロフィールを掲載しています。また、重点政策、一問一答、SNSを通して候補者の理解を深めることができます。開票日には候補者の当選・得票数などの結果をリアルタイムでお伝えします。 リンク Wikipedia 水野素子 水野 もとこ(みずのもとこ、本名 水野素子、1970年4月9日 - )は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)職員。元東京大学公共政策大学院非常勤講師、元慶應義塾大学法学部非常勤講師。中小企業診断士。 富山県下新川郡朝日町に生まれ、埼玉県久喜市で育つ。東京学芸大学附属高等学校卒業。1浪後、東京大学法学部に
4月からデザイン系の派遣社員をしているのだが、契約期間途中の今月末で退職することになった。 面接時に私から投げた質問で1点致命的に間違った情報を伝えられたまま契約してしまい、いざ業務が始まってみたらこれは私のライフスタイルでは続けられませんとなってしまったのだ。 何故間違った情報を伝えられたかと言うと、面接に立ち会った派遣元・派遣先双方ともに実際の現場の業務を殆ど把握できていない為だった。 向こうもそこは(物凄く軽薄な感じではあるけど)謝ってくれて、私はすぐに辞められるなら何でもいいですという感じでスルーした。 という訳で後任の人が見つかり、6月頭から引き継ぎが始まった。 デザイナー歴10年の私はこの仕事に就いてから2週間で1人で業務を行えるようになったので、まぁ同じくらいのスキルの人なら1ヶ月あれば確実に覚えられると思っていた。 後任は私より少し年下に見えるが、恐らく同世代の女性だった。
助けて〜 タイトル通りです。ゴミ屋敷に住んでるけどどうにか生活したい。当方実家ぐらし大学生です。 解決したいこと↓ 重要なモノ、書類を失くす 現在の状況↓ 自分の部屋アリ。小学生の頃のプリントから始まり大学の課題に至るまでが全て地層状に積み重なっていて、とにかく「紙」が多い。本も多い。床が見えない。 「大切な物入れ」を作ってそれ自体を紛失(見失う)、社会的信用を失う、ということを何年も何年も繰り返していて、正直とてもつらいです。そしてその中途半端に使用されている「大切な物入れ」や日記帳、ToDoリストなどの挫折した跡がまた、部屋を圧迫している原因そのものでもあります。 明日の持ち物を正しく揃えるために、今日の私は一体何をすれば良いのでしょうか? ちなみに大学の教科書は今のところ一つのリュックに押し込めているので全て把握できていますが、後期や次年度のことを考えると、このままでは100%失くし
高校を中退してから14年間引きこもり、ついに32歳になった。 いい加減はてな匿名ブログにも飽きたし、そもそもネット自体に飽きていることに気づいた。 そこで外に出てみることにした。 外に出てくる、と母に言うとびっくり仰天して涙をポロポロ流していた。まじまじと顔を見ると随分老けている。 最近は夜中に起きて冷蔵庫を漁る生活だったので、そういえば母の顔を5年ぐらい見ていないのだった。 なんだか気まずくなってパジャマのまま外に出た。 そのまま道端をあてもなく歩いていると、なるほど面白い。 というのも春の時分だったのでタンポポが咲き誇っている。 そう言えばタンポポを見るのなんて本当に久しぶりだ。母の顔以上に見ていない。そう考えてタンポポをただひたすら見ていた。 よく見れば葉っぱのギザギザや黄色い花びらの形など、いくら見ていても飽きない。ついでに隣に生えていた雑草もじっくりと観察した。誰かに踏まれていた
自慢じゃないけどネットストーカーが得意。彼氏の元カノのインスタグラムとか秒速で見つけちゃう。マジで自慢じゃないです。このあいだ、友人がVJをやっているというので1分でそのVJユニットのツイッターアカウントを特定して送り付けたら「ネトスト1級?」と聞かれた。粘着質の賜物ですわよ。 まあそれにしたってアカウント特定にはある程度の手がかりが必要になってくる。名前、居住地、出身大学、エトセトラ。なんらかのヒントが無いとさすがに難儀。別に特別な技術があるわけでもないし、本当にただ粘着質なだけで。 人生で特定したアカウントは数知れず、その中でも一番厄介で一番時間がかかった相手がいました。 かかった年数、約2年。 名前も居住地も知らなかった。知っているのは出身大学と顔だけ。共通の知人なんて1人もいない。 それでも絶対に見つけたかった。 2年間、ずっと膨大なネットの海を潜ってはきょろきょろと探し続けていた
masaki ohashi @ohashimasaki 夫のプログラミングで生計を立てていて、仕事が途切れないようにするために仕事以外の時間で絶えず勉強しないといけない(しかも結構必死)のに、なんでそれで妻に怒られ続けなければならないのか…意味が分からない… Twitterにあんまり書かないようにしていたけど、限界になってきた… 2022-04-30 16:33:07 masaki ohashi @ohashimasaki たぶん「仕事のことは仕事時間でやれ」みたいな感覚から抜け出せないんだろうけど、会社勤務じゃないのに、もらってる仕事の時間で他のことできるわけないじゃん… 2022-04-30 16:35:29
「なんで本音を言わないのか」 朝から妻が超絶不機嫌。 「自分の考えがないあなたと暮らしていてもつまらない」 そう言って妻は家を出て行った。 そしてしばらくして「つまらない人の特徴」という記事をLINEで送ってきた。 私は私で、本音かぁ、と遠く空を眺めていた。 確かにたまに自分の考えを述べることはほとんどできていない。「あ、はい」「うん、わかったよ」ばかり。確かにそれではつまらないだろうと思う。私は私で妻に心を閉ざしてしまっている。ずいぶん傷つくことを言われてきたし、暴力も受けてきた。そのせいで鉄壁のガードをするようになった。付け入る隙を与えない。そのためには話を一切展開しない。それだけ。 結局妻が欲しているものは、妻が自ら遠ざけたのだ。自分の本音を述べていいことなどひとつもなかったと学習させておいて、私の本音を聞かないと不満を垂らすのは虫が良すぎやしないだろうか。そんなんでは語れるなんて心
渡辺裕之さんが今月3日、神奈川県内の自宅で亡くなっていたことが5日、分かった。66歳だった。関係者によると、自宅の地下にあるトレーニングルームで倒れていたという。 【写真】3年半に及ぶ交際を実らせ婚約した俳優の渡辺裕之さんと女優の原日出子(1993年) 渡辺さんの所属事務所ユニコンの堀口明伯氏と同社と業務提携するYKエージェントの栗原健社長は、同社の公式サイトに連名でコメントを発表。 「弊社所属俳優、渡辺裕之(享年66歳)が自宅で縊死致しました。5月3日(火)昼頃に、ご家族により発見されました。あまりに突然の出来事に、ご家族もスタッフも驚きと悲しみに呆然としております」 と報告した上で 「マスコミの皆様におかれましては、ご家族のご心情にご配慮頂き、取材等はお控え頂けますよう、切にお願い申し上げます。尚、葬儀に関しましてはご家族との相談の上、密葬というかたちで執り行わせて頂きます」 と密葬を
大学生のときにホストのバイトをしてた。理由は留学資金が欲しかったから。大学で上京させてもらったが、留学資金までは頼れない。長期留学の奨学金は高倍率だし採用されるかどうかわからない。というわけで大学にも慣れ、実験演習などのハードな講義が終わり、成人したタイミングでホストを始めた。未知の世界だったが、先輩たちはとにかく優しかった。よく漫画とかドキュメンタリーで見る新人ホストがしばかれるのはヴィジュアル全盛期だった昔の頃の話。今は人材確保のためにどこのホストもお客様よりプレイヤーを何より大事にする。 お店は歌舞伎町。スーツにスジ盛りではなくマッシュヘアに私服みたいな感じでチームに別れて接客する。最初は同じチームのリーダーや先輩のヘルプについて仕事を覚えるのだが、すぐに慣れた。先輩やお客様の話に相槌を打ちながらお酒をつくり、水滴のついたグラスを三角おしぼりでふき、先輩に振られた話題で話をしてお酒を
これまで何人も強いエンジニアと出会って、 「なんで自分はあの人と比べて何もできないんだ・・・。」と何度落ち込んだことか。 ただ、最近強いエンジニアの仕組みを理解してから落ち込むことは無くなった。 それについて書いていく。 (強いエンジニア達本人に聞いたわけではなく、観察してえられた個人の見解です) 気づき:強いエンジニアを見て落ち込む要因は2つありそう 1つは今の知識や技術力の差。 書くコードの違いだったり、成果物ができるまでの時間に差がありすぎたり、PRレビューで自分が思いもしなかったウルトラ解決策を何度も提示されて、自分の実力の無さを感じて落ち込む。 もう1つは新しいことを学ぶときの時間の差。 お互い知らない技術だったはずが、いつの間にか強いエンジニアはその技術に習熟(しているように見える)して、自分は理解不足で取り残されているという状況が発生しがち。 この時、自分には才能がないのかと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く