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日本とゲームに関するisrcのブックマーク (5)

  • 今週のつぶやき : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年01月29日10:00 カテゴリ経済一般社会一般 今週のつぶやき 立てこもり犯が人質を射殺した事件。なぜ、こうも悲惨な事件が続くのでしょうか?犯罪の全体数は減っている、凶悪犯も減っているのは統計上の話で私が気になるのは犯罪の質が変わってきたことです。人が切れやすい、そして極端な行動に走るケースが目立つようになりました。ごく普通の人が突然、凶暴になったりします。社会は病み、見えないストレスを抱える、そして、幸せそうなに見える人が多いから余計に疎外感を持つのかもしれません。我々は全く新しい問題に直面しているのでしょうか? 今週のつぶやきをお送りします。 マーケットは…読めません 先週のこの項で「午前と午後で天気が変わる今の株式市場は異常事態」と申し上げました。今週もその傾向は続き、潮目が変わるかと思った水曜日のパウエル議長の記者会見中は株価が溶けるよう下がっていきました。それ以降も全

    今週のつぶやき : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2022/01/29
    「MAG」とはマンガ、アニメ、ゲームの略称で日本のお家芸とされましたが、もうそんな時代ではありません。日本の形を守ろうとし過ぎた保守性が逆手になったと思っています。実際には海外では現地に溶け込む変種が受け
  • デモシーン発生以前の日本の状況

    English version is here (translate by google). メガデモやデモシーンの概要については、 前記事 をご参照ください。 日にデモシーンが定着したのは、 デモパーティが定期的に開催されるようになった 2001 年あたりからとされています。 ここではそれよりももっと前の、デモシーンが徐々に浸透していった頃の状況について書いてみます。 これを書いている私は歴史家ではないので、 時系列や定義などはあいまいな場合がありますがご了承ください。 推測に基づく内容は、断言を避ける表現を使っていきます。 私が見てきたものを中心に書いていますので、内容が偏りがちな点もご了承ください。 目次 Windows 普及以前(~1990 年代中頃まで) 1980 年代末に国内でリアルタイム 3D グラフィクスがブームに 3D グラフィクスはホビープログラミングにおける実装チャ

    デモシーン発生以前の日本の状況
  • 【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話

    鳥山明の名作漫画『Dr.スランプ』に、則巻千兵衛博士のライバルとしてアラレたちに立ちはだかるDr.マシリトなるキャラがいたのを皆さんは、覚えているだろうか。 このキャラのモデルになった人物こそが、今回インタビューする白泉社代表取締役社長・鳥嶋和彦氏にほかならない。 彼の編集者人生は数々の伝説に彩られている。新人賞にかすりもしなかった新人漫画家・鳥山明を一から育て上げ、何百枚にも及ぶボツ原稿を出したあげくに、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などの名作をタッグで世に送り出したこと。鳥山明のみならず多くの漫画家にネタにされてきた、その“悪魔のような”強烈なキャラクター。そして90年代後半、週刊少年マガジンにジャンプが追い越された「暗黒期」に編集長として呼び戻され辣腕をふるい、『ONE PIECE』や『NARUTO』、『テニスの王子様』などの作品を次々に世に送り出し、再びジャンプを王者の座に

    【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話
    isrc
    isrc 2019/08/17
    僕たち編集の仕事は、読者目線で「そういうクリエイターのエゴをいかに断ち切るか」にあるんです。全ては読者にとって、面白いか面白くないかだけ。だから、勝負は最初にパッと見た瞬間に決まる。
  • 「日本よ、これが日本だ」。4人協力型ゾンビTPS『World War Z』で描かれる「東京」がちょっと変だけど出来が良い、そしてゲームも面白い

    「日よ、これが日だ」。4人協力型ゾンビTPS『World War Z』で描かれる「東京」がちょっと変だけど出来が良い、そしてゲームも面白い Saber Interactiveの開発した『World War Z』が4月16日に発売された。『Left 4 Dead』のゲームデザインを雛形にした4人協力プレイのゾンビシューターということで、ひさしぶりにフレンドと楽しくゾンビを抹殺している方もいるかもしれない。作には世界各地の実在する都市を舞台にしたステージが存在しており、最後のチャプター3こそまだ未実装なものの、日の「東京」もキャンペーンの最終エピソードとして登場する。 『Hitman』シリーズに登場する怪し気な日文化や『System Shock 2』の看板など、いわゆる海外のデベロッパーから見た「洋ゲーの日」といえば勘違いだらけのイメージが強いが、作の東京はなかなかに再現度が高い

    「日本よ、これが日本だ」。4人協力型ゾンビTPS『World War Z』で描かれる「東京」がちょっと変だけど出来が良い、そしてゲームも面白い
  • 【海外の視点】日本のゲーム産業がいかに復活を遂げたか

    それは、非常にシンプルな情景だった。高そうな黒服に身を固めた4人の美男子が、ひときわ高級そうな自動車に乗っていたが、それが故障してしまった。やむなく車を外から押すはめになった青年たちのバックに、Florence + the Machineによる『スタンド・バイ・ミー』のカバー曲が流れる。美しく、穏やかなシーンだが、『ファイナルファンタジーXV』のエッセンスを見事に捉えている。4人の親友たちが、広い世界に初めて乗り出す。これから数々の新しい土地を訪れ、時には友情を試されながら、試練を乗り越えていくのだと伝わってくる。 だが別な見方をすれば、FFシリーズの新たな方向を確立し、今世代機でナンバリングシリーズを再始動しようとしている作品のオープニングシーンが「壊れた車を動かそうとする人々の姿」というわけだ。少しあからさまな例えではあるが、このシリーズ自身の状況とぴったりイメージが重なる。さらにリリ

    【海外の視点】日本のゲーム産業がいかに復活を遂げたか
    isrc
    isrc 2018/10/16
    ハイテク天国でありながら、変化を拒む。だがそれは過去の話だ。変化を拒むときもあるが、一度始まった変化は劇的なスピードで広がり、徹底される。職人的な作り込みの精神があり、急な近道は好まない傾向がある。
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