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設計に関するisrcのブックマーク (13)

  • 設計って誰から学ぶもの?? - orangeitems’s diary

    とんでもない実装は大手SIerでもすることについて 今日話題になっているこの記事。 qiita.com 実際に自分が見た「オワコン大手SIer」のアンチパターンをご紹介していきます。 自分が多く当てはまっている場合は今すぐ直してください。移行する人がストレスで死にます。 うん、まあ運悪くこういうシステムに当たる人はいますよね。 大手SIerだからといってその成果物の品質が末端のコードレベルまで整っている保障は全くありません。はい、全くありません。 大手SIerには超優秀な人がいる一方で、そうではない人もいます。転職も多いし人数も多いしで、しかもパートナーが入ってくる可能性も高いのでそうなってしまうのは当然かなと思って横で見ています。 中小で伸びているところは、優秀な技術者を囲い、必ずその人やチームで仕事するから品質がいいんです。まあ昨今は、そういった中小を大手SIerのキャッシュで買収しつ

    設計って誰から学ぶもの?? - orangeitems’s diary
    isrc
    isrc 2020/06/15
    どう設計するか、って実はあまりインターネットに情報がない/インターネットの記事は実装技術のトピックを書くのには向いているけれど、設計のノウハウを書くには向いていない/現場で落ちている成果物を見て勉強
  • IoTのセキュリティ設計って、どこから学んだらいいの?

    「IoT(Internet of Things:モノのインターネット)」は注目度が高いものの、全体的に未成熟な分野だと言われています。利用者にとって、また事業者にとっても、想定される脅威に対応したセキュアなIoT製品を開発することが課題であり、そのための情報、ガイドライン、あるいはその教材の需要は高いと考えられます。 そこで稿では、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)より公開された、「IoT開発におけるセキュリティ設計の手引き」(以下、ガイドライン)について紹介します。このガイドラインの初版は、2016年5月12日に公開されたもので、IoT開発においてセキュリティ設計を担当している技術者を主な対象として作成されています。 IPA「IoT開発におけるセキュリティ設計の手引き」 このガイドラインは、高い頻度で更新されており、さまざまなIoT製品に言及した体系的な文書となっています。当然なが

    IoTのセキュリティ設計って、どこから学んだらいいの?
  • 管理・運用移譲通知

    失敗知識データベースの管理・運用は、特定非営利活動法人失敗学会に移譲しました。 10秒後にジャンプします。 ジャンプしない場合は、下記のURLをクリックしてください。 http://www.shippai.org/fkd/index.html

    管理・運用移譲通知
  • 日本人が意外と知らない!? 「トヨタ」が最強であり続ける本当の理由(酒井 崇男)

    売上27兆5000億円。営業利益2兆8000億円。日では圧倒的、世界でも有数の大企業であるトヨタ。ではなぜトヨタはこれほど強いのか? 新著『トヨタの強さの秘密』で、日ではほとんど語られてこなかったその謎を明かした酒井崇男さんにインタビューする。 English is here. 意外と知られていないトヨタの強さの理由 Q:トヨタが強いのは、数字を見れば一目瞭然で日企業の中では圧倒的。でもたしかに「なぜ強いの?」と言ったときに、いままで正面から語られてこなかった気がします。それを書ではトヨタの強さは「製品開発」にあると言い切りましたね。逆になぜいままで書のようながなかったのでしょうか? 酒井 今回ののタイトルの副題は、「日人の知らない日最大のグローバル企業」となっています。そこで早速SNSの知り合いから、「トヨタって当にグローバル企業なの?」という質問がありました。変な話

    日本人が意外と知らない!? 「トヨタ」が最強であり続ける本当の理由(酒井 崇男)
    isrc
    isrc 2016/03/21
    実際の設計における設計者とは、① 消費者が買う価値:商品性② 利益(=売価−原価):売価は①の商品性で決まる③ 上記①と②の実現手段:技術開発を伴う の3つの事柄を主導する役割の人のことです
  • セキュアな組み込みシステムを求めて「信頼」を掘り下げる

    セキュアな組み込みシステムを求めて「信頼」を掘り下げる:SYSTEM DESIGN JOURNAL(1/5 ページ) 組み込みシステムは誤動作せず、高い信頼性を持たなくてはなりません。ですが、「信頼」はどこまで求めることができるのでしょうか。できる限りの掘り下げを行ってみましょう。 多くのエンベデッドデザインは誤りなく完全に動作する必要があります。誤動作は、人々や財産に許容できない害を与えることがあります。最近まで、この要求事項は注意深い設計とハードウェアの信頼性によって対処されてきました。つまり、ソフトウェアとロジックに誤りがなく、ハードウェアに故障がなければシステムは問題なく動作するということです。 しかし、私たちは今日、宣戦布告なしのサイバー戦争の時代に生きています。システムを正しく動作させようとするならば、時間を持て余したハッカーから犯罪組織、有り余る資金援助を受けた研究所まで、あ

    セキュアな組み込みシステムを求めて「信頼」を掘り下げる
    isrc
    isrc 2015/12/25
    理性的な攻撃者がさらに攻撃するための投資をやめるレベルに達したら、信頼のルーツを求めて掘り下げるのをやめることができます
  • 技術者も経営者も、本当のコストが見えていない

    技術力があるのに、もうからない。その原因の一端は、技術者や経営者が変動費ばかりを見て、固定費の管理がおろそかになっていることにある。「プロフィタブル・デザイン」(利益獲得設計)の提唱者であるプリベクト代表取締役の北山一真氏はそう指摘する。なぜ原価の大きな割合を占める固定費が見過ごされてしまうのか、同氏に聞いた。(聞き手は、高野 敦) ――北山さんが書いた「『iPhone』がもうかる当の理由」は、今のところ日経テクノロジーオンラインで今年最も読まれている記事です。内容をかいつまんでいうと、米Apple社が約30%と非常に高い営業利益率を確保している秘訣は、固定費の徹底的なマネジメントにあるというものでした。 この記事に対する読者の反応をSNS(Social Networking Service)上で見ると、「Apple社にそんな一面があったとは…」「その視点はなかった」といった感想が多かっ

    技術者も経営者も、本当のコストが見えていない
    isrc
    isrc 2015/11/04
    現在の会計ではA~Dの全体として1000万円回収できたということまでしかいえません。しかし、きちんと採算を見るためには、恣意的になったとしても固定費の製品別負担と限界利益の設備別分配をやるべき
  • ISO26262の第2版の策定始まる、車載セキュリティが「ホット」な議題に

    ISO26262の第2版の策定始まる、車載セキュリティが「ホット」な議題に:日自動車工業会 電子安全性分科会会長 インタビュー(1/3 ページ) 自動車向け機能安全規格であるISO 26262の第2版の策定が始まった。このISO 26262の国際標準化活動に10年近く携わってきたのが、日自動車工業会で電子安全性分科会会長を務めるトヨタ自動車の川名茂之氏だ。川名氏に、初版の規格策定時の苦労や、国内自動車業界のISO 26262への対応状況、そして第2版の方向性などについて聞いた。 自動車向け機能安全規格であるISO 26262が正式発行された2011年11月から、3年以上が経過した。欧州が中心になって策定開始された規格だったこともあり、国内自動車業界の対応の遅れが心配されたが、大手自動車メーカーやメガサプライヤを中心にISO 26262に準拠する体制整備が進んだ。【訂正あり】 実際に、高

    ISO26262の第2版の策定始まる、車載セキュリティが「ホット」な議題に
  • ISO 26262との向き合い方 (27) 最終回:何に向き合いますか?

    2011年12月1日から1年半、27回に渡り続けてきた特集記事「ISO 26262との向き合い方」をいったん終了にすることに決めた。 書きたいネタはまだまだあるのだが、6/7 に開催した SESSAME のソフトウェア安全分析・設計セミナの参加された自動車ドメインの方達と接して、ハタと気がついたのだ。 薄々気がついていたのだが、自動車業界は業界構造がサプライヤが部品を作りメーカ(OEM)がアセンブリするというスタイルが出来上がっている。 だから、ソフトウェア安全分析・設計セミナで訴えている「現代の大規模・複雑化したシステムでは Fault Avoidance(個々の構成要素の信頼性を高めることで安全を確保しようとする設計)は無理で、Fail Safe, Fault Tolerance, Error Proof(Fool Proof) の設計を目指しましょう」という主張が肩すかしにあう。 サ

    ISO 26262との向き合い方 (27) 最終回:何に向き合いますか?
    isrc
    isrc 2015/07/29
    自動車メーカもサプライヤもそういった痛い目に遭わなければ、真剣にリスク分析やリスクコントロール設計を学ぼうと思わないと悟った
  • ISO 26262との向き合い方 (23) ソフトウェア安全分析・設計セミナ

    ISO 26262 が2011年に発行されてから時間が経過し、今になって自動車の設計開発の現場で混乱が起こり始めたような気がする。 ソフトウェアの開発経験のないハードウェアエンジニアにもISO 26262の存在がクローズアップされるようになり、ソフトウェアエンジニア達に規格適合できているの問いただすような視線を送るようになってきた。 ISO 26262 は基的にプロセスアプローチだから、規格が要求するプロセス通りにもの作りをし、エビデンスとなるドキュメントが作成していないと規格に適合していると認めてはもらえない。 規格適合について監査したり、自分達でアセスメントをしたりすると、いろいろと漏れが出てくる。そうすると、ソフトウェアのことを分からない人達は「なんだ、ダメじゃないか」「どうして、国際規格の要求ができていないんだ」「怠慢だ」とソフト屋さんを責める。 電気的安全性のように試験で白黒が

    ISO 26262との向き合い方 (23) ソフトウェア安全分析・設計セミナ
    isrc
    isrc 2015/07/29
    ソフトウェアは確率論的な故障のしかたをしないから、信頼性を高めるには開発プロセスを管理するしかない/信頼性を高めたからと言って、システムが安全かと言えばそうではない
  • JISC0508-3:2014 電気・電子・プログラマブル電子安全関連系の機能安全-第3部:ソフトウェア要求事項

    C 0508-3:2014 (IEC 61508-3:2010) (1) 2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,規格中の「日工業規格」を「日産業規格」に読み替えてください。 目 次 ページ 序文 ··································································································································· 1 1 適用範囲························································································································· 2 2 引用規格··············

    JISC0508-3:2014 電気・電子・プログラマブル電子安全関連系の機能安全-第3部:ソフトウェア要求事項
  • ISO 26262との向き合い方 (8) リスク分析しないでいいの?

    今回の記事は リスク分析、リスクアセスメントについての話題である。 最初に、医療機器ドメインのリスクマネジメントに関する国際規格である ISO 14971:2007 Medical devices — Application of risk management to medical devices のリスク評価の定義について見て欲しい。 リスクは、危害の発生確率(the probability of occurrence of harm)と、危害の重大度(the consequences of that harm, that is, how severe it might be. )により評価されるというのが ISO 14971 の考え方である。一般的にも、リスク = 発生確率 × 重大度 などと書かれる。 例えば、ハードウェア部品の故障による障害などでは、発生確率はすなわち部品の故障率

    ISO 26262との向き合い方 (8) リスク分析しないでいいの?
  • 本当の「タグチメソッド」を誤解していませんか?

    当の「タグチメソッド」を誤解していませんか?:質から分かるタグチメソッド(1)(1/4 ページ) いま、モノづくりは大きな転換期を迎えています。そんな中で、タグチメソッドまたは品質工学と呼ばれる考え方が多くの企業から注目されています。同時に、多くの誤解も存在します。タグチメソッドは開発設計部門の技術者を対象として、品質管理(QC)の限界を超えてリコール撲滅を狙う考え方なのです。(編集部) ⇒連載の目次はこちら 1.注目され、そして誤解されているタグチメソッド 品質はコストダウンの手段である いま、モノづくりは大きな転換期を迎えています。工場での製造品質を向上させるだけでは、もはや社会は満足してくれません。製品が破棄されるまでのすべての期間、さらには破棄された後の地球環境への影響まで含めた品質が要求されています。顧客満足度という言葉を超えて、「生活者満足度」ともいうべき要求レベルになっ

    本当の「タグチメソッド」を誤解していませんか?
    isrc
    isrc 2015/02/12
  • 実績ゼロでサムスン電子に挑み、毎日のように追い込まれる

    実績ゼロでサムスン電子に挑み、毎日のように追い込まれる コンサルタントとしての道を歩み始めた「第16回」 (承前) 今回は、Samsung Electronics社(以下、サムスン電子)から声が掛かったばかりの頃に話を戻し、同社で始まった試行錯誤的なモジュラーデザイン(MD)のコンサルティングの状況と、その過程で知った同社の現場が持つ真の力量を紹介する。 2003年8月初め、韓国のG-MICというコンサルティング会社から連絡があり、9月1日にサムスン電子でトヨタ自動車に関する講演をしてほしいといわれた。私のトヨタ経営システムの研究』(ダイヤモンド社)が同年3月に韓国で『トヨタ無限成長の秘密』として翻訳出版され、それをサムスン電子のJae-Yong Lee(李在鎔、イ・ジェヨン)常務(当時)が高く評価したことがきっかけだった(第15回参照)。 そこでハングル語への翻訳にかかる期間を考慮し

    実績ゼロでサムスン電子に挑み、毎日のように追い込まれる
    isrc
    isrc 2015/02/12
    日本では一つ事にのめり込む傾向が強く、大きく眺めて全体最適設計する能力が弱い。擦り合わせ設計は高性能・高品質を実現できるが、これからのグローバル時代に擦り合わせ設計“一本やり”は最大の弱点になる
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