けい🌟圭 @6kk9yiT29rEYjFk @siroyagishugo 空手をやめさせられて、泣いてしまうコウちゃんがすごく辛いです。楽しいや嬉しいを共有する友達のいる環境は、お母さんも大事にして欲しかったです。 お母さん自身の欲求を子供で満たそうとしているから。どうか、こうちゃんに怒りの矛先がいきませんように。 2024-06-01 18:10:30
(表紙は『課長島耕作 1』講談社 モーニングコミック より) 実はリアル掲載の時は、読んでいました。 このシリーズの連載当時、私は会社員。 コミックモーニングのファンで通勤の行き帰りによく買っていた。 おまえはおっさんか、という感じですが、会社員の時って漫画や小説など「(娯楽)物語」がやたら必要だったんですね。辞めたとたんにパタッと読まなくなった(て、私が言ってどうする)。 島耕作シリーズは男性向けなので当時もあまりおもしろくはなかった。 ふーん、という感じで読んだり読まなかったり。 でも特に何も思わなかった。 ところが、最近課長島耕作がネットで無料で公開され、なつかしくてちょっと読んでみたら、
『爆笑 陸軍二等兵物語』という、戦争体験者自身が描いた漫画がある。 作者の塚原平二郎氏は1920年生まれなので敗戦時点で25歳、陸軍に徴兵されて中国各地やベトナムを転戦している。漫画自体は創作だが、塚原氏自身の体験や兵隊仲間からの見聞をもとに描かれたリアルな内容だ。[1] この漫画を見ると、作者自身の上官である「中助」(ろくでもない中隊長のことを兵隊たちはこう呼んでいた)をはじめ、素質不良な軍人たちが中国各地の街や村でやりたい放題の悪事を働いている。 ひどい話ばかりだが、少なくとも作者はこうした事件を批判的観点から描いているので、こうした残虐行為を仲間内の場で自慢話のように語っていた元軍人たちよりははるかにマシと言えるだろう。 女囚さそり 第41雑居房、大陸(中国)行軍中に現地の女性を強姦したことをおもしろおかしく得意気に話すおっさんとそれ聞いて喜び羨ましがる若者達。 当時はよくある光景だ
笹本祐一 @sasamotoU1 現役最古のラノベ作家です。1984年に妖精作戦でデビュー、こちらで無料公開中 mangaz.com/series/detail/… ミニスカ宇宙海賊が原作の劇場版モーレツ☆宇宙海賊はDVD、BD好評発売中。なつのロケット団の広報も担当してます。 笹本祐一 @sasamotoU1 ところで、現代日本は人類史上かつてないほどに絵が描ける人が多いんじゃないかって話に関連して。米に行ったときに、あれだけでかくて人口多くて天才育てるのうまくてハリウッドまであるのに日本みたいな同人誌文化がないのか?って、ダニエルに質問したことがある。答は興味深いものだった。 2021-01-13 23:16:01 笹本祐一 @sasamotoU1 なぜ、米に日本ほどの同人誌文化がないのかという旅先での質問への、かなり悩んでたダニエルの答えは、おそらくアメリカの学校教育でマッチョイズム
今週の「OL進化論」読んでるが、改めてほんとうに貧しくなったなあ。 #Dモーニング https://t.co/OKOEBtBmW6
こんにちは。野本です。 マレーシアはよく「全方位外交」と言われます。どの国とも仲良いのです。 しかし、なかには日本文化に夢中な人がいて、日本人だというと、「私はナルトが大好きで」「ドラえもんが好きで」などと話しかけられます。 リピーターとして何度も日本に行っている日本ファンもいます。 私ですら「日本人って海外で得しているな」と思う瞬間がよくあります。 冷静に考えると、ほとんどが文化、それもサブカルチャーによるものです。 (アメリカ人は当たり前のように英語ができていいよなぁ)と思う日本人がいる一方、我々日本人は世界的に広がっているジャパニーズサブカルチャーの中心にいる!これはものすごいアドバンテージ😁 https://t.co/OB9elqgRP6 — ヨネダ メガネ (@yoneda_megane) December 18, 2019 マレーシア人は、びっくりするほど、日本のことをよく知
長いけど無茶面白かった。 多言語を知る翻訳家ならではの視点で、日本人と言語の関係を論じています。 日本語では韓国語などの一部を除いた諸外国語と比べ、自分と相手の呼び方を決めるだけでもかなりの労力を要します。コミュニケーションを始める前から相手と自分の立場や関係性を考慮しなければならず、もうこれだけで何を話そうとしていたのか忘れそうなレベルです。 私たち日本人が「以心伝心」とか言って言葉をサボりがちになるのは、この日本語の特性ゆえ、コミュニケーションに疲れてしまうからかもしれません。 マレー語で仮面ライダーを見るとどうなるかマレーシアに最初に来た頃、知り合いも少なくヒマでした。 親子で「仮面ライダー」ばっかり見てたのです。 マレーシアでも仮面ライダーは大人気。当時はマレー語のテレビでも吹き替えで再放送をやってました。 そしたら子供がこういうのです。 「これマレー語で見ても今ひとつ、面白くない
女子高生が主役の4コママンガ「地方は活性化するか否か」が残酷で面白いです。これは「地方創生」や「地域活性化」をテーマとしたマンガなのですが、おそらくほとんどの日本人がその「地方創生」や「地域活性化」等の取り組みに対して漠然と抱いているような違和感が非常に判明に描かれています。 はっきり言って内容は恐ろしいほどに残酷です。地方都市の現状を鋭くえぐっています。「女子高生が主役」の設定でなければ、吐血するレベルですね。と同時に、このマンガをこれからの都市行政の教科書にしたら良いとも思います。まぁ、今日はめでたい元旦で、新年の抱負やこの国の未来の形についてあれやこれやと思案される方も多いと思いますが、その前にこのマンガを一読されることをお勧めします。 このマンガは約1年前から始まっていて、現在は《第69話》まで進んでいます。僕はもちろん全部読んだのだけど(←血を吐きながら)、その中から僕が特に面白
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