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日本と出版に関するisrcのブックマーク (2)

  • CQ出版 インタフェース 12月号「注目オープンソースRISC-Vマイコン」に寄稿しました - FPGA開発日記

    CQ出版さんが出版している雑誌インタフェースの12月号で、「注目オープンソースRISC-Vマイコン」という特集記事に寄稿しました。 RISC-Vマイコンの話がメインなんですが、よく見ると私はマイコンの話はほとんど書いていないですね。 なんか仕様だのクラウドだの、普段実機をあまり触っていないことがばれてしまうような内容構成になっています。 私が寄稿した内容としては、 イントロダクション RISC-Vの仕様 RISC-Vプロセッサ辞典 HiFive1 FireSim あたりです。当は Chisel HiFive Unleashed も書いて寄稿したのだけれど、ページの都合上削除されたようです。まあブログの内容とあまり変わらないのだけれども。 くしくもRISC-V Day Tokyo やDesign Solution Forumなど、RISC-V系の発表が多く行われる時期にぶつかってきたわけで

    CQ出版 インタフェース 12月号「注目オープンソースRISC-Vマイコン」に寄稿しました - FPGA開発日記
    isrc
    isrc 2019/10/25
    技術系界隈はトップダウンとボトムアップの筋が必要だと思っていて、CQ出版はボトムアップの非常に重要なメディア。技術者自身が見たり聞いたり体験したものをベースに良いものを持ち上げ最終的に製品化する流れ
  • 電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News

    松下電器産業とソニーがそれぞれ、専用端末を使った電子書籍から事実上撤退することが分かった。ソニーは昨年、松下は今年3月までに端末生産を打ち切り、書籍ダウンロードサイトは今年度中に閉鎖する。一方、携帯電話向けの書籍配信サイトは継続する。 国内メーカーは2003年ごろから電子書籍市場に格参入したが、専用端末やコンテンツの価格が高すぎたり、利用できる書籍数が少なすぎるといった問題が改善されず、普及が進まなかった。その間に携帯電話向け電子書籍市場が成長。専用端末の“居場所”がなくなっていた。 松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年に3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んで

    電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News
    isrc
    isrc 2008/07/02
    E Inkのスタッフは、「取り次ぎが絡む複雑な流通体系もあり、日本の出版社などが電子書籍向けにコンテンツを開放しない」と話していた。日本でKindleと同様のビジネスモデルを採るのは難しそう。
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