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日本と朝日新聞に関するisrcのブックマーク (3)

  • 中村ゆきつぐのブログ : 日本の医療崩壊の問題 もう行動変容はおこせないのかも 戦後の新聞のような手のひら返し

    2020年12月20日08:48 カテゴリ 日の医療崩壊の問題 もう行動変容はおこせないのかも 戦後の新聞のような手のひら返し なかなか厳しい議論がなされています。 >コロナ患者の受け入れを決めた一握りの医療機関にコロナ感染者が集中し、そこだけで「医療の逼迫」や「医療崩壊の危機」が起きているのだ >肝心の政府がその間、来すべきことをサボっていたために、また話が元の木阿弥になっているとしか思えない >政府に医療機関に対してコロナ感染者の受け入れを強制する法的な権限はなく、また民間や地域レベルでそうした受け入れ病院を調整する仕組みもほとんど存在しないために、方々で通常の病床は沢山空いているのに、コロナ患者が必要とする設備を備えたICUなどは実際に不足 今回のコロナでわかった医療の歪さ、私がずっと言ってきた「しんどい医療」の整備ができていなかったことは事実です。ただ言わせてもらうと、100分

    isrc
    isrc 2020/12/20
    あれだけ政府が言っても東京は変わりません。北海道はちゃんと学べているのに。それも優秀な人たちが「反政府」ばかり言っていることが原因ではないか/て朝日はまた反ワクチン記事。お前ら何やりたいの?
  • サンフランシスコのこと|ono hiroshi

    おいらも正直、アメリカ韓国の慰安婦像を作る意味がよく分からなかったんですよ。今回の騒動までは。それでアメリカ国内の報道を追っているうちに、あ、そうなのかと気づいたことが2つあります。 ①まずは歴史的認識。 日では未だに「朝日新聞が―」という人が多いのですが、BBCニュースにこの慰安婦問題を扱った1996年国連人権委報告のリンクがありました。 日国内でも慰安婦問題が論じられた90年代に、韓国、フィリピン、台湾、マレ-シア、インドネシア、中国北朝鮮、オランダの元慰安婦たちの証言をもとに国際的な検証をし、上記の国連人権委報告が出され、これが世界の慰安婦問題の基準となってるのですね。 最初に国連国連世界人権会議の議題となったのは1993年。 そもそも、慰安婦問題が朝日新聞の記事から生まれたと主張する人には在野民平さんのコラムから引用すると 『1970年代に日人のキ-セン観光に対して、韓国

    サンフランシスコのこと|ono hiroshi
    isrc
    isrc 2019/08/13
    慰安婦像は日本側が抗議すればするほど問題もより可視化され、日本の態度は批判の的になるばかりです。しかし、表向きは人権保護啓発のための像なんです。現在の日本人、日本という国を貶める意図はないのです。
  • 朝日新聞と南京大虐殺 - 黒色中国BLOG

    毎年、12月13日の前後になると、南京大虐殺に関する報道があり、南京大虐殺に関する議論があり、あったの、なかったの、数がどうのとクドい話がツイッターを賑わす。 私自身、「黒色中国」と名乗って10年もネットでアレコレ書いているわけだから、南京大虐殺にはいろいろ思うところがあり、それはすでにこのブログでもいくつか書いてきた。 ▲それらの過去記事は、こちらをご覧いただくとして、今年の収穫は思いがけずも朝日新聞の記事であった。 「なんだ、朝日か。どうせ中共の片棒担ぎみたいなことしか書いてないんだろ」 …という声が聞こえてきそうだが、まぁ、そんなこといわずにちょっと読んでみて欲しい。なんと、朝日新聞の記者が、南京大虐殺紀念館の館長にインタビューしているのだ。 南京大虐殺プロパガンダ専門の広報部長 まずは「南京大虐殺紀念館の館長」というのが、どういう立場の人なのかを理解する必要があるかも知れない。 簡

    朝日新聞と南京大虐殺 - 黒色中国BLOG
    isrc
    isrc 2018/12/24
    ここまで読んで、文句を言いたくてたまらない人もいるだろうけど、敵陣に堂々乗り込んで、重要人物の話をしっかり聞いてくるメディアが、現在は朝日ぐらいしかないという惨状が、他ならぬ日本の不幸なのであろう。
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