2020年12月20日08:48 カテゴリ 日本の医療崩壊の問題 もう行動変容はおこせないのかも 戦後の新聞のような手のひら返し なかなか厳しい議論がなされています。 >コロナ患者の受け入れを決めた一握りの医療機関にコロナ感染者が集中し、そこだけで「医療の逼迫」や「医療崩壊の危機」が起きているのだ >肝心の政府がその間、本来すべきことをサボっていたために、また話が元の木阿弥になっているとしか思えない >政府に医療機関に対してコロナ感染者の受け入れを強制する法的な権限はなく、また民間や地域レベルでそうした受け入れ病院を調整する仕組みもほとんど存在しないために、方々で通常の病床は沢山空いているのに、コロナ患者が必要とする設備を備えたICUなどは実際に不足 今回のコロナでわかった医療の歪さ、私がずっと言ってきた「しんどい医療」の整備ができていなかったことは事実です。ただ言わせてもらうと、100分