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日本と起業に関するisrcのブックマーク (30)

  • 日系スタートアップが米国で挑戦する意義

    こんにちは、米国サンフランシスコでAnyplaceというスタートアップをしている内藤です。 シリコンバレーに憧れ、大学を卒業後に、英語も話せない、金もない、知り合いもいない状態で渡米し、サンフランシスコで起業してから10年近くが経ちました。 紆余曲折ありましたが、先日Jason CalacanisのファンドをリードにSVBからのデットも合わせて約$10Mの資金調達を行い、TechCrunchに記事にして頂きました。 まだまだこれからですが、Anyplaceの事業を全米また全世界に拡大して、大きな事業を作っていきたいです。 今回は、ベイエリアやシリコンバレーが日人にとって雲の上の存在ではなく、我々が気でそれを目指すのであれば、日人ファウンダーがもっと米国で活躍でき、米国での日の存在感をもっと上げることができると信じれるようになったので、その意義とそのために必要なことに関して私の考えを

    日系スタートアップが米国で挑戦する意義
  • TJO on X: "マイケル・サンデル『実力も運のうち』では「格差固定著しいアメリカに比べて日本はまだ自らの努力で経済的階層間移動=アメリカンドリームを実現できる国だが、肝心の日本国民は『努力しても成功する保証はない』と考える傾向が強い」と数値的根拠を示して書いている https://t.co/6JCRy0NnFa" / X

  • 日本企業は「ソフトウェア・ファースト」に変われるか? | まつひろ@Brighture 松井博「シリコンバレーから未来を見るラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム

    音声放送チャンネル「まつひろ@Brighture 松井博」の「日企業は「ソフトウェア・ファースト」に変われるか?(2023年6月14日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

    日本企業は「ソフトウェア・ファースト」に変われるか? | まつひろ@Brighture 松井博「シリコンバレーから未来を見るラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
    isrc
    isrc 2023/06/15
    会ったこともない人達にソフトを書いてもらうのはやめた方がいい/下請けに出すことが間違っている/アップルはコードの0.1%くらいは社外に出しているかも/すごく距離が近いグループを作ってVersion1.0を作る
  • いちいちリスクについて教えに来てくれる人の話は、適当に聞けばいいんじゃないかと思う|小保下 グミ

    以前からお伝えしているように、現在私たち夫婦は経営している飲店を一時的にお休みしています。 そして私個人で小さなビジネスを立ち上げたことを先日お伝えしました。 このことをたまたま会う機会があった身内の1人にポロッとしゃべったところ、なんともまぁ微妙なご意見を頂戴したのです。 ご心配まことにありがとうございます。ですがしかしなんとなく肯定してくれないような気はしていました。でも「今なにやってるの?」と聞かれたから嘘はつけなかったし、別につく必要もなかった。 そこで私が海外向けの商品販売をやってるよというと、その親戚は私にこう言いました。

    いちいちリスクについて教えに来てくれる人の話は、適当に聞けばいいんじゃないかと思う|小保下 グミ
    isrc
    isrc 2023/06/15
    自分でビジネスをしたことがない人からすると、こちらのやっていることは空中で綱渡りでもしているかのような危なっかしさしか感じられないのです。ダメだったら早めにやめると聞き、親戚はちょっとホッとしてくれた
  • ちゃん社長 on Twitter: "「起業したいか」と聞かれて、「是非そうしたい」と答える日本人は僅かです。それも当然です。これまでの日本の商習慣では、中小企業が金融機関から借入を行う際に、代表者の個人保証を要求するのがセオリーでした。これでは事業に失敗すれば代表者は借金を全被りし、自己破産の可能性があるからです。… https://t.co/i0GRVDllJv" / Twitter

    isrc
    isrc 2023/05/29
    資金調達の方法としては個人保証を付けないのが世界標準なので、ようやく日本もそれに近付いてきたと感じます。近年の日本の起業数は緩やかに増えてきていますが、新制度がそれを大きく後押しすることを期待します。
  • 誰も気が付かなかった最大の弱点 | QQ English創業物語 | オンライン英会話ならQQ English

    第2話 すべてはバイク便から始まった -26歳で始めたQQ便 -バイク便式でやってみる -これからのフィリピン英会話学校

    誰も気が付かなかった最大の弱点 | QQ English創業物語 | オンライン英会話ならQQ English
    isrc
    isrc 2022/09/08
    今、英語が話せると言う事は運転免許やパソコンを先駆けて持つことなのです。普及してしまうと持っているだけでは差別化ができず熟練したスキルが必要になります。しかし今なら英語を高度に話す必要がありません。
  • 月に逃げるな、前澤友作! : 外から見る日本、見られる日本人

    2019年09月13日10:00 カテゴリ経営自己啓発 月に逃げるな、前澤友作! 拝啓、前澤友作さん、 立派な会社に育て上げたZOZOを手放して月旅行に全力を挙げたいと会見で述べられましたね。当でしょうか?月に行くのは2023年の予定ですが、その前に宇宙にも行くそうですね。彼女と過ごす時間ももっと取りたかったって孫さんが言っていたのは心でしょうか? 多くの起業家たちと共に私もあなたの生き方と経営を遠巻きながら見てきました。もちろん、私はあなたと全くの接点がありませんので公開されている情報しかわかりませんが、少なくとも私には刺激的な展開でした。特に午後3時までの6時間勤務体系にしたことや給与のフラット制を取り入れた際は衝撃でした。誰もできなかった技です。 そういう点ではあなたは日のしがらみに捉われない自由奔放な経営者として多くのファンがいたことも事実です。 一方であなたの打ち出す玉は時

    月に逃げるな、前澤友作! : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2019/09/13
    会社が大きくなればなるほどパブリックの目が光るようになり、ガバナンスとか透明性が指摘されて、自由な経営は出来なくなります。これは日本の会社の性なんです。本当なら海外で起業をすべきだと思います。
  • 日本で起業家はなぜ育たない? : 外から見る日本、見られる日本人

    2017年06月23日10:00 カテゴリ日人論自己啓発 日起業家はなぜ育たない? 私がかつて勤めていた親会社が倒産した時、バンクーバーでの事業は順調に推移していました。「倒産」という現実を突きつけられた時、すぐさま頭に浮かんだのは3つ。カナダで職を探す、日に戻り職を探す、家業を継ぐでした。しかし、この選択肢にピンとくる答えはありませんでした。 会社勤めをしていると誰しも一度や二度必ず考えるのが転職。私なんて5回や10回は考えたかもしれませんが、辞めて何をやりたいのかその答えが出ませんでした。それは自分が何ら特段秀でた才能や専門技能を持ち合わせていないからでしょう。ましてや私の担当分野は不動産開発ですから仮に興味があったとしても資金がありません。 但し、一つだけ夢がありました。それは入社して1年目で担当した逗子マリーナの改修工事で初めて同マリーナを訪れたときの衝撃であります。ヤシの

    日本で起業家はなぜ育たない? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2017/06/24
    ありそうでないのが日本の製品であったりもするのです。なぜ、それに気が付かないか、といえばいつも同じパタンの生活をし、同じ仕事を繰り返していることもあるでしょう。
  • 最低の起業意欲が何を示唆するか: 宋文洲のメルマガの読者広場

    トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 水戸のご隠居 (02/09) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 三鬼 雷多 (01/31) 三流の政治がもたらす二流の経済 by gh (01/15) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 向井孝夫 (11/30) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 俵谷 満 (11/29) 1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 1992年の創業から2006年の引退まで、経営者として14年間しか働いていませんでしたが、これまでの人生で最も勉強と成長ができ、最も楽しい思い出が残った

    isrc
    isrc 2017/06/23
    国の本当の体力は新しい産業を生み出す力です。その力の源泉は起業家精神です。リーダーシップとリスクをとって起業するのも起業精神ですが、それを恰好いいと思って創業初期の企業に加わるのも起業精神です。
  • 孫正義氏に学ぶこと : 外から見る日本、見られる日本人

    2017年05月22日10:00 カテゴリ経営自己啓発 孫正義氏に学ぶこと 孫正義氏のことを嫌いな人は徹底して嫌いでしょう。但し、会ったこともない人を風評で判断するのもどうかと思います。(もちろん、その逆も言えますが。)彼に苦手意識を持っている人はその出自とかビジネスの戦い方が日的ではないと考えるのでしょう。ならば欧米にいる数々の名経営者なら「すごい」と手放しになれるのも論理的ではない気がします。 私は彼を好きか嫌いかというバリアを一旦除去して彼のビジネス戦略を見ることに価値があるとみています。彼の投資に対する先見性は常人の何倍も先を見抜ける力を持っています。また、問題が発生しても絶対にあきらめず、解決していく粘り強さに時として感嘆してしまうのです。 原発事故の直後、孫氏は再生可能エネルギー事業に巨額の資金を投じました。ITの人がなぜ、と思ったのですが、それは彼の独特のひらめきだったので

    孫正義氏に学ぶこと : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2017/05/22
    日本発信の世界を制覇するビジネスにラーメンがあります。ではこのラーメンですが、組織だってやった人はいるでしょうか?ほとんどが一店舗の頑固な味づくりからスタートしているはずです。
  • 起業はアイディアと忍耐力 : 外から見る日本、見られる日本人

    2016年02月14日10:00 カテゴリ自己啓発経営 起業はアイディアと忍耐力 日中国の圧倒的な違いの一つに起業に対する意識があります。1分に8社、これが中国起業のペースで年間100%という起業数の成長率はもちろん世界一で2位のイギリスの2倍だとか。 そういえば中国では従業員の定着率が悪いことが有名ですが、会社や国家が面倒みてくれるという安心感がないからこそ、自分の身は自分で守るという発想が体に染みついているのでしょう。ここバンクーバーでも中華系のビジネスは大変活発ですが、ビジネスをする人、お金を出す人が別々の役割を担っているように見えます。こんなビジネスをしたいといえばお金を持っている人が投資をし、投資家はそのリターンを期待し、起業をする人はビジネスで夢を見る、ということでしょうか?このあたりの流れはアメリカのエンジェル投資家に似ており、日の弱点とされる部分であります。 日

    起業はアイディアと忍耐力 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2016/02/14
    日本で需要がない、新たな起業ネタがない、というのは発想の切り口が乏しいことはあるでしょう。どうしても他の人をみて、自分もやろうというスタイルになりがち
  • アジアの中心から見た日本の危うさ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日、シンガポールで開催されたアジア地域最大級のスタートアップイベント、Tech in Asiaでのセッションに登壇させて頂いた。来場者の75%以上がシンガポール外からの参加で日から来られた方々も多くいた。オーディエンス数は3,000人以上と、スタートアップ関連のものとしてはかなりのスケール。 今回の滞在を通してアジア市場及び同地域のスタートアップの勢いの凄さを感じた。しかしそれ以上に強く印象に残っているのは、これからの日の危うさである。 東南アジアの状況と将来への展望を見てみると、現在日が置かれている状況とこれからの日国内の人たちの未来はかなり厳しいものになるだろうと感じてしまった。 普段は両国ともに”母国”と呼べる日アメリカとを行き来する事が多いが、今回は日アメリカ以外の第三の”外側”から全体を見る事で、見えて来た事は非常に多かった。 東南アジアの優位性まだまだ発展途上

    アジアの中心から見た日本の危うさ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    isrc
    isrc 2015/05/22
    シリコンバレー: 安定飛行/東南アジア: 急激な上昇/日本: 着陸したまま/日本国内でのスタートアップが少ない本当の理由/解決すべき課題が少ない=ビジネスチャンスが少ない
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    isrc
    isrc 2014/04/18
    日本でうまくやるうちに、みんな先回り心配症候群になっている。お利口すぎて空気を読んでしまうので、シリコンバレーみたいにマジョリティがオープンでイノベーティブな人たちだと、ちゃんとそこに感化される。
  • 南場智子「日本の起業は目線が低い」

    さらにプラットフォームも市場もグローバルになった今、世界企業が定めた規則・規制と国内法の双方を満たす負荷が生じている。たとえばゲームで使う仮想通貨。日の資金決済法では、その通貨の有効期間が半年以内であれば届け出義務はないのだが、アップルの規則では有効期間を永久にしなくてはいけない。さらにコンテンツをまたいだ共通通貨を禁止しているため、ゲームごとに違う通貨が必要だ。 弊社は今、年度末までに60ゲームを上市する予定だが、60種類の仮想通貨を発行すれば、それぞれに資金決済法の届け出義務が生じてしまう。これはたいへんな手間だ。 ──規制緩和はもっと必要ですか。 日の企業である以上、国内法に規制される。その一部は諸外国にはない厳しさを持ち、さらにそんな法律を守る日企業と必ずしも守らない企業が競争している。外資は日の業界自主規制など気にしない。クールジャパンで日のコンテンツを海外に発信し

    南場智子「日本の起業は目線が低い」
    isrc
    isrc 2014/01/05
    質の高いベンチャーキャピタルが少ないからだ。日本では世界一なんか目指すな、地に足を着けろなどと指導されるが、米国では世界ナンバーワンを目指さない企業や人に投資は来ない。
  • 文系が金持ちの国は後進国:日経ビジネスオンライン

    細田 孝宏 日経ビジネス 副編集長 1995年早稲田大学卒業。日経BPに入社し、日経ビジネス編集に配属される。日経アーキテクチュア編集、日経ビジネス・ニューヨーク支局長などを経て現職 この著者の記事を見る

    文系が金持ちの国は後進国:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2013/07/16
    アメリカは理系社会、日本は文系社会。文系が金持ちの国っていうのは後進国ですよ。優秀な技術者がいるのに。見ていてかわいそうですよ。
  • 成長戦略の矢を曲げる、霞ヶ関の「ペンの力」:日経ビジネスオンライン

    池上 彰 ジャーナリスト 1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。報道局主幹を経て、2005年3月よりフリージャーナリストとして活躍中。2012年4月から東京工業大学で東工大生に「教養」を教えている。 この著者の記事を見る

    成長戦略の矢を曲げる、霞ヶ関の「ペンの力」:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2013/06/27
    規制撤廃ではなく規制緩和とあいまいに訳した官僚/起業に手間がかかる現実を放置しながら、“新規産業をどうやってつくり、育てるか”議論している/政府には、何が新規産業となり、育っていくか、わかっていない
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Check Point is the latest security vendor to fix a vulnerability in its technology, which it sells to companies to protect their networks.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    isrc
    isrc 2013/04/17
    このトピックで彼らが口を揃えて言及したのは「日本人は悲観的」ということだ。海外の人は日本をポジティブに捉えているが、当の日本人は日本がダメだとネガティブに思い込んでしまっている。
  • パイを自分で大きくしよう!

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 みなさんもご存知の通り、日という国は完全に縮みはじめています。 人口が減っているんですから仕方がありません。2004年から人口の減少が始まりした。2010年には初めて10万人以上も人口が減ったんですが、2011年は震災の影響などもありなんと人口が20万人も減ってしまいました。20万人っていったらちょっとした地方都市が消滅したぐらいの減り方です。 2045年ぐらいには1億人を切るという予測もあります。日の人口が1億を越えたのって1960年代の後半ぐらいでしたら、いまから40年以上前の水準に戻るわけです。1960年代

    isrc
    isrc 2012/01/29
    日本でひとつだけ大きくなり続けるパイ、それは老人人口です。だから日本でやるなら老人相手の商売でしょう。
  • 日本が世界で勝つ秘訣 エバーノートCEOと上海からの留学生たちに学ぶ

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

    isrc
    isrc 2011/11/29
    客観的に見て、日本の国力はずば抜けている。ほんのちょっとだけ足りないのは「開き直り」/国外を知り、心を強くすれば世界で最も完璧な大学生になると思う
  • 終わってる国日本 起業動向から見た危機感の欠如 : Market Hack

    オワタ、、、 『グローバル・アントレプレナーシップ・モニター 2009グローバル・レポート』を読んだ僕の率直な気持ちです。 ギリシャの直面している問題を見て、(明日は我が身)と感じている投資家も多いかと思います。 ギリシャをはじめとするPIIGS諸国の抱える共通の問題は財政収支や膨れ上がった国家負債の問題ですが、突き詰めて言えば赤字額や負債総額が問題なのではありません。問題は「返済できるアテがあるか?」ということです。 これをわかりやすい例を出して説明します。 アメリカの大学生はビジネス・スクールやロー・スクールに進学するとき授業料が高いので多くの負債を学資ローンというカタチで背負込みます。 社会に出たばかりの若者がいきなり大きな借金を背負込んでのスタートというのは可哀想な気がするけど、人生の前途が洋々としていれば、借金は何とか返してゆけます。 反面、定年退職後のシニア層は新しく巨額の

    終わってる国日本 起業動向から見た危機感の欠如 : Market Hack
    isrc
    isrc 2010/04/15
    日本オワタ、、、 『グローバル・アントレプレナーシップ・モニター 2009グローバル・レポート』を読んだ僕の率直な気持ちです。