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日本とsilicon valleyに関するisrcのブックマーク (12)

  • 日系スタートアップが米国で挑戦する意義

    こんにちは、米国サンフランシスコでAnyplaceというスタートアップをしている内藤です。 シリコンバレーに憧れ、大学を卒業後に、英語も話せない、金もない、知り合いもいない状態で渡米し、サンフランシスコで起業してから10年近くが経ちました。 紆余曲折ありましたが、先日Jason CalacanisのファンドをリードにSVBからのデットも合わせて約$10Mの資金調達を行い、TechCrunchに記事にして頂きました。 まだまだこれからですが、Anyplaceの事業を全米また全世界に拡大して、大きな事業を作っていきたいです。 今回は、ベイエリアやシリコンバレーが日人にとって雲の上の存在ではなく、我々が気でそれを目指すのであれば、日人ファウンダーがもっと米国で活躍でき、米国での日の存在感をもっと上げることができると信じれるようになったので、その意義とそのために必要なことに関して私の考えを

    日系スタートアップが米国で挑戦する意義
  • 日本から世界に通用するIT企業が出ていない

  • シリコンバレーと日本のエンジニアの能力の違い : 酒井潤公式ブログ

    さて。皆さん、アメリカエンジニアってとんでもなくすごい能力を持っているエンジニア集団だと思っている人も多いかと思いますが、んなことありません。 私も何度かYouTubeでお話ししてるので改めてブログで書いておこうと思います。まず、個々の能力の平均で見たら日エンジニアの方が圧倒的に優れてるし、よく働くし、日エンジニアの方がIQレベルと言いましょうか、仕事能力レベルと言いましょうか、日エンジニアの方が能力は高いと思います。 では、何でこんなに世界と差がついているのかというと、仕事で使ったりする技術選定の時点で世界とかけ離れ、日エンジニアは世界からどんどん遅れた技術を使って仕事をしてしまっているからですね。 日では、Rubyが流行っておりますが、シリコンバレーではRubyは流行っておらず、PythonやらGo Langが流行って来たりしております。 Rubyは開発者の方が日

    シリコンバレーと日本のエンジニアの能力の違い : 酒井潤公式ブログ
    isrc
    isrc 2020/01/09
    技術選定の時点で世界とかけ離れ、遅れた技術を使ってしまっている/日本人は、他の人が自分よりも他分野でも知識があると不安を感じてしまう/英語なんて話せなくてもいいので、読み書きさえできれば
  • シリコン・バレーの空気|中島聡

    この文章は、私が週一で発行している「週刊 Life is beautiful」からの引用です。ここ数年、日の大企業の人から「どうやったらうちの会社でもイノベーションを起こせるか」という相談を受けることが増えています。 質問が「なぜ、日の大企業はイノベーションを起こせないのか」であれば、終身雇用制、サラリーマン経営者、合議制、多すぎるミーティング、天下り、出る杭を打つ文化、膨大な時間をかけたエビデンス作り、など箇条書きにして明確な答えを示すことも可能ですが、「どうやたらイノベーションを起こせるか」の答えは簡単ではありません。 突き詰めて考えれば、イノベーションを起こすのは「こんな世界を実現したい」「こんなライフスタイルを人々に提供したい」という誰かの「熱い思い」なのです。 しかし、イノベーションのアイデアは、先進的であればあるほど、大半の人にとっては「突飛すぎて理解できないもの」であり、

    シリコン・バレーの空気|中島聡
    isrc
    isrc 2019/08/09
    イノベーションを起こすには、まずは「サラリーマン経営者」には辞めていただき、ビジョンと起業家精神を持った人に大量の株を与え、自らが会社の持ち主となって当事者意識を持って経営してもらうところから
  • さらば「技術力優位」の発想、シリコンバレーからの警鐘 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    グーグル、アップル、フェイスブック、ウーバーなどデジタル企業がひしめく米シリコンバレー。日々勃興するスタートアップ企業がもくろむ破壊的なイノベーションは、電機や自動車産業といった伝統的な産業を巻き込んで拡大している。 こうした中、シリコンバレーで今起こる変化の質を伝える日人の有志活動が注目を集めている。「シリコンバレーD―Lab(Dラボ)」。在サンフランシスコ総領事館、パナソニック、日貿易振興機構(ジェトロ)、トーマツベンチャーサポートに所属する4人が、シリコンバレーを中心とするキーパーソンに次々とインタビュー。日企業がイノベーションの中心地で存在感を増し、また将来的に日でイノベーションを起こすためには何が必要なのか、自問自答しつつメッセージを送り続けている。2017年春に第1弾のレポートを発表。これまでに計17万ダウンロードを超えた。1月30日には、日の経済産業省と連携して同

    さらば「技術力優位」の発想、シリコンバレーからの警鐘 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    isrc
    isrc 2018/01/28
    変わるのは辛いから止まるのは各社の選択ではある。しかし時代とともに変われない企業はいずれ衰退していく/人とのつながりが大事。会食の数とはまた違う。実際に一緒に仕事をしてお互いが実りある結果を出し続ける
  • シリコンバレーの日本企業が陥る、10のワーストプラクティス

    世界はシリコンバレーブームに沸いている。あらゆる業界の企業が調査や新規事業開発のため、シリコンバレーに拠点を開設している。日企業も同様だ。シリコンバレーに進出した日企業数は過去最大を記録。日企業のミッションの多くは、シリコンバレーの調査、スタートアップとのコラボレーションの実現である。しかし実際のところ、その試みはうまくいっているのだろうか。日企業はシリコンバレーに貢献し、その存在感は高まっているのだろうか。前回の記事でシリコンバレーのエコシステムを解説したスタンフォード大学の櫛田氏が、日企業に共通する課題点を指摘する。 1978年生まれ、東京育ち。2001年6月にスタンフォード大学経済学部東アジア研究学部卒業(学士)、2003年6月にスタンフォード大学東アジア研究部修士課程修了、2010年8月にカリフォルニア大学バークレー校政治学部博士課程修了。情報産業や政治経済を研究。現在は

    シリコンバレーの日本企業が陥る、10のワーストプラクティス
    isrc
    isrc 2017/02/26
    過去の時代の成功体験から学んだことこそがその後、置き去りにされた要因/うまくいく企業に共通するのは、活動のスピードが速く、戦略のアップデートの柔軟性が高い
  • あるソフトウェア工学者の失敗 日本のITは何故弱いか

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    isrc
    isrc 2015/11/04
    優れたソフトウェアやサービスを生み出すのは、社会や文化なのである/前に進むこと、努力すること、変わることが善だ、今可能なのにそれをしないことは怠慢であり罪悪だ、そういう彼らの倫理観・道徳観がそうさせる
  • 「バブル期の日本」と「シリコンバレーなう」の共通点

    「バブル期の日」と「シリコンバレーなう」の共通点:プログラマ社長のコラム「エンジニア起業のススメ」(10)(1/2 ページ) シリコンバレーでは今、二流エンジニアたちがオフィスの卓球台の周りで多忙ぶりを嘆き合っている。その姿はまるで、バブル時代のニッポンのサラリーマンのようだ。 連載目次 私が初めて日に来たのは、1980年台後半のバブル全盛期だった。 誰も彼もがジュリアナで踊り、「『NO』と言える日人」が話題だった。日車や日製の電化製品が世界市場を席巻し、西側諸国は日の労働市場に羨望(せんぼう)のまなざしを向けていた。日人従業員は教育レベルが高く、規律正しく、信じられないほどの働き者として有名だった。 労働現場の実態 その勤勉な国で働くことになり、私がどんなに困惑したか、あなたに想像できるだろうか? 私が働いていたのは、日の大手IT企業だった。同僚たちは9時の定時前に全員

    「バブル期の日本」と「シリコンバレーなう」の共通点
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    isrc
    isrc 2014/04/18
    日本でうまくやるうちに、みんな先回り心配症候群になっている。お利口すぎて空気を読んでしまうので、シリコンバレーみたいにマジョリティがオープンでイノベーティブな人たちだと、ちゃんとそこに感化される。
  • Exit or Voice : 池田信夫 blog

    2010年07月06日07:30 カテゴリIT経済 Exit or Voice きのうアゴラ起業塾で、小池良次さんと話した。彼とは10年以上のつきあいだが、最初NYで彼と会ったころに比べると「日米の差は大きく開いた。もうアメリカの背中は見えない」というのが、われわれの一致した印象だ。アメリカのライバルとして大きな存在感を示し始めているのは中国とインドで、日アメリカ人の目に入っていないという。 その原因はいろいろあるが、何より大きいのが、日の会社が古く、経営が老人に独占され、それに挑戦する新しい会社が出てこないことだ。せっかくスタンフォード大学に企業留学しても、日に帰ったら「雑巾がけ」をやらされるので、優秀な学生は帰国しないで辞めてしまう。留学も激減し、昨年秋、ハーバード大学に入学した日人はたった一人という状態だ。 インターネットによってIT産業は根底から変わったのに、日で「クラ

    Exit or Voice : 池田信夫 blog
    isrc
    isrc 2010/07/06
    日米の差は大きく開いた。もうアメリカの背中は見えない/自分はやれると思う日本人は、シリコンバレーに来たほうがいい/日本がどうすればいいかという問いには答がない
  • ドッグイヤーで生きること、そしてそのスローダウン - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ドッグイヤー、七倍速。 軽い気持ちで使う分にはいいのだが、真剣に考えると、この言葉はおそろしい。 1996年に生まれたジャックが、13年後の今2009年には、年老いて、足が少し弱り、寝ている時間が長くなった(相変わらず最高にかわいいけどね)。 それが物のドッグイヤーだ。 僕が1994年にシリコンバレーに来て以来、このドッグイヤー・スピードに人間や組織はついていけるのだろうか、ついていけなければ負けるのだろうけれど、ついていけたとして何年くらい持つのだろうか、ということをずっと考えてきた。90年代から何度も何度もそのことを書いてきた。 短距離走のスピードを落とさずにマラソンを走ることができるのか、仮にできたとして何キロのところで倒れるのか、というような問いである。 途中で倒れる人や組織はたくさん見てきた。 異様なスピードで成長するベンチャーの草創期に四年間籍を置き、その間働きづめで、通勤途

    ドッグイヤーで生きること、そしてそのスローダウン - My Life Between Silicon Valley and Japan
    isrc
    isrc 2009/03/29
    ドッグイヤーのスピードを最優先にした会社だけが大事をなし得た15年間だったと思う。ドッグイヤーのスローダウンは時代の必然で、このくらいのスピード感で流れていたほうが勝機があるんだ、という視点も大切
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    isrc
    isrc 2009/03/25
    シリコンバレーのすばらしさを説明すればするほど、制度が老化し、硬直化している日本の現状を赤裸々に示すことになった
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