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ばるぼらに関するkokko3のブックマーク (7)

  • ばるぼら x 四日市 エンドレスサマーウォーズ対談(センコロールもあるよ) - WEBスナイパー

    映画『サマーウォーズ』パンフレット 発行=2009年8月1日 Special issue for Silver Week in 2009. 2009シルバーウィーク特別企画 ばるぼら x 四日市 エンドレスサマーウォーズ対談(センコロールもあるよ) 2009年8月1日に公開、9月10日には観客動員数100万人突破が伝えられ、人気を拡大中の映画『サマーウォーズ』。2006年に公開された『時をかける少女』では9カ月にもわたるロングラン上映を達成した細田守監督の初の長編オリジナル作品となるこの『サマーウォーズ』を、ばるぼら氏と四日市氏のお2人はどのように受け止めたのでしょうか。その前にまずは宇木敦哉氏が手がける話題作『センコロール』の話から! ばるぼら:『サマーウォーズ』が予想外に面白かったから、夏が終わる前にその話をしようと対談をセッティングしたんだけど、その前に池袋でやってる『センコロール』

  • ばるぼら × 四日市 対談『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破』【前篇】 - WEBスナイパー

    ■旧劇場版のラストについて ばるぼら 2009年の現在に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』という作品を語るには、色々な前提をクリアしていかなくてはいけないと思うんですよ。まず、この新劇場版はもちろん旧テレビ版(1995年〜1996年)と旧劇場版(1997年)を踏まえて作られているわけですけども……。 四日市 旧劇場版のラストってどう解釈してます? ばるぼら シンジがアスカの首を絞めて、最後にアスカが「気持ち悪い」と呟くシーンね。脚段階では「あんたなんかに殺されるのはまっぴらよ」という台詞だったそうだけど、台詞自体は重要ではないと思う。 四日市 みんなLCL(※1)になっちゃうじゃないですか。旧劇場版で生きることを望まなかったのは、シンジとアスカ以外の人間達なんじゃないかと思って。シンジは生きることを望んだけど、そのためには拒絶されなければいけなかった。それで死んだアスカを蘇らせて。 ばるぼ

  • 081129『小室哲哉』とは何だったのか?@阿佐ヶ谷ロフトA - ex

    http://natalie.mu/news/show/id/10983 トークライブ「『小室哲哉』とは何だったのか?」を見るために阿佐ヶ谷ロフトAへ。http://xtc.bz/、id:ozricこと津田大介さんをはじめ、HONDALADYのマルさん、id:ykuriharaこと栗原裕一郎さん、ばるぼらさん、id:okadaicこと岡田育さんら豪華ゲスト。以下箇条書きレポート。 TK逮捕と聞いて「大麻?」と思った業界人は非常に多かったらしい。 岡田育さんのTKヲタっぷりがすごい。次から次へと出てくるTK関係の記事やパンフなどの資料の数々。 木根尚登が原作、高河ゆんがキャラクター設定、小室哲哉が音楽、宇都宮隆が声優だったメディアミックス企画「CAROL」。アニメ版は下記リンク参考。 http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/20248021.htm

    081129『小室哲哉』とは何だったのか?@阿佐ヶ谷ロフトA - ex
  • 最近買った本、2009年1月。 (better)

    最近は忙しかったのと寒いのとで屋巡回をサボっていたのだが、一ヶ月ぶりに中野ブロードウェイに行ったので、ちゃちゃっと買い物してきた。以下買ったもの。 『ontonbon』 ネットショップのontonsonのCDレビュー部分をまとめて一冊にした音楽ガイド。結構この辺のジャンルってまとめて読めるがなかったのでありがたい。インタビュー再録もあり。 『PLANETS』5号 遅れに遅れていたPLANETSの最新号。特集は<「ゼロ年代の想像力」を超えて>。めっきり評判の悪かった表紙を全面リニューアルして外国人に! 中身の感想はあとで。 『奇刊クリルタイ』3号 夏に出たヤツだけど今頃買った。第二刷らしく誤字が修正されているそうだが、どこが変わったのか不明。非モテだのオタク&サブカルだのから脱却して健康特集というのは思い切りましたね! 『漫画をめくらない冒険』 去年の春くらいに出た漫画表現論の

    kokko3
    kokko3 2008/06/25
    あらゐけいいちこんな単行本出したんだ、買わなきゃ。と調べてしまった。
  • ばるぼらさんの5時間。@円盤 - ex

    ばるぼらさんが5時間のトークライブをやるって言うんで高円寺は円盤まで行ってきた。 開始が18時と早かったので急いだんだが円盤に着いた時間はイベント開始から30分経って18時半くらい。客は7〜8人ってところか。入場料の1000円払ってドリンクをもらう。安い。後で知ったことだが主役であるばるぼらさんも1000円払って入場しているらしい。払った1000円分は楽しませると言っていたが、自分も1000円払ったので客は俺を楽しませろとの事。 入った時にはフェチAVの鑑賞会をしていた。その後ばるぼらさんが去年買った古自慢をしていた。もちろん俺には見た事も聞いた事もないものばかりだ。 5時間だらだらと喋り、オチもなく終わらせると言っていたが、一応2/7発売の「世界のサブカルチャー」よりばるぼらさんが担当した音楽レビューを中心に進行。主に90年代の音楽シーンの空白について言及。埋もれている名盤を発掘し、何

    ばるぼらさんの5時間。@円盤 - ex
  • 1970年代までの同人誌の歴史 - www.jarchve.org

    注意:この文章は2003年〜2004年にかけて書かれ、「ロリコン入門」というコンテンツの補足記事として公開されました。ロリコンと同人誌の関係性を意識して解説しているため、所々それを前提とした書き方がされています。違和感を感じた人は読みすごしてください。 ロリコン以前の同人誌歴史コミケットまで) 最初の同人誌ブームは1953年前後に『漫画少年』(学童社/1947年創刊・1955年休刊)を中心に起きた。同人誌といっても、当時はオフセット印刷もコピー機も満足に無い時代であるから、会員間で郵送して回し読みをする全て手書きの「肉筆回覧誌」が普通である。有名なものには、石ノ森章太郎が会長の東日漫画研究会(会員には赤塚不二夫、高井研一郎、水野英子らが居た)による『墨汁一滴』、鈴木光明が会長の『ぶるーばーど』(永島慎二、石川球太など)がある(ちなみに藤子不二雄が作った漫画同人誌『少太陽』は1951年

  • ネット上の文章と酷似する『新・UFO入門 日本人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って

    ネット上の文章の盗用問題:『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って 今回の概要 「漫棚通信ブログ版」という新旧問わず漫画の関連情報を紹介するブログがあります。その「漫棚通信~」で公開している「山川惣治と空飛ぶ円盤」というエピソード解説記事とほぼ同内容の酷似する文章が、2007年5月に幻冬舎新書で出た唐沢俊一氏の『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(以下『新・UFO入門』)という書籍に載っている件について、盗作疑惑が生じています。以下に比較検討のため両者の文章を並べます。 漫棚通信の文章 『新・UFO入門』の文章

    kokko3
    kokko3 2007/06/05
    唐沢俊一が漫棚通信さんのエントリーを盗用。その検証まとめページ。
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