Theピーズ、デビュー20周年を飾るニューシングル発表
1989年10月にシングル「バカになったのに」でデビューしたTheピーズ。シングルのリリースは、昨年の「3連ノリタね」（正式表記は「ね」に○）以来約1年ぶりとなる（写真は「'09初夏盤」ジャケット）。 大きなサイズで見る（全2件） 今年10月にデビュー20周年を迎えるTheピーズにとって、今回のシングルはアニバーサリーイヤーを飾るもの。「ロンパリンラビン」「絵描き」「終便」「初夏レゲ」という新曲4曲が収録され、「初夏レゲ」にはTOMOVSKYこと大木知之がキーボードで参加している。 レコードショップなどでの一般発売は6月を予定。これに先駆けてオフィシャルサイトでは先行予約を実施しており、5月8日までに申し込むと5月18日に届く。
[The ピーズ] 20周年ライブにあの豪華ゲスト参加
汗だくで演奏するはる。ライブ中盤では会場の扉を開けて換気をする（？）場面もあったほど。 大きなサイズで見る この日は彼らの20周年を祝うべく、多くのゲストミュージシャンが出演。真鍋吉明(the pillows）、クハラカズユキ(the birthday）、竹安堅一（フラワーカンパニーズ）、峯田和伸(銀杏BOYZ）、小五郎(ex.Theピーズ）、トータス松本（ウルフルズ）、YO-KING、TOMOVSKY、奥田民生、猪狩剛敏(ex.THE STRIKES）、ウルフルケイスケ（ウルフルズ）と、総勢11名のゲストが入れ替わりステージにあがり、それぞれTheピーズの楽曲に参加していく様子はまさに圧巻。Theピーズというバンドが20年間にわたっていかに愛されてきたかを物語るものだった。 ライブ終盤のMCでは大木温之(Vo.B)から「20周年つっても5年くらい休んでた時期があったから。そんときはまさか
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