タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

PDPに関するkokko3のブックマーク (4)

  • “MA-KURO”の行く末

    今回は少し予定を変えて、パイオニア「KURO」シリーズの今後について話を進めたいと思う。 低価格・高スペックなテレビを望む人がいるのと同じように、高画質・高品質なテレビが買えなくなることを懸念する消費者もいる。そんな人たちにとって、パイオニアのプラズマ自社生産撤退は、大きな心配事として捉えられていた。 パイオニアのプラズマテレビは、単に高スペックなパネルを使ったテレビというだけでなく、さまざまなこだわりが詰まった驚くほど丁寧な製品だったからだ。筆者自身、現行製品の「PDP-6010HD」を使用しているが、不満といえば遅くて使いにくいEPGぐらいのもの。レコーダーでのタイムシフト視聴やパッケージソフト中心のユーザーならば、気になるところはない。 例えばKUROシリーズには、画素欠損がないという。これは実際にパイオニアの役員に伺った話だが、画素欠損のチェックを全数行っていたという。細かなところ

    “MA-KURO”の行く末
    kokko3
    kokko3 2008/04/25
  • パイオニアと松下電器がPDP事業について包括提携

    森田氏は共同開発がもたらす成果として、「両社の最先端PDP技術を組み合わせることで、消費電力1/3、黒レベルがゼロのコントラスト無限大、そして薄さと軽さも実現した、究極のプラズマを実現できるだろう。こうした製品を2010年をターゲットに開発していきたい」と語る。また、「発光効率を改善することで、42インチで昔の27インチのブラウン管と同程度の150Wの低消費電力を実現できる。そうすれば、家庭で42インチ程度の消費電力で、100インチを超えるプラズマが実現できる」と語り、画質面だけでなく、大型化についてもシナジーが期待できる提携であることを強調。 松下単独に関しては、「パイオニアさんの技術者が入ることで、将来的には中小型用のIPSアルファの液晶などにも、今回の提携の成果が出て来るだろう」と語る。「成果の具体的な内容」を問われると、「商品が良くなること」と笑顔を見せた。 ■ KUROの高級

    kokko3
    kokko3 2008/04/24
  • パイオニア、プラズマパネルの自社生産を終了へ - AV Watch

    パイオニア株式会社は7日、プラズマディスプレイパネルの自社生産から撤退する方針を発表。次期新製品に搭載するパネルを持って生産を終了し、外部調達に切り替える。一方、2008年秋からシャープからの供給を受け、液晶テレビ事業に参入する。 ■ PDP自社生産を終了。今秋には液晶テレビも パネル生産終了について、同社では「設備投資型のビジネスモデルから、付加価値提案型のビジネスモデルに転換する」と説明。モジュールの調達については同社の技術を盛り込むことも含めて検討中で、「松下電器さんと生産について話を進めている(須藤社長)」としており、詳細が決まり次第発表する。 なお、外部調達のパネルを用いたプラズマテレビの発売時期については、「まだ、わからない」という。パネル生産撤退により、ディスプレイ事業全体の体制もスリム化。開発人員などをカーエレクトロニクスや、ブルーレイディスクほかのAV事業などに振り向ける

    kokko3
    kokko3 2008/03/07
    もったいない。でも、PDPは焼き付きがなぁ。焼き付きがなかったらKURO買ったかも。
  • パイオニア、PDP撤退報道について声明

    パイオニア株式会社は4日、同日付の日経済新聞などで報じられた「プラズマテレビ用パネル生産から全面撤退」との報道について、「当社から発表したものではなく、何も決定していない」と声明を発表した。 同社では、「現在検討している事業構造改革については、今後内容の確定および機関決定を経たうえで、3月7日に発表する予定」としている。 □パイオニアのホームページ http://pioneer.jp/ □ニュースリリース (PDF) http://pioneer.jp/corp/ir/pdf/press/080304_plasma.pdf □関連記事 【1月31日】パイオニア、2008年第3四半期決算を発表 −プラズマの新事業計画を3月発表。「撤退はない」 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080131/pioneer.htm ( 2008年3月4日

  • 1