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hubotに関するmapk0yのブックマーク (13)

  • SlackからHubot経由で 、サーバのシェルを実行してみよう! - Sanwa Systems Tech Blog

    こんにちは、久しぶりの登場です。おにぎりエンジニアの平尾です。 今日はおにぎりを、2つべました。 今回もSlackネタで書いていきます。 お題は 「SlackからHubot経由で、サーバのシェルを実行してみよう!」 Slackで特定の投稿をした時に、特定のサーバのシェルを実行してみるって感じです。 Slackとは? これについては、以下におもしろい記事がありました。 tech.sanwasystem.com Sanwa Systems Tech Blogかい!!! Hubotとは? GitHub社が開発しNode.jsで書かれている。 チャット(Slackなど※1)で動作させる事ができる。 ボットに特定のメッセージを送ると、そのメッセージに応じた処理を行える。 ※1 adapterで変更できる ChatWorkなどもできるみたい。 ではSlackの設定をします Slack Home「ht

    SlackからHubot経由で 、サーバのシェルを実行してみよう! - Sanwa Systems Tech Blog
  • 個人アプリ開発中の寂しさをbotで紛らわす - Konifar's WIP

    個人のアプリ開発は楽しいです。けど時々寂しいです。 例えば深夜にアイコン作ってる時とか。 「いつもはデザイナーさんに助けられてるけど自分でやらないとなぁ…」とか考えて、無性に寂しくなったりします。ちょっと前からこの寂しさを何とかしたいなぁと思っていました。 で、今は Slackにhubotを住ませて1人じゃない感を演出することである程度解決しているので、どんな雰囲気で開発しているかまとめておこうと思います。 先に言っておくと、あくまで自分はこうやってるよという話なので 趣味がかなり入っています。以後その点だけ注意をお願いします。 統一された世界観を作る プロジェクトごとにSlackのチャネルを作ってそこに全て集約しています。GitHubのアクティビティ通知、CI結果通知、メール問い合わせ通知などですね。 ここで自分が大事にしてるのは、 統一された世界観を作るというところです。 例えば この

    個人アプリ開発中の寂しさをbotで紛らわす - Konifar's WIP
  • トレタのシステムアーキテクチャと恵比寿のメシと酒 : TORETA(トレタ) ブログ

    ちわす。11月にサーバサイドエンジニアとしてジョインした佐野です。前職ではウェブサービスやソーシャルゲームのサーバ管理、DBA、運用ツール開発など主にインフラ面を担当していました。入社一ヶ月のペーペーでございます。 「ブログ書けやー」とのお達しが出たのですが、ノリがイマイチわからんので、軽い記事(恵比寿のメシと酒)と真面目な記事(トレタのシステム)を両方書きます。真面目な話の合間にメシの話でもしながら...。真面目な記事はエンジニア職向けの内容になります。 ではよろしくお願いします。 トレタのシステムは種々のクラウドサービスで成り立っています。この一ヶ月で僕がシステムに手を加えた部分としては、監視周りの整備(Pingdom, PagerDuty導入, 監視用hubotを書く)、ログ解析基盤の構築(fluentd -> BigQuery連携)、ちょっとした負荷分散(リバースプロキシを少々)を

    トレタのシステムアーキテクチャと恵比寿のメシと酒 : TORETA(トレタ) ブログ
  • dockerでhubot + slack - Qiita

    FROM node:latest MAINTAINER nabe RUN npm install -g hubot coffee-script RUN npm install hubot-slack --save RUN hubot --create bot ADD hubot-scripts.json /bot/hubot-scripts.json ADD package.json /bot/package.json ADD scripts/hello.coffee /bot/scripts/ ENV REDIS_URL redis://localhost:6379 ENV HUBOT_NAME @bot ENV PORT 9999 ENV HUBOT_SLACK_TOKEN <yourtoken> ENV HUBOT_SLACK_TEAM <yourteam> ENV HUBOT_SL

    dockerでhubot + slack - Qiita
  • Read Automation and Monitoring with Hubot | Leanpub

    Hubot Scripting Hubot is written in Node.js, using CoffeeScript, which is a JavaScript wrapper that resembles Python and aims to remove the shortcomings of JavaScript and make use of it’s wonderful object model. Following the tradition of Hubot, all scripts in this book will be written in CoffeeScript, but you may use JavaScript, simply name your scripts with .js rather than .coffee file extension

    mapk0y
    mapk0y 2014/09/24
  • hubot-scriptを公開する方法(npm編) - Make 鮫 noise

    hubot-scripts Advent Calendar 2013の7日目の記事になります。 6日目は hubotで突然の死に備える でした。 hubot-scriptの公開 hubot-scriptを書いていて、これを一般にも公開してみたいなと思う瞬間はありませんか? 先日作った>突然の死<ですが、現場でも好評(?)をいただいており練習も兼ねて公開してみることにしました。 ただしこの日のネット文化丸出しのスクリプトが家のスクリプト群に取り込んでもらえるとは到底思えません。 そこで、単独でnpmへ公開する方法をとることにしたので、インストール方法と合わせて紹介したいと思います。 今回実際に公開したものは以下になります。 hubot-suddendeath https://npmjs.org/package/hubot-suddendeath 公開するための準備 公開を行うにあたりディ

    hubot-scriptを公開する方法(npm編) - Make 鮫 noise
    mapk0y
    mapk0y 2014/09/22
  • 社内でHipChatクローンのKandanとHubotを動かす - Qiita

    企業内でチャットを使いたい、Hubotと連携させたい!けど、外のサービスを使っちゃダメ!ってことよくあるじゃないですか… ってことで、サービスを利用せずにチャット環境を整える方法を調べてみました。 KandanはOSSのHipChatクローンなチャットサービスです。Hubotと簡単に連携出来そうで、デザインもわりと良かったので採用してみました。 kandanapp/kandan Cloud FoundryやHeorkuなどにデプロイすることも可能ですが、今回は自分でサーバを立ち上げます。(社内のそこらへんに転がってるサーバに入れましょう!) Kandanのclone, checkout 最新のKandanだとdeviseなどのGemのバージョンが上がってしまい、うまく認証が機能しなかったので v1.2 時点のタグをチェックアウトし、進めていきます。

    社内でHipChatクローンのKandanとHubotを動かす - Qiita
  • 第4回 Hubotのスクリプトを書いてみる | gihyo.jp

    今回は、Hubotのスクリプトが動く仕組みについて説明し、基的な機能であるチャットでの受け答えを実装する方法を説明した後に、その他の機能について紹介します。 スクリプトの基 Hubotがスクリプトを読み込み実行する仕組みを説明するために、“⁠hello⁠”と挨拶するとHubotが“⁠hi⁠”と返事する単純なスクリプトのサンプルを示します。 hello.coffee module.exports = (robot) -> robot.hear /hello/, (msg) -> msg.reply 'hi' このサンプルコードの一番外側を見ると、module.exportsに関数を代入しています。このmodule.exportsは、Node.jsでモジュールを作るための仕組みです。つまり、Hubotのスクリプトとは、引数を1つとる1つの関数を提供するNode.jsのモジュールということに

    第4回 Hubotのスクリプトを書いてみる | gihyo.jp
    mapk0y
    mapk0y 2014/06/27
  • hubotの居る生活 - OMG Tech Blog

    こんにちは。さねまつです。Growth Hackerゆるくクビになって5月半ばからエンジニアに戻ってます。 今hubot-scriptブームが社内でぼくと1syoだけに吹いてます。さらに、「そろそろちゃんとした使えるものを作ってよ(1syo)」と煽られてます。 omg-hubot 1syoが作ったリスト travisci airbrake sebastian kei-sが作ったリスト deploy-announce ぼくが作ったリスト hubot-tantanmen hubot-phonetic-alphabet hubot-53cal-jp hubot-google-transliterate たしかに!! しかも一番使えるゴミ収集情報botは勝手にページスクレイピングしてて怒られるやつだ。まだまだ作るぞ。 背景 最近、エンジニアチャットをhipchatからslack(+hubot)に変

    mapk0y
    mapk0y 2014/06/25
  • KAIZEN platform Inc. における運用自動化

    フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

    KAIZEN platform Inc. における運用自動化
  • GitHub 時代のデプロイ戦略 - naoyaのはてなダイアリー

    少し前までアプリケーションのデプロイと言えば capistrano などをコマンドラインから叩いてデプロイ、みたいなことをやっていたが、最近は少し様子が違うのでそのやり方、KAIZEN platform Inc. での事例を紹介する。 GitHub のイベントを契機に CI as a Service にデプロイを担当させる GitHub で Pull Request を送って開発するのが前提になっているのは以前にも紹介した。 最近は Travis CI や CircleCI などに代表される CI (Continuous Integration) as a Service があって、CI も自分たちで環境を構築しなくてもクラウドに任せることができる。KAIZEN では CircleCI を積極的に使っている。 これらの CI as a Service は基的に GitHub と連携するこ

    GitHub 時代のデプロイ戦略 - naoyaのはてなダイアリー
  • チーム開発を円滑にするチャット環境づくり ~IdobataとHubotの連携~ - Tech-Sketch

    前回の記事ではHubotのインストール、基的な使い方やScriptの作成、Herokuへのデプロイの方法を紹介しました。 記事ではIdobataというチャットサービスとHubot、外部サービスを連携し、チーム開発を円滑にする環境を構築していきます。 まずは導入後の開発環境の全体図を示します。最終的にIdobataでGitHub、Travis CI、New Relicなどのサービスからの通知を受け取り、Idobata上でコマンドを実行することでHubotを通じて外部サービスの情報を表示することが出来るようになります。 今回の環境は、Webアプリケーションをチームで開発するシーンを想定して構築してみました。(記事中では1人ですが...) Webアプリケーションは、Sinatraで作成したアプリケーションをHerokuにデプロイしています。また、前回と同様、HubotはHerokuにデプロ

    チーム開発を円滑にするチャット環境づくり ~IdobataとHubotの連携~ - Tech-Sketch
  • hubot adapterの作り方 - おみブロZ

    はじめに 最近chatworkやtypetalkといったコミュニケーションツールのhubot adapterを作ったりしてます。 akiomik/hubot-chatwork · GitHub akiomik/hubot-typetalk · GitHub どちらもまだ開発途中ですが、これまでに得た知見を残していこうと思います。 間違った情報があったらコメント等でご指摘いただければ嬉しいです。 hubotとは hubotはgithub社が開発しているchat用のbotフレームワークです。 http://hubot.github.com/ 通常のbotとどう違うのかというと、botのロジックとchatとの処理部分を分離して、様々なサービスへ応用できるようにしているところです。 前者のbotのロジック部分をhubot scriptと呼び、後者のchatとの処理部分をhubot adapterと

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