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iPadと一体化して持ち歩ける、ケースと一体になったキーボードを定期的にリリースしているのがロジクールだ。そのうち「Combo Touch」と呼ばれるシリーズは、トラックパッドを搭載し、かつキーボードバックライトも備えた全部入りのモデルだ。 そんなCombo Touchに、第10世代iPadに対応した最新モデル「Combo Touch for iPad」(IK1059GRA)が登場した。Apple純正品と同じくSmart Connectorでの接続に対応したこの製品、メーカーから実機を借用したので、その特徴をチェックしよう。 ロジクールの第10世代iPad対応キーボードケース「Combo Touch for iPad」。収納時のボディーサイズは約190.9(幅)×253.3(奥行き)×18.7(厚さ)mmで、同社直販価格は2万4750円(税込み、以下同様)だ iPadを全方向から完全ガード
ロジクールは5月31日、高機能マウス「MX ANYWHERE 3S コンパクトパフォーマンスマウス」(以下、MX ANYWHERE 3S)およびキーボード「MX KEYS S アドバンスド ワイヤレス イルミネイテッド キーボード」(以下、MX KEYS S)の2製品を発表、6月8日に販売を開始する。価格はオープン、同社Web直販価格はそれぞれ1万3970円、1万9690円だ(税込み)。 2製品とも独自ワイヤレステクノロジーの「Logi Bolt」に対応したモデルで、1つのレシーバーでマウスとキーボードの接続が可能。またマクロ登録機能「Smart Actions」を利用可能となっているのも特徴だ。
高級キーボード「REALFORCE」のキー荷重45gモデル(上)から30gモデル(下)に買い替えてみて感じたこととは? キーボード選びで失敗しないためには、レイアウトやキースイッチの種類など、自分のタイピングの傾向に合った仕様を選ぶのが重要だ。仕様選びの中で特に判断が難しいのが、キーを入力した際の打感に強く影響する「キー荷重(押下圧)」。重すぎず軽すぎず、ちょうどいいキーの重さとはどのくらいなのか? 考えだすとキリがない。 打感のよさや耐久性の高さが目の肥えたPCユーザーから評価されている、東プレの高級キーボード「REALFORCE」では、キー荷重30gという、キーボード製品の中でも特に“軽い”仕様が用意されている。価格.comなどネットのクチコミを見ると30gは賛否両論で、「軽すぎて使いにくい」という意見もあれば、「軽快に入力できる」という意見もある。万人が使いやすいわけではないのかもし
2022年6月に日本語配列12モデルで販売が開始された東プレの「REALFORCE R3S」シリーズに、英語配列6モデルが追加された。REALFORCE R3Sは2017年のR2シリーズのバージョンアップモデルという位置づけだが、実際には有線モデルとして正統な進化を遂げた最新モデルに仕上がっている。 予定通り? 4カ月遅れで英語配列モデルが登場 このREALFORCEシリーズの発売から20年目となる2021年、11月に第3世代となるREALFORCE R3が発売された。当初発売された20モデルは全て日本語配列モデルであり、英語配列愛好者を大いに失望させたものだった。だが、日本語配列モデルに遅れること4カ月、2022年3月には英語配列6モデルが発売され、安堵(あんど)の空気が広がった。 それからわずか3カ月後の2022年6月、新シリーズとなるREALFORCE R3Sがまたしても日本語配列モ
革新的なビジネスツールを世界に提供するLogitech Internationalの日本法人、株式会社ロジクール(本社:東京都港区、代表取締役社長:笠原 健司)は、PC周辺機器のフラッグシップモデル「MXシリーズ」より高品質なMac用のテンキーレスキーボード「MX KEYS MINI for Mac ミニマリスト ワイヤレス イルミネーション キーボード(以下「MX KEYS MINI for Mac」)」を2022年8月18日(木)に全国の家電量販店とオンラインストアで発売します。価格はオープン価格で、ロジクールオンラインストア価格は15,950円(税込)です。 「MX KEYS MINI for Mac」ペイルグレー フラッグシップキーボード「MX KEYS」のコンパクト版である「MX KEYS MINI」は昨年11月に発売されて以来好評を博していることで、数多くのMacユーザーのニー
ロジクールがシリーズ初のメカニカルキーボード「MX MECHANICAL」と静音性を高めた「MX MASTER 3S」などMXシリーズ3製品を発表 ロジクールは、PC周辺機器のフラグシップモデル「MX」シリーズから、シリーズ初となるメカニカルキーボード「MX MECHANICAL ワイヤレスメカニカルパフォーマンス キーボード」「MX MECHANICAL MINI ミニマリストワイヤレスメカニカルパフォーマンスキーボード」、高品位マウス「MX MASTER 3S アドバンスド ワイヤレス マウス」の3製品を発表、6月16日に販売を開始する。 いずれも価格はオープン、同社直販の「ロジクールオンラインストア」販売価格はMX MECHANICALが2万790円、「MX MECHANICAL MINIが1万8700円、MX MASTER 3Sが1万4960円だ(いずれも税込み)。 3軸を用意した
東プレは3月24日、同社製キーボード「REALFORCE R3」の販売ラインアップに英語配列採用のバリエーションモデルを追加、3月25日に販売を開始する。 2021年11月に発売した「REALFORCE R3」をベースにした英語配列モデル。従来製品同様で、静電容量無接点方式スイッチを採用しBluetooth 5.0無線接続とUSB有線接続に両対応したハイブリッド設計となっている。専用ソフトウェアを用いることでキーの割り当て変更やキー押し下げ時のオン位置を変更できるAPC(アクチュエーションポイントチェンジャー)機能の設定を行うこともできる。 製品ラインアップは、フルキーボードモデル(英語108キーレイアウト)となる「R3HB11」「R3HB13」「R3HB21」、テンキーレスモデル(英語87キーレイアウト)となる「R3HD11」「R3HD13」「R3HD21」の6タイプを用意。R3HB11
アスクはこのほど、英Fnatic Gear製の65%配列キーボード「STREAK65 JP」の取り扱いを発表した(現時点では発売時期は未定)。予想実売価格は1万5400円前後だ(税込み)。 65%サイズのコンパクト設計を採用した小型ゲーミングキーボード「STREAK65 US」のバリエーションモデルで、キーレイアウトとして日本語配列を採用したモデルだ。 基本仕様は従来製品に準じ、キースイッチとしてオリジナル設計のロープロファイルキーを採用。専用アプリを用いることでマクロ設定やLEDバックライトのカスタマイズなどを行うことができる。 関連記事 Fnatic Gear、“Speed Silver軸”採用ゲーミングキーボードにUS配列モデル アスクは、同社が取り扱う英Fnatic Gear製ゲーミングキーボード「miniSTREAK」シリーズの販売ラインアップに英語配列モデルの「miniSTRE
iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive
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