タグ

認証に関するmizdraのブックマーク (5)

  • Apple、Google、MicrosoftがFIDO標準のサポート拡大にコミット、パスワードレス認証の普及を促進 - FIDO Alliance

    5月 5, 2022 AppleGoogleMicrosoftがFIDO標準のサポート拡大にコミット、パスワードレス認証の普及を促進 より速く容易で安全な認証をコンシューマー向けに主要なデバイスやプラットフォームに提供 (国際版の日語訳) 2022年5月5日、カリフォルニア州マウンテンビュー – すべての人にとってウェブをより安全で使いやすいものにするための共同の取り組みとして、AppleGoogleMicrosoft日、FIDOアライアンスとWorld Wide Web Consortium(以下、W3C)が策定した共通のパスワードレス認証のサポートを拡大する計画を発表しました。この新機能により、ウェブサイトやアプリケーションは、コンシューマーに対してデバイスやプラットフォームを問わず一貫して、安全かつ容易なパスワードレス認証を提供できるようになります。 パスワードのみによ

    Apple、Google、MicrosoftがFIDO標準のサポート拡大にコミット、パスワードレス認証の普及を促進 - FIDO Alliance
  • マイクロサービスで管理画面が乱立する問題と対策

    こんにちは、qsona (twitter) です。 マイクロサービスアーキテクチャを指向するとき、(主に社内向け)管理画面をそのままサービスごとに作っていくと、マイクロサービスの数だけ管理画面が乱立するという課題があります。FiNC においては、それにより実際に以下のような問題が発生しました。 ユーザの追加/削除や権限管理がとても大変ユーザ(CS対応者)がどこの管理画面を使えばわかりにくい記事では、 FiNC においてこれらの問題に対してどう対処してきたか、歴史とともに紹介します。 tl;dr各マイクロサービスで管理画面を作ること自体はよい。統一管理画面は開発のコストがかかりワークしなかった認証を中央管理にする権限管理は各サービス固有のドメイン知識だが、中央で一覧/変更できる状態になっていると便利マイクロサービスの横断的関心事への対処は、「標準」を意識する黎明期から、問題が起こるまでFi

    mizdra
    mizdra 2020/10/18
    判断のポイントが丁寧にまとまっていてめちゃめちゃ良い。すごい。
  • 当社アプリ(Android版)においてアプリの権限を求める件について | お知らせ | NEOBANK 住信SBIネット銀行

    当社アプリのAndroid版バージョン5.0におきまして起動時にアプリの権限を求めることがございます。こちらは2020年7月31日にリリースを行いました「スマート認証NEO」の仕様によるものとなります。 いずれの権限も当社がお客さまの個人情報や他アプリの情報等を取得するものではございませんので、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。 「スマート認証NEO」はサービスを利用するスマートフォンのみに保存された人確認情報を利用して認証を行う方式で、従来のパスワードに変わる新しい認証技術(FIDO※)を用いています。認証に用いるデータがネットワークを経由せず端末のみに保管されているため、IDやパスワードなどの認証情報が漏洩するリスクが低く、より安心安全なお取引が可能となります。 また、当社「スマート認証NEO」ではFIDOの標準仕様に準拠して実装されており、お客さまのスマートフォンに保存さ

  • 2020年はsystemd-homedの登場でLinuxのユーザー管理が大きく変わるぞ - Qiita

    これまでのLinuxでは、ユーザーの追加はuseraddで行われ、ホームディレクトリは/home以下にディレクトリとして作られ、ユーザーのアカウントは/etc/passwd、/etc/group、/etc/shadowで管理されていました。 これからは、systemd-homedがその全ての仕事を置換することになります。 ※タイトル詐欺感がありますが、従来の方式も並行して使えます。安心してください。 systemd-homedとは? systemd バージョン245で追加された、ユーザー管理デーモン。実体はsystemdのサービスユニットファイルで、systemd-homed.serviceとして起動されます。 今後、ユーザーの管理や認証はsystemd-homed(以下、 homed )によって行われることになるようですね。 出典が無く間違いだったため、訂正しました。systemd-ho

    2020年はsystemd-homedの登場でLinuxのユーザー管理が大きく変わるぞ - Qiita
  • PAMによる認証の仕組みを調べてみた - GeekFactory

    /etc/pam.d/system-authが気になって夜も眠れないので調べてみました。この設定ファイルはOS全体の認証*1を司るものです。コンソールでログインするとき、SSHで接続するとき、su(switch user)するときなど、多くの場面で利用されます。 /etc/pam.d以下にあるファイルは下記の書式になっています。 タイプ コントロールフラグ モジュール [オプション] タイプは4種類あります。 auth 認証を許可するかどうかです。ユーザが物であるかを、パスワードなどの入力によって確認をします。また認証方法を変更することも可能です。 account パスワードの有効期間や認証時の時間などでアカウントの有効性をチェックします。authとセットで使用されます。 password 認証方法を変更するメカニズムを提供します。通常はパスワードの設定/変更する場合です。 sessio

    PAMによる認証の仕組みを調べてみた - GeekFactory
  • 1