KMC 春合宿2017で発表したトークです。
0----1----2--- みたいな形式のテキストでタイムラインアニメーションを作れるライブラリを作りました。 しゅうまいさんと「Webでタイムラインアニメーションを作るのがだるい」的な話をしていて、 AAみたいな発想で楽をできないかなと思ったのが発端になっています。 まずは下記のデモを見てください。 See the Pen TimelineDown Example by hashrock (@hashrock) on CodePen. 下記の文字列を渡すことで、4つの絵文字がそれぞれ個別のアニメーションをします。 const p1 = "--------0----1--2-------"; const p2 = "---------0----1--2------"; const p3 = "----------0----1--2-----"; const p4 = "---------
デザイン戦略室フロントエンドエンジニアの吉井です。 昨今の React 実装は、StatelessFunctionalComponent(SFC)を用いて Flux や Redux に状態管理を委譲するデザインパターンが定着していますね。アプリケーションの UX に欠かせないアニメーションですが「SPA とは相性が悪い」という噂を聞いたことがあります。従来の html アニメーションといえば jQuery.animate によるものが定番ですが、jQuery.animate は以下の理由で React と相性が悪いです。 jQuery を使用しないことがほとんどで、ほかライブラリに頼る必要がある。 DOM 参照(ref 参照)のために SFC を諦めないといけない。 Animation 実行中に component を unmount すると参照エラーになる。 Animation の状態を
はじめに CSSアニメーションに関して説明する機会があったため、それらに関してまとめました。 「CSSは書けるがCSSアニメーションがよくわからん!」といった人達向けに書いた記事であり、 CSSアニメーションに関するプロパティを理解できるようになることを目的としています。 デモはCodePen上に置いてあります。編集して変化を見てみると理解が深まると思います。 デモのJavaScriptはjQueryを読み込んでいないと動かないため、ローカル環境でデモを実行する場合はご注意ください。 CSSアニメーションとは 要素をアニメーションさせるCSSの機能。 CSS TransitionとCSS Animationの2つの機能がある。 CSS Transitionとは プロパティに変更があった時に、一定時間でプロパティを変化させる機能。 単純な動きのアニメーションを実装する時に利用する。 CSS
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